今日はピアノの坂田さんと
お昼ごはん、今日はピラフ。
ハマースミス社会主義者協会に参加し、1896年、協会指揮者として招かれ、そこで楽団員のイソベル ハリスンと結婚。
合わせです。
曲はリュリのメヌエットとヘンデルのフルートソナタ2番から第2楽章。
頂いた栗のお饅頭。
栗が丸々一個入っていておいしかったです。
お昼ごはん、今日はピラフ。
琵琶湖道の駅で買ってきたハヤトウリは塩で浅漬けして、ゆず味噌を着けて食べました。
夕方まで録画したりしました。マイクが良くないので不満。
グスターフ ホルスト(1874-1934年)
イングランド グロスターシャー州チェルトナム生まれ、イングランド ロンドン没。
イングランド グロスターシャー州チェルトナム生まれ、イングランド ロンドン没。
スウェーデン バルト系移民の家系に生まれました。
10代で作曲を初め、ロンドンの王立学園に学びます。
卒業後はトロンボーン奏者としてオーケストラに所属していました。
その頃ヴォーン ウィリアムズと知り合い、親交を深めます。
ウィリアム モリス(1834-1896年)
ハマースミス社会主義者協会に参加し、1896年、協会指揮者として招かれ、そこで楽団員のイソベル ハリスンと結婚。
1900年、コッツウォルズ交響曲の第2楽章はモリスに捧げる哀歌です。
1895年からインド音楽に傾倒しサンスクリット語を学び、インド風の音楽を作曲しましたが、成功しませんでした。
1905年にセント・ポール女学院の教師の職を得ます。
1910年チューダー朝時代(1485-1603年)のマドリガルやウィリアム バード(1543-1623年ブリタニア音楽の父)、ヘンリー パーセル(1659-1695年)やイギリス民謡を好むようになります。
交響曲の失敗で落ち込んでいた時、作曲家アーノルド バックスの弟クリフォード バックスとスペイン旅行をします。その時クリフォードから占星術の知識を教えられました。
その事がきっかけで「惑星」を作曲しました。
1920年に初演されると、人気が一気に高まります。
その後も書き続け、1934年出血性胃腸炎で亡くなりました。
ベタですが、やっぱり「惑星」の中の「木星」
吹奏楽のための第1組曲も好きなのですがね😉