中日新聞の読者投稿欄に「家事は困難 妥協を迫られ」というタイトルで、中学3年の男子生徒さんが投稿されていました。
母が半日、家にいなかったときのことです。
まともにこれまで家事をやったことがなかった私は何一つできず、困難に直面し、数々の妥協を強いられました。
料理はインスタント食品に頼らざるを得ませんでした。
キッチン周辺は皿やコップであふれました。
洗濯も四苦八苦しました。
家の中は随分散らかってしまいました。
母の存在の大きさを知り、心から感謝の念を抱きました。
母は夕食や弁当をいつも作ってくれ、食器洗い、洗濯、掃除と家事の全てをやってくれています。
何不自由なく私が生活できてきたのは、母のおかげだったのです。
私は中学校三年生になりました。
そろそろ家事ができない自分から脱却したいと考えています。
将来、家事ができる人間となり、誰かを支えられるようになれればと思っています。
以上です。
この中学三年の男子生徒さん、お母様が半日いらっしゃらなかったことで、お母様の有り難さと、家事の大切さを学ばれたようです。
>私は中学校三年生になりました。
そろそろ家事ができない自分から脱却したいと考えています。
将来、家事ができる人間となり、誰かを支えられるようになれればと思っています。
お母様の不在をきっかけに、↑のような気持ちを持たれたようです。
将来、奥様孝行ができるご主人になられると思います。笑い
ヴィッキーVicky/悲しき天使 / Le Temps des fleurs (Those Were the Days) (1968年)
男の子なんてこんなものですよね
みんな大人になってひとり暮らしの経験があってもなかなか家事をちゃんとこなすのはむつかしいのかも
でもこれからはそんな時代じゃないですよね
男女をとわず一通りの家事をこなすのは必須になりますね
>私も一度くらいこんな感謝の言葉を聞きたいです(笑)
男の子なんてこんなものですよね
私は子供の頃、家事を手伝ったことなんてありませんでした。
母親でなくても誰かがご飯を作ってくれました。
>でもこれからはそんな時代じゃないですよね
男女をとわず一通りの家事をこなすのは必須になりますね
その通りですよね。
男も家事をやれなくては済まないような時代になりましたね。
男女平等の時代ですから、家事ぐらいこなせなくっちゃね。笑い