団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

まずは園児の健康が第一だと思います。

2020-12-26 03:29:42 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「合唱 感染防止優先では」というタイトルで、42歳の女性が投稿されていました。

 娘の通う幼稚園では検温、マスク着用、食事中のソーシャルディスタンスなど感染が拡大する新型コロナウィルスへの各種対策をしています。

 しかしクリスマス行事の合唱や演劇の練習中、歌わなかったり、口の動きが見えにくかったりするからとの理由で全園児はマスクを外していました。

 園児間の距離は1メートルも離れておらず、合唱で感染者が相次いでクラスターが発生したとの報道もあっただけに「せめて合唱中はマスクを着用して」と園に頼みました。

 当初マスクの脱着は難しいとの回答でしたが、粘り強く訴えた結果、練習中は着用するように改められました。
ただし本番はマスクを外していたようでした。

 私は上手に歌うことより今年は感染予防の方が大事だと思いました。

 以上です。


 「私は上手に歌うことより今年は感染予防の方が大事だと思いました。」。
私も投稿者さんの↑のご意見に賛成です。
まずは園児の健康が第一だと思います。

マスクなしなら、密にならないようにステージに上がる園児を半分づつにして、1番の歌を半分、2番の歌を残りの半分の園児に歌ってもらうなり、マスクなしで合唱させるなら工夫する必要があったのでは?

いつもの年のように合唱させるのは、このコロナ禍では厳しいと思います。
プロの歌手のコンサートも生で観るのではなく、配信のスタイルでテレビで実況を見る世の中ですので。






チェリッシュ - 白いギター (歌の大辞テン 2005 01 26)
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やっぱりクリスマス・イブは、ホールケーキの方がいいです。

2020-12-25 03:49:20 | 日記
 昨日はクリスマス・イブ。
いつもならクリスマスケーキを予約していますが、今回はかみさんが「ホールでなくてもショートケーキでいいのでは」と言いましたので予約していませんでした。

 スーパーの帰り車の中からたまに買ったことのあるケーキ屋さんをみると、予約したケーキを受け取る人やこれから買おうとしている人?でお店の外まで並んでいる人達がいました。

 これは買うのに時間がかかるかもと思いました。
私の買おうと思っているケーキ屋さんの横に駐車して、お店に入ると店員さんしか見えませんでした。

 こんでいるかなと懸念しましたが、すぐに買う事が出来ました。
かみさんと2つずつ買いました。



ホールは5号サイズで3300円もしましたので、だいぶ安く済みました。😀

午後3時頃、私は紅茶にイチゴタルト。




かみさんは、お茶とイチゴのショートケーキ。





 残った二つのケーキは、今日のおやつタイムにいただきます。😀

 やっぱりクリスマス・イブは、ホールケーキの方がいいです。
来年のクリスマス・イブは、ホールケーキを予約しよう。😀






若草の髪かざり チェリッシュ

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私は、学校も会社も行きたくないと思う日々が多かったです。😅

2020-12-24 04:06:11 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「学校は 生き方学ぶ場所」というタイトルで11歳の男子小学生が投稿されていました。


 学校は必要だと私は考えます。

 学校は勉強をするだけのところではありません。
学んだことを発表したり、同級生らとの交流を深めたりする場でもあります。

 それなのに学校なんてそもそもなくていいと思っている人がいます。
「めんどくさい」「学校で何かいやなことがあったから」との理由をよく聞きます。

 たしかにいじめられたり差別されたりしているのならやむをえないかもしれません。

 でも大多数はそうでなく、学校に行きたくない理由をばくぜんと挙げているにすぎません。

 そんな人たちに私は言いたいです。
学校は、みなさんの未来をより輝かせるために勉強をはじめ、社会でのルールや生き方を教えてくれるところなんだ、と。

 学校に行きたくないなと少しでも思つたことがある人はいま一度、自分自身と向き合ってみてください。


 以上です。


 この投稿者さん、小学五年生だと思いますが、しっかりされていますね。
将来が楽しみです。

 私は、学校も会社も行きたくないと思う日々が多かったです。😅
何か義務感を感じてしまうからなんでしょうか?
家での生活が楽しかったからなのかな?

 この一年 コロナ禍で自粛を強いられましたが、もともと家にいる生活が大好きなのでそんなに不自由は感じませんでした。
これも毎日が日曜日の生活のおかげかな。
 
 ちょっと、投稿者さんのご意見から離れてしまいました。😅




竹内まりや・浜田省吾 スタジオライブ (1979) 1/2
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暖色系の色のシャツを着ますと、気持ちが明るくなりますね。

2020-12-23 04:16:01 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「色で男女を分類 不自由」というタイトルで46歳の女性が投稿されていました。

 男は黒や青、女は赤やピンクといった色のイメージが昔からあります。
小学生の息子は私がネットショッピングで買った黒い水筒の文字がピンクというだけで持参すると「女くさい」と学校で指摘されたそうです。

 同じく小学生の妹は好きな青色の服を着て学校に行くと「お兄ちゃんのおさがりでしょ」と友達から言われたとか。

 娘のクラスにはピンクの好きな男の子がいるようですが、からかわれるからかピンクの持ち物は一個もないと聞きました。

 こんな色分けからの男女の分類は決めつけで、子どもの気持ちをうまく反映されていない気がします。

 好きな色を自由に選べる世の中になってほしいものです。
「男らしく」や「女らしく」という表現がなくなることを願うばかりです。

 以上です。



>「男らしく」や「女らしく」という表現がなくなることを願うばかりです。

この観念を子どもたちに植え付けるのは、両親・祖父母・学校の先生方なのでは?
いまだに昔と変わっていないようです。

投稿者さんが書かれているように「好きな色を自由に選べる世の中になってほしいものです。」というご意見に賛成です。😀

 私といえば男らしくという観念ではないですが、シャツなどは紺色系統が多いです。
でもこの秋は、ピンクのシャツと橙のシャツを購入しました。

 暖色系の色のシャツを着ますと、気持ちが明るくなりますね。
年寄りは、暖色系の色を取り入れるようにしたほうがいいかもしれないです。
これからは、ピンク系の明るい色のシャツを増やすようにします。😀





Tony Bennett - I Left My Heart In San Francisco
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長野の妹から、お歳暮としてサンふじ16個を送ってきました。

2020-12-22 02:20:47 | 日記



 
 長野の妹から、お歳暮としてサンふじ16個を送ってきました。
妹のご主人が、りんご農家に依頼したようです。
いつも送られる日程は農家まかせなので、今回も事前に聞いていなかったのでびっくりしました。
まずは妹に、LINEでお礼のメッセージを入れました。

 かみさんが「りんごが来ることが分かっていたら、この前りんごを買わなかったのに」と、ぼやいていました。

 まだ食べていませんが、この前もらった鳥が突っついたりんごより美味しいのかな?
食べて見なければ分かりませんね。😀





 最近 朝方毎日のように足がつるので漢方薬をかみさんに買ってきてもらいました。
漢方薬なのですぐに効かないとドラッグストアの薬剤師さんが言われたようです。
一日二回飲んでいますが、今のところ飲み始めて三日間足がつっていません。

 「足のつる原因は、冷えや筋肉疲労、ミネラルバランスの崩れなど。睡眠中はコップ1杯程度の汗をかくため軽い脱水状態になり、ミネラルバランスが崩れた状態になります。体温も下がるので血流が悪くなり、さらによく動いた日は筋肉疲労がたまりやすくなります。」と、ネットに載っていましたが、私の場合 足が冷えているのが原因のような気がします。
今 夜中の2時にブログを書いていますが、暖房はつけていないですが靴下は履くようにしました。

 昨日の午後から年賀状のコメント書きをしました。
初めは丁寧に書いていましたが、だんだん疲れてきて乱文乱筆になってしまいました。😅

 取り敢えず書き終わりましたので、かみさんの分も併せて団地内にある郵便ポストに投函しました。
これで先方には元旦に届くと思います、まずはひと安心です。😀





桑田佳祐 - 愛しい人へ捧ぐ歌(Short ver.)
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