晴れの日 雨の日
オオガハス
18日は、青空のの日
19日は、雨の日
20日の今日は、のち
。
それぞれのオオガハスを撮った。
いちばんキレイだと感じたのは、
夜半に雨が降り、
夜明け後に青空が広がった時、
ちょうど昨年の今日だった。
今朝は、時間の都合で千葉公園には行かないで、
しらさぎ公園に行った。
蓮池の手入れや花数は千葉公園と比較になりませんが
花一つを選べば何かが撮れる。
帰りは、途中で白花の夾竹桃を撮った。
さすがに降りなので、ベンチに人がいない。
真砂手作り公園で雨中のアガパンサス。
千葉西警察前、道ばたのアガパンサス。
路面のくぼみに水たまり。
アガパンサスの映り込みをデジカメパチリ!!
雨上がりで、水たまりに白雲が映っていれば
紫と青と白、
なにか面白い写真が撮れそうだ。
今朝は、残念ながら空で風が吹いていた
午後は久しぶりに最寄りの公園外周(1km)を
ゆっくりジョギング5周回。
新型コロナウィルスワクチン接種の2回目が終わって
4日が過ぎた。
今月末になれば2回接種後14日が過ぎる。
希望する国民全員が2回の接種を完了するのは年明けのようだ。
多くの人に中和抗体量が増え、集団免疫ができ上るそのころまでは、
マスク(換気、飛沫感染防止)、手洗い(不特定多数の接触物に触らない)、離隔距離(約2m、人混みを避ける)
の感染防止策に留意するが、
とりあえずは7月から、今までの状況から解放される。
<追記、6/22>
『東京で新たに435人の新型コロナウイルス感染、3日連続で前の週の同じ曜日を上回った。
そんな中、東京都医師会が緊急会見を開き、東京オリンピックについて、無観客を含め検討するよう組織委員会に求めた。
22日午後4時半ごろ、緊急会見を開いた東京都医師会の尾崎会長。
東京オリンピックの開催条件を2つ挙げたうえで、大会中止にも言及した。
東京都医師会・尾﨑会長「大会開催を契機に感染が拡大しないこと、大会開催で通常医療が圧迫されないこと、この2つが必須条件となる。必須条件を維持できない場合は、都民・国民の安心安全を守るため、無観客または中止も考慮してほしい」 … …
19日に来日したウガンダ選手団。ウガンダ選手団9人のうち1人は、空港検疫で感染が確認され、残る8人は濃厚接触者に当たるか判断されないまま、事前合宿先の大阪・泉佐野市に専用バスで移動。
22日になり、市の保健所が8人全員とウガンダから同行してきた泉佐野市の職員1人も、濃厚接触者と認定した。』
他に犠牲を強いて、「安全、安心、全力を尽くす」と繰り返す五輪開催一辺倒、不気味な人たちを、国民はだれも信頼しなくなった。
同日夜、「小池都知事が休養 過度の疲労で入院 公務は副知事が代行」のショッキングなニュース速報が流れた。