おススメ度 ☆☆☆☆
清須会議は、織田信長が本能寺で明智光秀に撃たれ、その後、長男の信勝も殺された後、秀吉が光秀を討ち、その跡目と光秀の領土分配が目的で開かれた会議である。
この歴史事実を、三谷幸喜がアレンジした、三谷ワールドの清須会議である。
歴史に興味のある方には、なるほどとの面白さもあろうが、歴史音痴の当方にとっては、いわゆる会議ものの可笑しさが堪能できた。
当初、筆頭家老の柴田勝家(役所広司)、彼の盟友であり、参謀の丹羽長秀(小日向文世)のコンビで、信長の三男の信孝を後継と考えていたが、秀吉(大泉洋)は次男でうつけ者とされる信雄を後継に推してきた。
池田恒興(佐藤浩一)は、関東の戦場にあり会議に間に合わない瀧川一益の代わりに会議に出席することに。態度をあいまいにして漁夫の利を得ようとしている。
それに、信長の妹、お市の方(鈴木京香)が、勝家に惚れこみ、いっぽう、秀吉はお市の方に気があるそぶり。恋の駆け引きが結果に影響するのか?
秀吉には、寧(中谷美紀)という妻がおり、結構夫に加勢する。
そんな顔ぶれで、三谷ワールドは展開する。
戦闘シーンのような、時代劇の特徴であるアクションは見られないので、その点は残念だが、そこに狙いはない。
むしろ、駆け引きの面白さ、いわゆる演劇的要素満載で、そこここで笑わせてくれる。
ほぼ決まりの歴史ものだけに、取り立てて、驚く展開はないので、もっぱら役者の演技にかかり、その点では成功している。なにしろ、26名の豪華キャスト。
剛力彩芽がかわいい。
清須会議は、織田信長が本能寺で明智光秀に撃たれ、その後、長男の信勝も殺された後、秀吉が光秀を討ち、その跡目と光秀の領土分配が目的で開かれた会議である。
この歴史事実を、三谷幸喜がアレンジした、三谷ワールドの清須会議である。
歴史に興味のある方には、なるほどとの面白さもあろうが、歴史音痴の当方にとっては、いわゆる会議ものの可笑しさが堪能できた。
当初、筆頭家老の柴田勝家(役所広司)、彼の盟友であり、参謀の丹羽長秀(小日向文世)のコンビで、信長の三男の信孝を後継と考えていたが、秀吉(大泉洋)は次男でうつけ者とされる信雄を後継に推してきた。
池田恒興(佐藤浩一)は、関東の戦場にあり会議に間に合わない瀧川一益の代わりに会議に出席することに。態度をあいまいにして漁夫の利を得ようとしている。
それに、信長の妹、お市の方(鈴木京香)が、勝家に惚れこみ、いっぽう、秀吉はお市の方に気があるそぶり。恋の駆け引きが結果に影響するのか?
秀吉には、寧(中谷美紀)という妻がおり、結構夫に加勢する。
そんな顔ぶれで、三谷ワールドは展開する。
戦闘シーンのような、時代劇の特徴であるアクションは見られないので、その点は残念だが、そこに狙いはない。
むしろ、駆け引きの面白さ、いわゆる演劇的要素満載で、そこここで笑わせてくれる。
ほぼ決まりの歴史ものだけに、取り立てて、驚く展開はないので、もっぱら役者の演技にかかり、その点では成功している。なにしろ、26名の豪華キャスト。
剛力彩芽がかわいい。