中日新聞の日曜版「おじさん図鑑」に「老い」というタイトルで、飛島圭介さんがエッセイを書かれていました。
ついこの間までおじさんは早足だった。
次々に他の人を追い抜くほどだった。
それが何と、子どもにも追い抜かれるようになったのだ。
スタスタがトボトボになり、元山男の面目もプライドも消えてしまった。
階段の昇降もできるだけ省略したい。
エスカレーターやエレベーターは必須だ。
設置場所を延々と探し回ってでも乗る。
公共交通は優先席に遠慮なく座る。
先日、若い人が３人優先席を占領していたので、一番若そうな男に「ここ優先席なんでね」と声を掛けた。
男はイヤホンを外しておじさんに、「ボク、腰が悪いんで」という。
何も言えなくなったおじさんに隣の娘さんが「どうぞ」と譲ってくれた。
老いたことを恥ずかしがる必要はない。
某政治家のように「おまえだっていつか年取るんだ、ばかやろう」とイバってはダメだが、堂々と開示すればいい。
老いれば衰えるのは当たり前のことなのだ。
というわけで、おじさんは乗っていた自転車を、電動で補助する自転車に切り替えた。
少々高値で懐は痛んだが、楽なのに越したことはない。
もうホントに快適です。
しかし、楽するのに慣れるのも考えものか。
ちょっとだけ後ろめたい。
以上です。
＞先日、若い人が３人優先席を占領していたので、一番若そうな男に「ここ優先席なんでね」と声を掛けた。
これはしないです、先方が自主的に譲ってくれれば遠慮なく座りますが。
年を取ってから足元がおぼつかないです。
階段から踏み外しそうになる事も度々です。
必ず手すりを持って、上がったり、下ったりしています。
以前駅の階段を下りている時に足を踏み外して、前にいた女性をとも連れにして下に落っこちそうになった事がありますので。
最近は平衡感覚が悪くなったのか、家の中で歩いているとよく物にぶつかります。
自分でも、「何でこんなにぶつかるんだ」と、思うこともしばしばあります。
本当に年を取ると、碌な事はありませんね。
まあそれが自然なので、慣れていく以外ないでしょうね。
今一番気をつけているのは、転ばない事です。
転んで大怪我して、車椅子状態になってしまう事です。
長い髪の少女 ザ・ゴールデンカップス
(masamikeitas)さん今朝も早く目が覚めました
「それが何と、子どもにも追い抜かれるようになったのだ。
スタスタがトボトボになり、元山男の面目もプライドも消えてしまった。」
私もそんな思いは何度もしてます
イオンの駐車場は広いので車を置き店内の入り口まで距離があります
すると８０代のお婆さんと見える人に抜かれてしまいました
彼女はスタスタ歩き私は疲れトボトボ歩いていました
一緒にいた妻に「８０代に抜かれた」と言うと「還暦過ぎると個人差がでます」
「それにお父さんは腰の手術してますから」と和ぐされました
エスカレーターでは手すりに掴まり移動します
「今一番気をつけているのは、転ばない事です。
転んで大怪我して、車椅子状態になってしまう事です。」
転びはしませんがよく足の指をぶつけます
自分では足を上げたつもりでもドアの段差に指先をぶつけます
その時の痛さは半端ない痛さです
時には足を抱えその場に蹲まっています
「某政治家のように「おまえだっていつか年取るんだ、ばかやろう」と
イバってはダメだが、堂々と開示すればいい。」
開示は私は出来ませんね
そして古希の人達より自分は足腰の弱さは知っています
分かっていると腹もたちませんね
以前は砂浜で段差に躓き転倒した事があります
起きる時周りを気にしましたが今は平気です
頭を茶髪にしたお爺さんと思われているのでしょう
今朝はいつものように早起きだったんだ。
なかなかぐっすり眠れないようですね。😅
＞私もそんな思いは何度もしてます
イオンの駐車場は広いので車を置き店内の入り口まで距離があります
すると８０代のお婆さんと見える人に抜かれてしまいました
彼女はスタスタ歩き私は疲れトボトボ歩いていました
一緒にいた妻に「８０代に抜かれた」と言うと「還暦過ぎると個人差がでます」
「それにお父さんは腰の手術してますから」と和ぐされました
エスカレーターでは手すりに掴まり移動します
奥様は、お優しいですね。
私も２度椎間板ヘルニアで入院しています。
この後遺症か、今は９０度ぐらい体を傾けて歩いています。
歩いている途中ですぐに足が痛くなり歩けなくなります。
かみさんが「８０すぎのおじいちゃんのようだ」と言います。
そう言われても、現実なのでどうしようもありません。
＞転びはしませんがよく足の指をぶつけます
自分では足を上げたつもりでもドアの段差に指先をぶつけます
その時の痛さは半端ない痛さです
時には足を抱えその場に蹲まっています
ドアの段差に足をぶつけることはあまりないですが、足が上がっていない事は間違い無いです。
段差につまづいて転ばないように気をつけています。
＞そして古希の人達より自分は足腰の弱さは知っています
分かっていると腹もたちませんね
以前は砂浜で段差に躓き転倒した事があります
起きる時周りを気にしましたが今は平気です
頭を茶髪にしたお爺さんと思われているのでしょう
頭を茶髪にしたお爺さんですか？😄
髪があるなんて、羨ましいです。
ハゲを隠す為、６０代から帽子をかぶっています。😅
喜寿の方々より、足腰が衰えているのは間違いありません。
優先席で若い人が腰が痛いからと座ってる・・以前バスの中でお年寄りが優先席だから譲って欲しいと言ったとき「具合が悪いんです」と言う若者が居ましたが・・同じバス停で乗った私は若者が彼女と楽しそうに話していたのを見ていたので、座りたいから嘘をついてる！と分かりました😠そういう若者が増えたって事なんでしょうか😩
階段を降りるときは手摺を持ちなさいと私も知り合いに言われてます（ご主人が階段から落ちて、頭を打って亡くなったから皆に注意してます）年を取ると気をつけることが沢山ありますね😟
＞年を取るって、そういうこ事なんですよね🥴私は子育て中チャリで幼稚園のお遊戯会など見に行きましたが、帰り道お爺さんに追い抜かれてビックリ！股関節が悪いせいもあると思うけど、きっとペダルを踏む力が弱かったんですね😅
年を取るとペダルを漕ぐ力が弱くなり、まっすぐ走っているつもりでもよろよろ走っています。
横にダンプカーが来たら、怖くて怖くてよろよろでは走れません。
＞優先席で若い人が腰が痛いからと座ってる・・以前バスの中でお年寄りが優先席だから譲って欲しいと言ったとき「具合が悪いんです」と言う若者が居ましたが・・同じバス停で乗った私は若者が彼女と楽しそうに話していたのを見ていたので、座りたいから嘘をついてる！と分かりました😠そういう若者が増えたって事なんでしょうか😩
そうとは言えないと思いますが、こんな男の彼女でいたら恥ずかしいと思います。
彼女も彼と同類かな？
＞階段を降りるときは手摺を持ちなさいと私も知り合いに言われてます（ご主人が階段から落ちて、頭を打って亡くなったから皆に注意してます）年を取ると気をつけることが沢山ありますね😟
私のかみさんの友達のご主人も階段から落ちて背骨を痛められました。
頭はしっかりしていますが、ベッドから動けないようにされていました。
本人は頭がしっかりしているのに身体が動かせない。
いつもいらいらされていたそうです。
奥様はコロナ禍で面談出来なかったので、良かったと言われていたそうです。
奥様のお気持ちは理解出来ますが、ご主人は寂しかったでしょうね。
歩くことさえ覚束ない人が、電動自転車に取り換える人の
気持ちがよく解りません。
自転車は歩く代わりになるでしょうが、
止まった時、自転車を支えることが難しくなるのではないかと、
まともに立ち止まれない人が、
自転車を支えて止まる足を持っているとは考えにくいですね。
自転車もろとも、コケるのではと心配です。
＞歩くことさえ覚束ない人が、電動自転車に取り換える人の
気持ちがよく解りません。
自転車は歩く代わりになるでしょうが、
止まった時、自転車を支えることが難しくなるのではないかと、
まともに立ち止まれない人が、
自転車を支えて止まる足を持っているとは考えにくいですね。
自転車もろとも、コケるのではと心配です。
私は電動自転車を持っていませんが、電動自転車の方が座席から地面まで近いように思います。
おそらく足で支えれるような気がします。
間違っていたら、ごめんなさい。
私も自転車は６２歳から止められました
妻の友人の旦那さんが自転車に乗っていて止まるとき歩道の段差で
扱けたそうです
ヘルメットをまだ誰も被らない時代なので
頭を打ち病院に運ばれたそうです
そのまま意識が戻らず亡くなったそうです
それを聞いた妻は私に自転車禁止が出ました
即自転車を処分しましたね
私は妻が友人の葬儀に参加したので素直に従いました
＞私も自転車は６２歳から止められました
妻の友人の旦那さんが自転車に乗っていて止まるとき歩道の段差で
扱けたそうです
ヘルメットをまだ誰も被らない時代なので
頭を打ち病院に運ばれたそうです
そのまま意識が戻らず亡くなったそうです
それを聞いた妻は私に自転車禁止が出ました
即自転車を処分しましたね
このケースは、私もありえます。
７７歳なので、どうしても自転車を漕ぐのがゆっくりです。
真っ直ぐ走っているつもりが、横にそれガードを突き破って川に転落しそうになります。
まだヘルメットを買っていないので、頭から起こったら死んでしまう事も起こりえます。
＞私は妻が友人の葬儀に参加したので素直に従いました
そのアドバイスには、従いますよね。