おススメ度 ☆☆☆
変わった映画好き ☆☆☆☆
韓国の映画監督ホンサンスがクローズアップされている。カンヌ映画祭で評価を受け、ヨーロッパで評判だ。
そんな彼の作品。
韓国のヌーベルバークといわれる、特異な表現力。
今回も、フランス女優イザベルユベールが3人の女性を演じ分けている。
それも、韓国の海辺のある街で。
3人の女性は、まったく別人だが、絡む人々は、同じ人だったり違ったり。
中で、女性にライトハウス「灯台」はどこと聞かれて、知らないと答えるライフセーバーの男は同一だ。
彼は適当に絡んで、恋をするのか、一緒に寝たのか、
映画のキャッチフレーズは、言葉は通じなくったって恋はできるだ。
韓国人同志は、韓国語を話すが、アンヌと話すときは英語だ。
これで見ると、韓国人は結構英語を話せる。日本人は負けているのではないかな?
それ以外にも、離婚とか、妊娠とか、男はすぐ声をかけるとか、やたら恋話。
フランス人が入ることで一風変わった韓国の恋愛映画になっている。
変わった映画好き ☆☆☆☆
韓国の映画監督ホンサンスがクローズアップされている。カンヌ映画祭で評価を受け、ヨーロッパで評判だ。
そんな彼の作品。
韓国のヌーベルバークといわれる、特異な表現力。
今回も、フランス女優イザベルユベールが3人の女性を演じ分けている。
それも、韓国の海辺のある街で。
3人の女性は、まったく別人だが、絡む人々は、同じ人だったり違ったり。
中で、女性にライトハウス「灯台」はどこと聞かれて、知らないと答えるライフセーバーの男は同一だ。
彼は適当に絡んで、恋をするのか、一緒に寝たのか、
映画のキャッチフレーズは、言葉は通じなくったって恋はできるだ。
韓国人同志は、韓国語を話すが、アンヌと話すときは英語だ。
これで見ると、韓国人は結構英語を話せる。日本人は負けているのではないかな?
それ以外にも、離婚とか、妊娠とか、男はすぐ声をかけるとか、やたら恋話。
フランス人が入ることで一風変わった韓国の恋愛映画になっている。