音楽の喜び フルートとともに

フルート教室  久米素子 松井山手駅 牧野駅 090-9702-8163 motokofl@ezweb.ne.jp

試験と面接

2012-02-23 21:11:01 | 子ども

暮れに植えた葉牡丹のプラチナケール。まだまだ元気です。
タキイ種苗によって、2008年に開発された新しい品種です。HPを見ると、開発に15年もかかったとか。ケールといえば、あの青汁の野菜。同じアブラナ科とはいえ、似ても似つかない。
意外なことがもう一つ、葉牡丹といえば、日本人がお正月に飾るこれ以上ないほど、日本的な植物。買うのは日本人くらいだろうと思っていたら、一番人気があるのは、オランダだそうです。個性的な園芸品種として、日本の改良物が大人気だそうです。

雨が降って、花粉症も一段落。植物にとっても暖かい慈雨。
3分間の面接と、20分の筆記試験のために、教育委員会で半日過ごしました。
以前は面接だけだったのが、筆記試験が導入されました。
算数国語地理4年生レベル。100字の留守家庭児童会に保護者が期待するものという記述問題。

これで、子どもとの関わり方向上するといいのですが、どうも的外れの感じがして仕方ない私です。
「4年間働いて、一回も研修がない。自閉症、アスペルガー、ADHD、LD、ダウン症の違いもわからない同僚も多いです。責任を持って保育したいですが、そういう機会はないのですか?」
面接管に質問すると、「育成さんと連携してみるということで、講習会を行うと、報酬も発生するし、経費もかかることですから、でも、今後の参考にさせていただきます。」との公務員の模範回答。

面接で体制批判。辞めさせられるかな?
試験は満点だと思うけど。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿