おすすめ度 ☆☆☆★ (劇場鑑賞)
久々のアクション大作に期待大。
「ワンダーウーマン」の続編。
冒頭、ワンダーウーマンの幼いころの勇姿が描かれる。強いのに、一番になれない悔しさ。幼いころから抜群の身体能力。
話変わって、1984年、成人したワンダーウーマン。
今回はなぜか、恋をする、最愛の人とか。
考古学者で、謎の宝石にかかわる。
そして、正体不明の悪役チータ(ワンダーウーマンっぽい)。
更に、人々の欲望をかなえると声高にうたう実業家マックス。
テレビを通じて世界に呼びかけ、おかげで、アメリカとソ連が核戦争。あわやの展開。
中盤が長すぎる。
そこで、車を使ったシーソーゲーム、まさにワンダーウーマンの身体能力が試される。(ここは手に汗)
そしてまたダレル。
ラストは、ワンダーウーマンがやられまくって、何とかクリア。
それにしても、内容的に長い。
トイレの我慢限界。(途中抜けても困らない)
ガル・ギャドットの勇姿が見たいだけなのに、やられる場面が多くて残念。
エンドロールのあとのサービスがある。