おゝ！ ゴンベ！

なんだか海辺の町にあった家に侵入・・・いや、入って住人と話したら、チラチーノを持って
いたらゴンベと交換してくれるとのこと！

チラチーノ？

きっと、チラーミの進化系だろうと、チラーミをゲットして育ててみたけど、いっこうに進化の
兆しが見えない？

レベル40まで育てたけど進化しないので、預けてあったチラーミ（レベル43）に持っていた
すべての「ふしぎなアメ」を与えたけど、レベル46でも進化しない・・・

う～ん、きっとなにか特別なものがいるんだろう。

手持ちの道具を確認し、「特定のポケモンを進化させる・・・」を手当たり次第に起動！

「なんとかの石」で進化することがわかった！

と言うことで、新しくゲットしたチラーミをチラチーノに進化させ、ゴンベをゲット！

苦労したので、ちょっち嬉しい！

今日のAS1（2月9日）

***AS1赤のオイルポンプ***

体調を崩し遅れてしまったAS1の作業をエンジン始動に向けて進めた。




まずは腰下とフレームにマウントし、クラッチ周りの締め付けとキックギアを取り付ける。

まぁ、作業自体はたいしたことではないけど、エンジンが載ると見た目でも安心するね。



自重していたシビアな作業？と言うレベルかは疑問だが、重要な箇所であることは間違いない
オイルポンプ周りの作業。



オイルポンプの駆動シャフトは相変わらずオイルシールの跡がはっきりと残っている。





ちょうどオイルシールと接触している部分に帯状の跡がはっきりと・・・

まぁ、四六時中回転している部分なので仕方がないと思うが、せっかく新品のオイルシールに
交換するんだからこのままぢゃぁね





あまり磨きこむわけにもいかないので、旋盤にくわえてコンパウンドで表面を軽く磨いておく。





ここってお約束だけど、オイルポンプからのオイル漏れの原因となる部分！

今回は傷もなく程度は上々？

ここも軽くコンパウンドで磨いておいた。





ケースカバー側も、古いガスケット類を剥がして綺麗に仕上げた。

オイルポンプの固定部分は、スペース的にスクレッパーが入らないので毎回苦労するね。





と言うことで、組み込む準備は整った！





***AS1黒のキャブレター***



さすがに簡単に綺麗になる状態ではなくクリーナ風呂にはいっていただいた部品達だが、長湯の
おかげで？綺麗になってくれた。

この状態で組み上げて大丈夫だとは思うけど、最終的にはエンジンを始動させてから考えること
にしよう。





***AS1赤のバンジョー***



まぁ、何とかするしかないけど、かなり締め付けていたんだろうなぁ

可愛そうに・・・

バンジョーの周囲はシール材のようなブヨブヨでコーティングされていた。

締め付けても締め付けても漏れてくるので、塗ったんだろう。



去年の11月に作ったガスケットでは、外径的に大きいようなので、少し小さいタイプも
作ることにする。

今度は少し厚めも素材で作ってみようか？