まあ、昨日の朝からの蒸し暑さは、そういうことだったのね。
いくらなんでもね、だってキーボードをたたいる手の甲に汗の粒が・・・だったんですから。
クーラーつけろって話だが、我が家は朝はそんな必要がないの、朝は涼しいの。
それが流石に昨日はそんなこと言ってられない、夫からめずらしく言い出して朝っぱらからつけていた。
私はコミュニティハウスに本の返却があったからすぐにバスに。
下車して見上げた空といったら。
夏 そのもの これぞ夏本番 とはいうものの うーん下の方の灰色雲が気にかかる
やっぱり気になる灰色雲 ま
反対側の空はいかにと 道路を渡って
小学校の向こうに何やらかわいい物体が出現 大丈夫じゃないの
こちらは何だ 夏のなにだろう だなんてのんきなことを
いろいろ とりどり 雲見本
ん?なにやら怪しい雲行きとはこのことか
って なんだなんだ そんなことない
と 安心してスーパーに入りほんの15分くらいで買い物を済ませて外に出てみれば
地面が濡れている あらあ 店にいる間に降ったんだ ラッキーだったわ
でもな 中学校の向こう側の雲は怪しいわ 家に着くまで大丈夫かしらと
そうよ 大丈夫だったわ
閉め切っていたあちこちの窓を開け 洗濯物をベランダに干し やれやれと一息
と思ったら なんの またもや雲の様相はご覧の通り すぐに降ってきた
窓を閉め洗濯物を取り込み この作業をその後何度やったことか もう知らん と
雲の奴め 弄んでいるな
こんな雲と空になってももう私はだまされない 閉めっぱなし部屋干し 昼寝した
千変万化 1日中私を翻弄した雲 夕空の最終模様
で、そんな最中に、返却本の中に案内状のはがきが入っていたとコミュニティハウスの係りの方から
お電話いただいた。ひゃあ、ごめんなさい。取りに行かねばならぬ。
今日も暑いんだろうな。
あらいやだ、さっきまで晴れていたのに土砂降りになってきた。音立てて降っている。
コミュニティハウスに行かなくちゃってのに。