酒屋神社のうらの池の木に、小さな鳥たちが…。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/aa/3aa906998e6c246dd79862f0181b1c30.jpg?1702617069)
スマホの最高倍率で撮っても、こんな感じ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6f/cb8445fce4dbe3a130d5cb5ea3c56712.jpg?1702617058)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/33/3c542005a6a5f6cb62dd2f871b9ca2d2.jpg?1702617162)
一番よく撮れたのが拡大して![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/3a/843e691aff87b19e6edbe5dc6876bc77.jpg?1702617179)
これ。
スズメより小さい。メジロよりもちいさいかな。かわいい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/b2/9901155fae245ef72040cc6143dfc666.jpg?1702617867)
たぶん池の上に泡のように映っているどれかが鵜です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/3b/251edc203d68d859c4c1ee5b502ee665.jpg?1702617936)
こちらは鷺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/66/31e91dc0b0f3f69dce3180f55cb95a9f.jpg?1702621168)
はパウル ヒンデミット(1895-1965年)ドイツ帝国ハーナウ生まれ、西ドイツフランクフルト没![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/d9/0c21b0aea41aa8d402233601e1c771ff.jpg?1702621457)
がナチスに「堕落の旗手」「無調の騒音作家」と糾弾された時、彼の隣に立ってヒンデミットを擁護しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/aa/3aa906998e6c246dd79862f0181b1c30.jpg?1702617069)
スマホの最高倍率で撮っても、こんな感じ。
それを拡大したら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6f/cb8445fce4dbe3a130d5cb5ea3c56712.jpg?1702617058)
「なんだろう?」次男が言うから
「たぶん、エナガ。」と私。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/33/3c542005a6a5f6cb62dd2f871b9ca2d2.jpg?1702617162)
一番よく撮れたのが拡大して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/3a/843e691aff87b19e6edbe5dc6876bc77.jpg?1702617179)
これ。
スズメより小さい。メジロよりもちいさいかな。かわいい!
Lensで検索したらちゃんとエナガてした。
景色も美しいけれど、やっぱり生命あるものを追いかけてしまいますね。
しばらく、夫と次男3人で撮影大会になっていました。
野鳥は年中いるけれど、寒くなって餌が山に少なくなってくると、人目につく所に出てきます。
野鳥は年中いるけれど、寒くなって餌が山に少なくなってくると、人目につく所に出てきます。
カワセミやサギ、鵜もいましたが、彼らは魚をとるので、池の中〜奥の方にいて間抜けな人間には近づけません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/b2/9901155fae245ef72040cc6143dfc666.jpg?1702617867)
たぶん池の上に泡のように映っているどれかが鵜です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/3b/251edc203d68d859c4c1ee5b502ee665.jpg?1702617936)
こちらは鷺。
カワセミは気づいたら、とこかへ飛んで行っちゃった。
最近は人の手が入る里山が、過疎化で担い手が減って、直接熊が街に出てくるとか…。
最近は人の手が入る里山が、過疎化で担い手が減って、直接熊が街に出てくるとか…。
フロムは、「愛」は、それぞれにあった適切な配慮。と言ってたけど、それからすると直接的な侵略は暴力だとみんなが気付けるけれど、「放任」が暴力とはなかなか気付けない。
すべての暴力は無くせないけれど、「放任」が減れば傷は小さくなる。
被害者も加害者も出さないためには、小さな被害の時に「そんなことするなんておかしいよ。」
と、相手を仲間に入れたままで伝えること。
ヴィルヘルム フルトヴェングラー(1886-1954年)ドイツ帝国ベルリン生まれ、西ドイツバーデン=バーデン没
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/66/31e91dc0b0f3f69dce3180f55cb95a9f.jpg?1702621168)
はパウル ヒンデミット(1895-1965年)ドイツ帝国ハーナウ生まれ、西ドイツフランクフルト没
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/d9/0c21b0aea41aa8d402233601e1c771ff.jpg?1702621457)
がナチスに「堕落の旗手」「無調の騒音作家」と糾弾された時、彼の隣に立ってヒンデミットを擁護しました。
そしてベルリン・フィルや、ベルリン国立歌劇場も彼らの側に立ち上がりました。
新聞社は一斉に2人を糾弾し、
フルトヴェングラーは職を追われ、ヒンデミットはトルコに逃れ、
歌劇場指揮のクライバーは亡命しました。
が、結局フルトヴェングラーの名声にゲッベルスが歩み寄り、復職しました。
国際社会はフルトヴェングラーの敗北と見た人もいましたが、実際は、ナチスへの従順を拒否し、ユダヤ人の亡命を助けたりしたので、末期にはゲシュタポに命を狙われ、1945年スイスに亡命することになりました。
そんな昔の話し、関係ない?
フルトヴェングラーは特別な人だから…そうかな?
1942,4.19ヒトラー生誕前夜祭ベートーヴェン「第9番」第四楽章
フルトヴェングラー指揮
戦後の名演ベートーヴェン「交響曲第9番」全楽章