昔会社の友人と良く飲みに行った飲み屋さんが紹介されました。

テレビ朝日「マツコ＆有吉 かりそめ天国」を見ていましたら、昔会社の友人と良く飲みに行った飲み屋さんが紹介されました。

　地下鉄伏見駅から上がるとすぐこの大甚本店のお店があります。

　夕方早くからサラリーマンが飲みに行きます。

　このおじさんが店主です。

　もう９０歳は過ぎていると思います。

　いまだに現役なんですね。

　かけられているメガネは、有名なブランドのメガネのようです。

　美人の奥様が店に出られていないということは、現役を引退されたのかな？

　家族全員で切り盛りされています。

　

　飲助に合うおかずがいっぱいです。

　清算はメモを渡された金額で払います。

　おかずの皿で計算されるんでしょうね。

　安いし、美味い！

　いつも満員で席が空いていません。

　友人は毎日この店に行っていますので、席を作ってくれます。

　私はたまに友人に奢ってもらっていました。

　友人はこの店で１０００万は使ったと言ってました。

　話は変わって徹子の部屋に俳優の鶴田浩二さんが出られていました。

　もちろん亡くなっていますので、過去の徹子の部屋の回想シーンです。

　５０代ぐらいの鶴田さんかな。

　お母様への想いを語られていました。

　お母様は仕事で遠くに行かれているので、会うのはひと月に一度ぐらいだったようです。

　お母様が帰ってしまうのが嫌で仕方なかったそうです。

　お母様と鬼ごっこしていると、いつの間にお母様はいなくなっていたそうです。

　その想いを語られている鶴田さんを見ている黒柳さんの眼差しが、まるで恋人を見るような優しい目でした。

　タバコを吹かしながら話されていましたが、この姿は女性にモテるだろうなと思いました。

　話は再度変わって、息子が９日の金曜日の夜　会社帰りに饅頭を１０個持って来てくれました。

　１０日の土曜日かみさんの義父の三十三回忌の法事でしたので、かみさんと私の代わりに息子に出席してもらいました。

　その時のお供え用に息子が買って来た饅頭で、私たち用に余分に買ったようです。

　この饅頭です。上用饅頭のような味でした。

　私の分５個のうち、いっぺんに２個も食べました。

　息子が買って来た饅頭は、小田さんも行かれた饅頭屋さんのようです。

小田和正　ラブ・ストーリーは突然に