大連へ行ってきた。
フリーのガイドさんに連れてもらった昼食がこれ。
喜鼎
イタリアのベニスを模して造られた一角にある。
隣には、ウニ博物館もあり、そこでは各国の餃子のモデルが並んでいる。
さて、うに餃子、中国では、餃子といえば水餃子。
中でもこのうに餃子は特別。
うまいの一言。
大連へ行ってきた。
フリーのガイドさんに連れてもらった昼食がこれ。
喜鼎
イタリアのベニスを模して造られた一角にある。
隣には、ウニ博物館もあり、そこでは各国の餃子のモデルが並んでいる。
さて、うに餃子、中国では、餃子といえば水餃子。
中でもこのうに餃子は特別。
うまいの一言。
おすすめ度 ☆☆☆★
スポコン映画好き ☆☆☆☆
アメリカ人のフィギュアスケート女子選手として初めてトリプルアクセルに成功し、1992年アルベールビル、94年リレハンメルと2度の冬季五輪にも出場したトーニャ・ハーディングのスキャンダラスな半生を描いている。
映画は、トーニャ、母親、夫、夫の友人らが、語る、一人称映画になっており、事実とは異なる。
幼少期の厳しい母親、青春期の夫の暴力と、決して恵まれた人生ではない。
だが、持ち前の勝気と、優れたスケート技術で、のし上がり、アメリカ人初めてのトリプルアクセルなど、優れた成績を残している。
ただ、勝気がゆえに、審判員ともめたり(芸術点を理解していない)、もめごとが絶えない。
「ナンシー・ケリガン襲撃事件」は、それぞれの証言が食い違うので真相は闇。で、裁判でトーニャは有罪判決を受ける。
一応、オリンピック出場へと、成功話なのだが、釈然としない終わり方だ。
トーニャを演じるのは、マーゴット・ロビー。ちょっとガタイがしっかりしているので、スケートは無理かとも思うが、しっかり練習して、トリプルアクセルを演じている。
エンドロールで、本物のトーニャのスケートシーンがあり、こちらは本物だ。
母親役(アリソン・ジャネイ)は、その演技でアカデミー助演賞を受賞している。