11月13日(日)14:30開場15:00開演
京橋からJR東西線
住吉からポートライナー
銀杏の落ちているイチョウ。
サロン ド オルフェオ
真面目に練習しました!
暖炉のある部屋で糸車を回しながら幼子と若者に昔話を語って聞かせるお婆さんの様子を表現されています。
原著の口絵にある分厚い木製扉の高い位置に取り付けられている飾り板には「鵞鳥かあさんのお話」を意味する "contes de ma mère l'oyeと書かれています。
1765年には、世界初の児童書専門出版者として名の知られたロンドンのジョン・ニューベリーによって『マザーグースのメロディ(原題:Mother Goose's Melody )』と題する童謡集が出版され、
以後、同じような童謡集や伝承童謡に対して "Mother Goose" という語を用いる慣行が普及・定着していきました。
あひるの背に乗った魔女のイメージは1806年、ロンドンにあるドゥルリー・レインの王立劇場「ドゥルリー レインシスターロイヤル」で初演されたトマスディプティンのパントマイム『ハーレクィンとマザー・グース、あるいは黄金のたまご(原題:Harlequin and Mother Goose, or The Golden Egg )』で初めて描写され、この劇が成功したことによって定着したものです。
昔、ある国で双子のお姫様が産まれ、王様が妖精達を招待します。
そのなかのマゴティーヌという妖精により、姉(レドロネット)は醜い姿に変えられてしまいます。
レドロネットは、自ら、お城から遠く離れた塔に移り住み、あるとき森を散歩中に緑色の蛇に出会います。
蛇は、あなただけが不幸なのではなく、あなたよりも醜い私を見て私より美しく生まれたことを学ぶよう言います。
レドロネットは、その後、塔の前にある海にあった美しい金色のボートに乗るとそのままボートは沖へ流され、海は荒れてあやうく死にそうになります。
目覚めると、そこは美しい宮殿の中。
そこには100体のパゴダ(陶器でできた中国の神の座像をモチーフとした首振り人形)がいて、レドロネットは水晶に金で装飾されたお風呂に入ると、パゴダ達は、歌ったり楽器で音楽を演奏し始めます。
いくつかは、彼らはクルミの殻から作ったリュート、アーモンドの殻でできたヴィオラ、などを持っていました。
レドロネットは姿の見えない宮殿の王様と結婚しますが、決して姿を見てはいけない、という約束を破ってしまい王様の姿を見てしまいます。それは緑色の蛇でした。(実は妖精マゴティーヌに蛇の姿に変えられていた王子なのですが)
その後、パゴダとマリオネットは戦争をし、王国は滅び、レドロネットはマゴティーヌの召使いとなって監禁されたり、いろいろな試練が有りますが
最終的には、美しいお姫様の姿に戻り、同じくマゴティーヌに姿を変えられていた王子も美しい姿を取り戻し、二人は結婚しました。
ドーノワ伯爵夫人マリー・カトリーヌ(1650年頃 - 1705年)の『緑の蛇』から。
4分の3拍子 Lent et grave(ゆっくりと荘重に)「眠りの森の美女のパヴァーヌ」と同じくペローの「眠れる森の美女」から。眠りについた王女が王子の口づけで目を覚ますシーンです。
落ち葉が目立つようになりましたね。
ひとつ前のリュートの投稿に出ていた絵はカラヴァッジョの"リュートを弾く若者"ですね。エルミタージュ美術館所蔵の絵かもしれません。私、3年前の今頃、ロシアに行って、エルミタージュ美術館にも入りました。ロシアにお気楽に観光で入国できる日は遠くなりましたね。
こんばんわニャ~ \(^o^)/
乗り物の 一部に 間違っていませんか〜 笑😁
ポートライナー は 神戸空港方面に 行く列車
住吉は 六甲ライナーで 掲載 宜しくお願いしますm(_ _)m
笑笑笑笑笑笑笑😁😁😁😁😁
ちなみに 六甲ライナーの 終点駅 の近場に 巨大スケートボードの 施設が あります スケボーや スケート系等
そこ 昔有名な人です 笑 経営者の社長です 笑
書き込み以上っす❗
完❗
エルミタージュ美術館にあります。
来日した時にみたような気が…。
ロシアは遠くなりましたね。
いつか回復する日が来るといいですね。
昨日から、他にも訂正したいところがあるのですが、なぜか訂正できません。
写真を貼りすぎたみたい😭
お笑いください💦