えっと、一昨日はマシントラブルでツーリングには行けなかったんだけど、
昨日はツーリングに出かけて400キロほど走ったのはブログ読んで分かると思うんだけど、
つまりマシントラブル起こした当日に原因を見つけて修理したのさ。
まず点火が変なのは分かってたからプラグを外したら…
分かりにくいけどこれイリジウムなの。
つまりイリジウムがカーボンで覆われてしまっていた。
ただカーボンを掃除して試したらやはり失火するから、
完全に寿命なんだろうね。
ちなみにこのイリジウムは碍子側のみのイリジウムで寿命は普通のプラグと同じ。
でも使っと思われる距離数は1万キロで、
エンジン回転数からプラグの寿命を出す計算して比べると、
3千キロほどで交換指定のプラグをその3倍使ってたみたいだ(笑)
俺の持論ではプラグは掃除せず交換!なんだけど、
その交換時期すら無視して走ってたんだねぇ。
ただ今回は良い機会だったし、
今まで使っていた、ローターを旋盤で軽量化したジェネレーターも交換して、
カムイさんで買ったNGKの普通のプラグに交換して修理は終わり。
ウチにはほぼ新品の中華プラグもたくさんあるけど、
肝心なところはやはり国産に限るね。
多分ジェネレーターは問題ないんだけど、
ジェネレーターが国産になればトラブルの原因は分かりやすくなるし、
俺のゴリラは走る実験室みたいなもんだから、
失敗を検証してネタに出来れば良いかな
(笑)
2回ツーリングに出かけたから今日はオイル交換したんだけど、
手が汚れたついでに下側のタペットカバーと丸いカバーを150ccの物に交換してみた。
ただヘッドカバーはダサいからWIN120の純正なんだけど、
中華エンジンマニアにはWIN系か150cc系のヘッド使ってるかよく分からないかな。
ちなみに高性能なのはWIN系のヘッド。
まぁ排気量の割には燃焼室が広くて圧縮比は低くなるんだが、
ボアアップするならWIN120系のヘッドが良いね。
今回良く分かったのは、
俺の走行ペースだと年に2回ほどプラグを交換しないとダメって事。
車と違ってガンガン回すからプラグの寿命も短いんだろうね。
昨日はツーリングに出かけて400キロほど走ったのはブログ読んで分かると思うんだけど、
つまりマシントラブル起こした当日に原因を見つけて修理したのさ。
まず点火が変なのは分かってたからプラグを外したら…
分かりにくいけどこれイリジウムなの。
つまりイリジウムがカーボンで覆われてしまっていた。
ただカーボンを掃除して試したらやはり失火するから、
完全に寿命なんだろうね。
ちなみにこのイリジウムは碍子側のみのイリジウムで寿命は普通のプラグと同じ。
でも使っと思われる距離数は1万キロで、
エンジン回転数からプラグの寿命を出す計算して比べると、
3千キロほどで交換指定のプラグをその3倍使ってたみたいだ(笑)
俺の持論ではプラグは掃除せず交換!なんだけど、
その交換時期すら無視して走ってたんだねぇ。
ただ今回は良い機会だったし、
今まで使っていた、ローターを旋盤で軽量化したジェネレーターも交換して、
カムイさんで買ったNGKの普通のプラグに交換して修理は終わり。
ウチにはほぼ新品の中華プラグもたくさんあるけど、
肝心なところはやはり国産に限るね。
多分ジェネレーターは問題ないんだけど、
ジェネレーターが国産になればトラブルの原因は分かりやすくなるし、
俺のゴリラは走る実験室みたいなもんだから、
失敗を検証してネタに出来れば良いかな
(笑)
2回ツーリングに出かけたから今日はオイル交換したんだけど、
手が汚れたついでに下側のタペットカバーと丸いカバーを150ccの物に交換してみた。
ただヘッドカバーはダサいからWIN120の純正なんだけど、
中華エンジンマニアにはWIN系か150cc系のヘッド使ってるかよく分からないかな。
ちなみに高性能なのはWIN系のヘッド。
まぁ排気量の割には燃焼室が広くて圧縮比は低くなるんだが、
ボアアップするならWIN120系のヘッドが良いね。
今回良く分かったのは、
俺の走行ペースだと年に2回ほどプラグを交換しないとダメって事。
車と違ってガンガン回すからプラグの寿命も短いんだろうね。