終日の天気予報!
午後は、《オンライン講座》「Zシリーズで動画を撮る!」の受講なので、
午前中に泉自然公園の紅葉を撮りに行くことにした。
千葉はこれからが紅葉の季節。
北信州は、ほぼ終わりだった。
泉自然公園は朝に家を出て、昼前に帰宅した。
撮った写真は、次回アップ予定にして、
ここ数日の特記事項を記してみた。
〇 一つは、一昨日実施したZoomミーティング(参加者4人)。
ミーティングは、お互いに撮った写真を画面共有しての交流。
遠距離の移動ができないなどでも、お互いの都合さえ合わせれば、
いつでもどこでも気軽に会話ができる。
今回は、思いがけないことが起こった。
招待メールを出すホストは、順番に交代していますが、当日のホストの役割が終った時だった。
予約した無料時間40分×2回を終えても、話を続けたい。
にわかに私がホストになって、招待メールを送信した。
続きの40分を続行した。
3回目の40分時間切れ近く、ホストの私のパソコン画面に、
Zoomから「40分以上使えるギフト」のメッセージが表示された。
40分を超えて、そのまま終了するまで延長することができた。(4人で実施なのですがね~?)
無料延長ギフトに出逢ったのは初めての経験で、何が何だかわからない!?
なぜそのようなメッセージが表示され、延長できたのか?
ラッキーでしたが、ギフト付与の条件とか基準とかが分かりません。
3人以上なのに、40分で遮断されないギフトがもらえる条件って?
また、ギフトは何回もらえるのか、など・・・?
どなたか「Zoomの40分で切れないギフト」をもらった経験をされた方はいらっしゃいますかね~?
昨日、新たに視野検査を実施した。
視野検査によって、目、視神経、脳など、たくさんの病気が発見されるとのこと。
朝の散歩道(相棒のリハビリ散歩)
眼科の先生からの説明。
年をとるにつれて目の機能低下が進んでくる。
無症状で気づかないまま進行していく。
視覚障害の多くは高齢者にあって、厚労省の統計では70歳以上が全体の63%を占めている。
私の場合は、自覚症状のないまま、突然右目の網膜静脈の先が血栓などで閉塞したらしい。
(網脈静脈分枝閉塞症)
発症に気づいたら、すぐにでも眼科に行き、1~2時間以内に処置をしないといけない。
人によっては、突然の視野欠損が2時間くらいで広がり、目が見えなくなり失明することがあるという。
光の刺激を受け止めて脳に伝える網膜神経細胞が、血流の閉塞により酸素&栄養がいかなくなり、機能ダウン、死滅し回復しなくなる、
とのことだった。
視野がかけたまま寝てしまうと、手遅れになって視力の回復ができなくなる。
とは言われても、遭遇した疾患について前知識もなかったし、急に現れた自覚症状が午後5時ごろだったので、救急車を呼ぶでもなく、翌朝診察に行くしかなかった。
無症状でゆっくりと進み、突然現れるらしい。
処置の時間が早いほどよいのは、脳梗塞を発症した時などと同じとのこと。
室内とか暗いところで違和感を感じる以外は、今のところ他に異常はない。
眼鏡をかけて視力が1.2だったので、それくらいで済んでよかったです、と言われた。
多くは、片方の目からおこる。
両目が同時に見えなくなるということはない。
先日あげた薬を飲み切ればOKです、通院はしないでよい。
たまに、片目を覆って自分自身の目の機能を確かめること。
生活は今までどおりでよい、とのことだった。