スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

水たまりのアガパンサス

2021年06月20日 | 花とデジカメ写真

晴れの日 雨の日 オオガハス

18日は、青空のの日

19日は、雨の

20日の今日は、のち

それぞれのオオガハスを撮った。

いちばんキレイだと感じたのは、

夜半に雨が降り、

夜明け後に青空が広がった時、

ちょうど昨年の今日だった。

今朝は、時間の都合で千葉公園には行かないで、

しらさぎ公園に行った。

蓮池の手入れや花数は千葉公園と比較になりませんが

花一つを選べば何かが撮れる。

帰りは、途中で白花の夾竹桃を撮った。

さすがに降りなので、ベンチに人がいない。

真砂手作り公園で雨中のアガパンサス。

千葉西警察前、道ばたのアガパンサス。

路面のくぼみに水たまり。

アガパンサスの映り込みをデジカメパチリ!!

雨上がりで、水たまりに白雲が映っていれば

紫と青と白、

なにか面白い写真が撮れそうだ。


今朝は、残念ながら空で風が吹いていた

 

午後は久しぶりに最寄りの公園外周(1km)を

ゆっくりジョギング5周回。

新型コロナウィルスワクチン接種の2回目が終わって

4日が過ぎた。

今月末になれば2回接種後14日が過ぎる。

希望する国民全員が2回の接種を完了するのは年明けのようだ。

多くの人に中和抗体量が増え、集団免疫ができ上るそのころまでは、

マスク(換気、飛沫感染防止)、手洗い(不特定多数の接触物に触らない)、離隔距離(約2m、人混みを避ける)

の感染防止策に留意するが、

とりあえずは7月から、今までの状況から解放される。

<追記、6/22>

『東京で新たに435人の新型コロナウイルス感染、3日連続で前の週の同じ曜日を上回った。

そんな中、東京都医師会が緊急会見を開き、東京オリンピックについて、無観客を含め検討するよう組織委員会に求めた。

22日午後4時半ごろ、緊急会見を開いた東京都医師会の尾崎会長。

東京オリンピックの開催条件を2つ挙げたうえで、大会中止にも言及した。

東京都医師会・尾﨑会長「大会開催を契機に感染が拡大しないこと大会開催で通常医療が圧迫されないこと、この2つが必須条件となる。必須条件を維持できない場合は、都民・国民の安心安全を守るため、無観客または中止も考慮してほしい」 … …

19日に来日したウガンダ選手団。ウガンダ選手団9人のうち1人は、空港検疫で感染が確認され、残る8人は濃厚接触者に当たるか判断されないまま、事前合宿先の大阪・泉佐野市に専用バスで移動。

22日になり、市の保健所が8人全員とウガンダから同行してきた泉佐野市の職員1人も、濃厚接触者と認定した。』

他に犠牲を強いて、「安全、安心、全力を尽くす」と繰り返す五輪開催一辺倒、不気味な人たちを、国民はだれも信頼しなくなった。

同日夜、小池都知事が休養 過度の疲労で入院 公務は副知事が代行」のショッキングなニュース速報が流れた。

コメント
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