6月初めの草野水路、
稲浜中学校 裏の遊歩道、
花の美術館のアジサイです。
昨日は、午後2時ごろから
稲毛海浜公園外周をジョギング!
土曜、日曜と違ってほとんど人がいない。
2,3kmを走ると、体の隅々まで血が流れるのを感じる。
コロナ禍を忘れて、胸いっぱいに大気を呼吸した。
この日もタコ八さんが凧を挙げていた。
10:20~10:11~9:44~9:09~9:38/49:03(5km)
今日は、ゆかりの家から市民ギャラリー巡り。
夕方は、最寄りの公園外周をジョギング。
10:52~10:53~10:31~10:18~9:29/52:04(5km)
帰りにスポーツセンター前を通過したら
花壇のアジサイが見ごろだった。
スポーツセンター花壇のアジサイは、
次回にアップします。
以下は、ネットから引用です。
〇 TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」
尾身氏は「本来こういうパンデミックで五輪をやるのは普通でない。それをやろうとしているわけで、やるなら強い覚悟でやってもらう必要がある」とも発言。「五輪は普通のイベントとは規模が違う。当然、人の流れが生まれる」とし、「スタジアムの中だけを考えてもしっかりとした感染対策はできない」と指摘し「我々は政府に対してアドバイスするのでIOCにアドバイスする立場にない。政府に言ってもIOCに届かないと意味がないので、どこに我々の考えを述べたらいいのか検討しているところ」と述べた。
東国原は、尾身氏の発言に「公衆衛生学の専門の先生方から見たら、とんでもないことだと思いますよ、この五輪・パラリンピックを決行、実施するっていうのは」と指摘した上で「でもこれは経済的な問題、IOCの問題、組織委の問題、世界の国の状況等々を勘案して政治判断だと思う。僕は政治判断だというのを政府ははっきり言うべき。専門家はこう言ったと。パンデミックでは普通はやらないと。でも私たちの判断は普通ではないんだと。政府は政治判断だということを腹くくって言うべき」と自身の考えを述べた。そして「もしここから感染が拡大するような原因になったとしたら我々は、政権は身を引きますということをしっかり言わないといけないと思う」とし、また「尾身先生が(2日に五輪は)何のためにやるのかという問いを投げかけられましたけど、あれに対して政府はきっちり答えるべき」と話した。
〇 止めるという選択は無い、止めるということができない、どうにも止められない、止まらない。
他に犠牲を強いて、なりふり構わず、「安全、安心、全力を尽くす」と繰り返す不気味な人たち。
誰のための、何のためのオリンピックか?アクセルを踏んで、ブレーキが故障してしまった不気味な人たちの車、このまま何処へ突き進むのでしょう?
危機管理だったら中止の決断を、やるんなら縮小・移動の制限・無観客でやってほしい。
8月、9月ごろの感染爆発が発生しないことを願うのみです。
不気味な人たちは、国民への影響に責任を持ちそうもない。
嘘や誤魔化し、隠し事、無責任の垂れ流し、税金の無駄遣いだけはなされませんように!