奈良に行ってきました。
東大寺大仏殿…と思ったけれど、行列で断念。
横を通りすぎて
階段を昇って、
二月堂でお参りしました。

いい景色です。

寄って来ます。
寄りすぎ!

第1曲 ロンドー (Rondeau,Largo-Allegro) 第2曲 アダージェット (Adagietto) 第3曲 ラグ・マズルカ (Rag Mazurka,Moderato-Allegro molto) 第4曲 アンダンティーノ (Andantino) 第5曲 フィナーレ (Finale,Prest)
年末恒例お礼参り。

東大寺大仏殿…と思ったけれど、行列で断念。

横を通りすぎて

階段を昇って、

二月堂でお参りしました。
ここは、坂を昇って来ただけあって


いい景色です。
ありがとうございます。
今年もお世話になりました。

後は鹿さんと戯れ、

懐かれて、ついてきます。

懐かれて、ついてきます。

寄って来ます。

寄りすぎ!
フランシス ジャン マルセル プーランク(1899-1963年)

フランス共和国パリ生まれ、フランスパリ没。
フランス六人組の1人。
1923年にディアギレフに現代版「レ シルフィード」のような曲と依頼されて作曲したバレエ音楽「牝鹿」
ストーリーは無く、マリー ローランサンの絵画に触発されたと言われています。
牝鹿には、若い娘たちとかかわいい子という意味があるそうです。
どの絵かわかりませんが、こんな感じ?

全曲は
- 第1曲 序曲
- 第2曲 ロンドー
- 第3曲 舞曲
- 第4曲 アダージェット
- 第5曲 遊戯
- 第6曲 ラグ・マズルカ
- 第7曲 アンダンティーノ
- 第8曲 小舞曲
- 第9曲 終曲
1939年に手をいれて組曲版を作っています。