晴れ、風なし、波の高さ50センチメートル。ということで・・・
いつもなら、カーフェリーに乗り込むやいなや船室に入って固く目を閉じ、毛布をひっかぶっているところですが、頑張りましたよ。
両津港埠頭です
埠頭、反対側です。緑の窓は高速船。新潟ー両津間を1時間で運行しています。向こうの山並みは大佐渡山脈の東の端です。
いよいよ出航すると
私が住んでいる両津の街も遠くに見えるようになるわけで・・
大佐渡山脈の一番高い山は、金北山といいます。
湾内といえ冬の日本海がこんなに穏やかなことって滅多にありません
こちらは小佐渡山脈。遠くに見える岩を通り過ぎると、いよいよ新潟へ
という気分になります。
追:
やっぱ、自分のパソコンはいいわ。
カフェのパソちゃんは時間を気にしなくてはいけないからね。
いつもざっとしか見直さないのに、更に読み返さない度合いが大きくなって、意味が通じないこともたくさんあっただろうなあ。
アナログ回線でネットを見ていたときのことを思い出してしまいました。
いつもなら、カーフェリーに乗り込むやいなや船室に入って固く目を閉じ、毛布をひっかぶっているところですが、頑張りましたよ。
両津港埠頭です
埠頭、反対側です。緑の窓は高速船。新潟ー両津間を1時間で運行しています。向こうの山並みは大佐渡山脈の東の端です。
いよいよ出航すると
私が住んでいる両津の街も遠くに見えるようになるわけで・・
大佐渡山脈の一番高い山は、金北山といいます。
湾内といえ冬の日本海がこんなに穏やかなことって滅多にありません
こちらは小佐渡山脈。遠くに見える岩を通り過ぎると、いよいよ新潟へ
という気分になります。
追:
やっぱ、自分のパソコンはいいわ。
カフェのパソちゃんは時間を気にしなくてはいけないからね。
いつもざっとしか見直さないのに、更に読み返さない度合いが大きくなって、意味が通じないこともたくさんあっただろうなあ。
アナログ回線でネットを見ていたときのことを思い出してしまいました。
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