どうやらAS1DとAS1STDを乗り比べることができそうだ。
***AS1赤1***
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6a/d5b624b23d6b20c596c0008902320aae.jpg)
錆取りを行っていたフューエルタンク(仮)も、綺麗になったので、洗浄して車体に載せてみた。
内部を乾燥させれば試乗の準備が整うことになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/90/29ad532633f14dd7587f97c5ffeb6766.jpg)
塗装自体オリジナルではないし、白いラインも入っていないが、十分綺麗に仕上がっていると思う。
***AS1STD黒1***
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/53/2201f2051bb0197450088b99420f918d.jpg)
探していたキャブレターも見つかったので、オーバーホールをして取り付けた。
長さのおかしいスロットルワイヤーを作り直せば試乗できそうだ。
なんて言っても、この子は、入手してから一度もエンジンを始動させていないので、どうなるか?
15馬力のAS1Dと13馬力のAS1STDを同時に乗り比べることができるなんて、まさにパラダイス!(AS1STD黒1が走れば)
もちろんカタログ値が出ているわけではないと思うけど、フィーリングの違いが楽しみだ!(AS1STD黒1が走れば)
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