テクニカル用語の簡単解説
ジリ下げ調整日となった7月25日(金)の市場概況です。
・日経先物:OSC52%(-4%)7月16日の36%から切り返し中。
・日経平均:OSC56%(-2%)7月16日の32%から切り返し中。
・TOPIX:OSC50%(-3%)7月16日の29%から切り返し中。
・マザーズ指数:OSC54%(+1%)7月22日の35%から切り返しに転じる。
・ヘラクレス指数:OSC52%(+3%)7月22日の32%から切り返しに転じる。
・国債先物:OSC37%(+1%)75銭高。7月16日の47%から反落中。
・日経先物イーブニングセッション:13330円(大証終値比-30円)
・シカゴCME日経先物:13515円(大証終値比+更新155円)
・NYダウ:11371ドル(+21ドル)OSC55%(-6%)7月23日の68%より下落中。更新
・ドル円:107.87円(54銭の円安)OSC66%(+1%)6月17日の68%以来の高さ。更新
今日は通しで円高が進行。それに呼応するように株式市場はジリジリと下げました。目立った反発の動きもなし。
後場は、仕手株1972の三晃金属を372円の節目で拾い、+2円と+4円で売ったトレードのみ。後は下で待つも約定せず。
こういう日は買い指しには行かない方が得策ですね。
しかし、ついにあのダヴィンチが分割後の安値更新です。5分割前に100万円を超えていたのが嘘のようです。月足のチャートを見ると無惨な凋落ぶりです。不動産流動化一辺倒で、結構な利益を稼いでいた人は、その後どうなったのでしょうか。
-------26日朝のコメント-------
長くなりましたので、別稿にします。
ジリ下げ調整日となった7月25日(金)の市場概況です。
・日経先物:OSC52%(-4%)7月16日の36%から切り返し中。
・日経平均:OSC56%(-2%)7月16日の32%から切り返し中。
・TOPIX:OSC50%(-3%)7月16日の29%から切り返し中。
・マザーズ指数:OSC54%(+1%)7月22日の35%から切り返しに転じる。
・ヘラクレス指数:OSC52%(+3%)7月22日の32%から切り返しに転じる。
・国債先物:OSC37%(+1%)75銭高。7月16日の47%から反落中。
・日経先物イーブニングセッション:13330円(大証終値比-30円)
・シカゴCME日経先物:13515円(大証終値比+更新155円)
・NYダウ:11371ドル(+21ドル)OSC55%(-6%)7月23日の68%より下落中。更新
・ドル円:107.87円(54銭の円安)OSC66%(+1%)6月17日の68%以来の高さ。更新
今日は通しで円高が進行。それに呼応するように株式市場はジリジリと下げました。目立った反発の動きもなし。
後場は、仕手株1972の三晃金属を372円の節目で拾い、+2円と+4円で売ったトレードのみ。後は下で待つも約定せず。
こういう日は買い指しには行かない方が得策ですね。
しかし、ついにあのダヴィンチが分割後の安値更新です。5分割前に100万円を超えていたのが嘘のようです。月足のチャートを見ると無惨な凋落ぶりです。不動産流動化一辺倒で、結構な利益を稼いでいた人は、その後どうなったのでしょうか。
-------26日朝のコメント-------
長くなりましたので、別稿にします。