団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

鉄火丼のマグロの刺身の薄い事、もう少し肉厚だったらよかったのに。

2025-01-26 00:36:49 | 日記





  昨日の夕食は、鉄火丼でした。

 鉄火丼の他に、だし巻き卵とお吸い物でした。

 鉄火丼のマグロの刺身の薄い事、もう少し肉厚だったらよかったのに。

 それでも美味しかったです。



トワ・エ・モワ ♪或る日突然


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早速かみさんが試食しました。

2025-01-25 00:48:08 | 日記
  昨日の夕方 イチゴが送られてきました。
 毎月頼んでいるゆうパックから送られてきました。


 イチゴは30個入っていました。

 パンフレットが入っていて、これを読むと静岡県産の「きらぴ香」という種類のようです。

 「キラピ香」は、静岡県内で誕生した品種でまだ生産量も少なく、静岡県内でしか栽培が認められていない希少なイチゴです。

 キラキラとした宝石のような輝きに、品の良い甘みとフルーティーな香りがあることから「キラピ香」と命名されたと書かれていました。

 早速かみさんが試食しました。

 甘くて、美味しいと、言いました。

 「全部私が食べたい」と言いましたので、私は「じゃ、俺は10個でいいよ」と、言いました。

 今日の朝食で出ると思いますので、どんな味がするのか楽しみです。 



トワ・エ・モワ ♪初恋の人に似ている
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きっと彼女に、私の好きな本を分かってほしかったようです。

2025-01-24 01:49:08 | 日記
 中日新聞の日曜版「おじさん図鑑」に「推しのお勧め」というタイトルで、飛島圭介さんがエッセイを書かれていました。

 自分が好きなモノやコトを人に勧めたがるのは、人間のクセの一つだろう。

 それが、趣味嗜好レベルのお勧めとか押しつけは大抵の場合、話題として楽しめる。

 例えば映画好きなら、自分のお勧めの映画を「あれを見なけりゃ損する」と強力に主張してもいい。

 食べ物にしても、「あんなにうまいものは初めて食べた」とか「あの店のギョーザをぜひ食べてほしい」と勧めるのは許される。

 この程度の話題はワシらの日常によくあることだ。

 「へえ」と相づちを打ったり、「俺は違うけど」と反論すれば話は弾む。

 ところが、困ってしまうのは、こちらの価値観や信条に触れる部分で強烈かつ熱狂的に「お勧め」されること。

 主に宗教とか政治に関して「これこそが正しい」と他人から押しつけられることだ。

 おじさんは宗教的な意味での「癒し」とか「救い」などに興味はない。

 というより嫌悪さえ感じている。

 救われなくとも癒されなくても一向に構わないのだ。

 そんなことに関わるほど暇ではない。

 政治に関しても100人いれば百通りの思いがある。

 議論するのはいいが、「お勧め」はお断りする。

 以上です。


 私の欠点は、自分の好きな本を好きな人に読んで欲しいと思う事です。

 私は高校の時に友人から小林秀雄さんの「無私の精神」という評論が素晴らしいという話を聞きました。

 きっと彼の学校の教科書に載っていたんでしょうね。

 私は早速本屋で小林秀雄さんの「無私の精神」他いろんな評論が載っている本を買いました。

 いろんな評論が載っていましたが、友人が褒めた「無私の精神」が、一番感動しました。

 それ以来、小林秀雄さんの評論集を買うようになりました。

 好きな女の子に、小林秀雄さんの「無私の精神」を読んでと、彼女に渡しました。

 きっと彼女に、私の好きな本を分かってほしかったようです。

 読まれたかどうか分かりませんが、1週間後に返してくれました。

 おそらく読んでいないと思いました。

 返してくれると同時に、今度は彼女からこの本を読んでと言われ2冊の本を手渡されました。

 2冊とも童話でした、2冊とも読んで感想文を書きました。

 彼女から感想文を書いてなんて言われていないのに書きました。

 今から振り返ると、彼女の事を好きだったんだな思います。

 結局は彼女に振られましたが・・・・・。

 長男孫が小学校の高学年の時、自分が子ども時代読んで感動した本を買い与えました。

 「ああ無情」とかオ・ヘンリーの「最後のひと葉」とか オスカー・ワイルドの「幸福の王子 」などを渡しました。

 どうも読まなかったようです。机の下にほかってあったと嫁さんが言ってました。😅

 孫もいい迷惑だったようです。



空よ  トワ・エ・モア
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日の夕食はすき焼き風牛丼でした。

2025-01-23 01:57:58 | 日記


 昨日の夕食はすき焼き風牛丼でした。

右にお吸い物、左上は、私の好きなマカロニのスパゲッティー

その右隣は、漬物。
牛丼の左下は、野菜サラダ。

美味しかったですが、ご飯の量がいつもの2倍ありお腹が満腹になりました。






まちぶせ / 石川ひとみ (歌詞入り)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の年賀状には、杖を使い始めた事を書きました。

2025-01-22 01:04:56 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「年賀状 これからも出す」というタイトルで、70歳の男性が投稿されていました。

 100枚ほど届いた年賀状のうち今回で最後にするというものは6〜7枚と例年より多かったです。

 世はインターネット時代で郵便料金の値上げも影響しているよう。

 それに加え、私たち高齢者からすれば、年賀状をしたためるのが面倒になってきたことや、生活が単調になってきたゆえの話題のなさも年賀状じまいと無縁でない気がします。

 それでも私は普段なかなか会えない友人や親族に年賀状を出し続けています。

 自分を省みるという意味も込めて趣味の出来事や新年の目標をつづっていて、今年の目標として好奇心や向上心、チャレンジ精神を大切にすることを掲げました。

 人生100年時代。

 年賀状を交換し合う仲間と切磋琢磨し、少しでも健康寿命を延ばせたらと思っています。


 以上です。


 今年の年賀状仕舞は、2枚やってきました。

 毎年1〜2枚やってきます。

 とうとう今年は30枚ぐらいしか着ませんでした。

 昨日かみさんが年賀状の当選番号を調べていたら、たった30枚ですが切手シールが3枚も当たっていました。😄

 私は毎年コメントを書いていますが、出す相手とは会っていない方が多いので今の自分の状況を書いています。

 今年の年賀状には、杖を使い始めた事を書きました。

 もらってくれる相手も、私の現況が分かっていいように思っています。

 先方の年賀状も、どこかへ行かれた写真が載っていたり、お孫さん達の写真が載っていると親しみが湧きますね。

 私は出来るだけ年賀状を出すつもりです。

 年賀状は、生存確認にもなりますし。




サンレモ歌謡音楽祭で初めて彼女を見て、彼女の大ファンになりました。
彼女も16歳、私も16歳でした。
こんな女の子を恋人にするのが理想でしたが、ハードルが高過ぎました。😅
Gigliola Cinquetti - Non ho l'età (1964) (lyrics)
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする