風そよぐ部屋

ウォーキングと映画の無味感想ノート

映画/もリーズ・ゲーム

2018年11月07日 | 映画


凡作です。その上140分の長さです。
モリーが26歳の若さで金持ちのポーカー賭博の経営者になれたのかは全くの疑問です。
おまけに、長年音信の無かった父親とアイススケート場で遭遇するなんて、ナンテコッタです。
アメリカでは、胴元が手数料を取らなければ、賭博が合法なのだとか。
最も、チップをもらうのはOKというのだからナンテコッチャです。
大金持ち達が高額の掛け金のギャンブルに興じています。
アメリカ社会の恥部というか退廃さと怒りを感じる映画でした。【11月5日】


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