年賀状を出そうと近所の郵便局に行こうと、歩いていると椿の花が咲いていました。
季節を感じます。
大きさ一つ3センチ位。
季節を感じます。
うちでは小さな葉牡丹の寄せ植えを買ってきて植えました。
大きさ一つ3センチ位。
お正月飾りは以上。
とにかく貯めに貯めた机の上のあれやこれやを片付け、水回り、台所トイレ、洗面所、お風呂をせっせと洗い。
長男がなぜかくれたコーティング剤をぬりました。
これ、なかなかきれいです。
しかも汚れにくいらしいです。
塗って6時間待たないといけませんが…。
夫がコンクリートの駐車場を高圧洗浄機で掃除。一皮むけたみたいです。
しかし、1年まめた汚れはまだ落ちません。
明日は実家の掃除です。
セルゲイ プロコフィエフ(1891-1953年)ロシア帝国ソンツォフカ生まれ、ソビエト演奏モスクワ没
作曲のバレエ音楽「シンデレラ」は1840年「ロミオトジュリエット」の成功を経てキーロフ劇場から作曲依頼がありました。
しかしドイツのソ連侵攻やオペラ『戦争と平和』の作曲によって作業は中断され、完成は1944年、初演は1945年までずれ込みました。
台本はニコライ・ヴォルコフ、振付はロスチスラフ・ザハロフ、美術はピョートル・ウィリアムス、ガリーナ・ウラノワでした。
貴族の娘シンデレラは、母を亡くします。その後やってきた義母は連れ子の姉2人とシンデレラを召使いのようにこき使います。
その国の王子は、結婚相手を見つける舞踏会を開きます。姉たちは着飾って出かけますが、シンデレラは家を掃除するように言われ残ります。
そこに魔法使いが現れ、かぼちゃを馬車に、ネズミを騎手に変え、シンデレラにドレスを着た姿に変えお城に送り込みます。
シンデレラは舞踏会で注目の的になり、王子の心を捉えます。
しかし魔法は12:00の鐘が鳴ると解けてしまいます。
慌てて帰るシンデレラはガラスの靴を片方落として帰ります。
王子は「ガラスの靴を履けた人と結婚する。」とお触れを出し、シンデレラを探します。
城下の娘たちはみんなガラスの靴を試します。
シンデレラの姉たちも試しますが失敗。
最後にシンデレラが試すと靴はぴったり入ります。
王子と再会したシンデレラは彼と結婚し、末永く幸せになりました。
このバレエ音楽では、珍しく箒を持って踊るシーンがあります。
私も帰ったら掃除やらなきゃなー
この一年ありがとう
ございました。
来年も変わらぬお付き
合いの程宜しくお願い
致します。
良いお年をお迎えくだ
さいね😊😊😊
大掃除…今年は。適当に終えました。
良いお年をお迎え下さいね。
来年もよろしくお願いいたします🙇
良いお年をお迎え下さい。
3分前セーフ😚