ミラノ十日目/ホテルの移動とミラノ市内
5月30日
ミニアオスタホテルをチェックアウトし、そこから600メートルほど離れている、デミドフホテルに移動しました。
ミニアオスタホテルがどういう訳か、明日からはかなり料金が高くなるためホテルを移動したのです。
アオスタホテルでは、インターネットの7日間24時間のアクセス終わったので、新たなパスワードを9ユーロで購入しました。
本日、チェックアウトする時、最初の購入で終盤にサーバートラブルがあり使用できなかったこと、
新たなパスワード購入は1日しか使用していないので割引とし、トータル9ユーロの請求でした。
おとといのレセプションの無礼な態度に腹が立ちましたが、言っても埒があくことではないので言わず、帰国してからメールしようと思います。
さて、新しいデミドフホテル、メトロのリーマ駅から徒歩1分、ミラノ中央駅までは徒歩12分ほど、
近くに大きなスーパーマーケットがあり便利なのですが、適当な食堂が見あたりません。
バスタブはなく、冷蔵庫がないのは不便ですが、3泊ですから我慢しましょう。
チェックインの時、落ち着いて、スーパーマーケットが近くにあるか、インターネット、
貴重品の預け(セキュリティボックスはありません)、
明日のツアーのリコンファームの電話での依頼などスムーズに頼むことが出来ました。
最も、ツアーのリコンファームについては、電話をかけてくれましたが、
英語で話してと伝えてくれただけで、話したのは私でしたが。
ミラノもだいぶ暑くなってきました。
人々もやっと衣替えしたようです。
でも、女性はこの時とばかり胸元を大きく開いて、私の自慢のおっぱいを見てと言わんばかりに、乳房丸見えです。
でも、足下を見ると、ブーツを履いている人が多いです。
チェックイン後、荷物の整理をし、スーパーマーケットでランチと明日の朝食のパンやミルクなどを買い、
ホテルで食べたのですが、買ってきてサラダ風のピラフ、まずかったです。
インターネットのアクセスは簡単でわかりやすいです。
午後は、これまで訪れなかったスポットのいくつかを訪れることにしました。
ポルタ・ジェノバ駅の近くのナヴィリオ運河

ドゥオーモ付近の行っていない2、3の建物に行きました。
Cripta di San Giovanni in Conca

Museo Studio Francesco Messina(中は入れませんでした)

S.M.パッショーネ教会

こんなお店もありました。

カンパニーニ邸(おそらくお金持ちの家のようです)

ホテルの地下で適当なレストランを探したのですが、見あたらず、
スーパーでサラダと、イチゴと、ミルクとやすいワインを買い、ハンバーグをテイクアウトし、
ホテルで食べました。
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ミラノ11目/チンクエテッレ
5月31日
世界遺産チンクエテッレ(五つの漁村)を訪れるツアーに参加しました。
朝7時集合、夜8時解散というちょっと厳しいツアーです。
5時過ぎに目覚ましをかけたのですが、ゴミ収集車の音で目が覚めました。
前日買った生ハムのサンドイッチ、ミルク、ヨーグルト、よくわからないまずいジュースと生のイチゴの朝食を済ませ、
集合場所は、メトロ1号線で六つ目の駅です。メトロはラッシュとは言えませんがかなりの人が乗っていました。
23人でした。ツアー料金は13225円。
9頃トイレ休憩がありました。日本のツアーだと集合時間に遅れる人はまずありませんが、外人は平気で遅刻します。
船着き場を出発したのは11時、五つの村を海から訪れます。
有名なアマルフィに似ていますが、村ははるかに小さくひなびています。

海岸から平地は全くなく、断崖絶壁にへばりつくように人々の営みの家々が連なります。

モンテロッサに11:30に着き、船を下り1:55までフリー。


レストランでスパゲティーを頼んだのですが出てくるまですごい時間でした。
昼時間がちょっと長いようでしたが、ランチを食べ終わってから自由時間は40分ほどしかありませんでした。
通訳おすすめのシーフードスパゲティを頼んだのですが、これが塩っぱ過ぎておいしく無いのです。
せっかくムール貝やエビや貝が入っているのですからそのダシで十分おいしいと思うのですが。
狭い町なので、散策する場所はほとんど無いのですが、土産屋をのぞきました。
少し歩いてモンテロッサの電車の駅に行きました。

鉄道が開通してやっとこれらの五つの村の行き来が容易になったと言います。
それまでは船か山道をの上り下りする大変な道だったと言います。
電車はかなり頻繁に通っていて、ほとんどトンネルです。
マナローラという町まで電車で行き、そこから海岸線の遊歩道を歩きました。

隣町のリオマジーレまでは15分もかかりませんでした。
ここから再び電車に乗ってスペッチィァの町に出、そこからバスでミラノに向かいました。
16:15にスペチィァを出て、一度のトイレ休憩を経てミラノに着いたのは19:30頃だったでしょうか。
このツアー、可も無し不可も無しと言ったところです。
ちょっとボリュームに欠けるように感じました、
ガイドの英語がわかりやすかったこと、ツアー客が皆おとなしい人々でしたので良かったです。
夕飯はスーパーでサラダとおかずなどを買ってホテルで食べました。
さて、インターネットのことですが、チェックインの時、7時間券を購入したのですが、
朝にはタイムオーバーとなってつながりません。
レセプションに聞くと、デミドフホテルのインターネットのシステムは、ログインしてからの時間制でした。
つまり、途中でログアウトしても時計はストップしないで、時間は経過するシステムでした。
いろいろあるものです。
とりあえず、2時間券を買って、このブログを発信し、その後メールなどを確認しました。
明日は、いよいよミラノ・この旅行の最終観光日、
見落としたミラノのいくつかのスポットを見学して終わりとなります。
ミラノはちょっと長すぎましたね。
特別なことがなければ、おそらく4~5日で市内は歩くことが出来るのではないでしょうか。
でも、時間をあまり気にしないで、かなりルーズな町歩きも良いものです。
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ミラノ十二日目・最終日/アンブロジアーナ絵画館
6月1日、今回の旅の最終日となりました。
宮王宮内にある、GAM近代美術館を訪れました。

無料です。大きい美術館ではありません。撮影もOKです。
サン・マルコ教会

サン・シンプリチャーノ教会

スファオルツァ城に連なって広大なセンピオーネ公園があります。
その一角に市立水族館(トイレを借りました)があります。
平和の門

アルテ宮はその一部がTriennele Design Museum,8ユーロで開放されています。

イタリア・ミラノの現代デザインの一部を紹介しています。
結構楽しいのですが、時間はそんなにありません。
お昼は、ピザとミルクとイチゴを買ってホテルで食べました。
20分ほど昼寝をして、午後はアンブロージナ絵画館に行きました。
アンブロージナ絵画館

ドォオーモのすぐ近くです。
入場料は15ユーロとちょっと高めでしたが見応えがあると同時に展示・順路がとても分かり易ったです。
私は、ブレラ絵画館よりこちらを断固お薦めします。
地球の歩き方では、音声ガイダンスは無料とありますが1ユーロでした。
音声ガイダンスを借りるにはID(パスポートのコピー)が必要です。
ガイダンスはちょっと長めでしたが分かり易かったです。もちろん日本語です。
何にもまして良いのは、人がほとんどいないことと建物内のユニークさと収集品の豪華さです。
ダ・ヴィンチの二つの作品を見ることが出来ます。
この二つの作品が本当にひっそりと二つ並んで展示されていました。
私のように芸術について知識が無くても有名な作品にふれて、「こんなんだ」と思うだけで良いと私は思います。
隣の部屋の図書室も圧巻でした。
残念ながら写真撮影は許可されていないので紹介できないのが残念です。
こちらは出口です。

これで、今回の旅の観光は終わりとなりました。
サッカーの試合があるのでしょうか、ドォオーモ広場にサポーターが集まり、直近のメトロ3号線への入り口は封鎖されています。
ちょっと離れた1号線の改札口に向かい、2号線と乗り継いで、ミラノ中央駅に出て、
明日の空港行きのバス=プルマンの乗り場とダイヤとチケットの買い方とホテルからのルートと時間を確認しました。
ミラノのメトロもだいぶ慣れました。
タッバッキで一度券、4回券、10回券の買い方もマスターしました。
乗客はこぞって座ろうとします。
ですからドアが開くと降りる人を待たずに乗客は乗り込みます。
おばさんばかりではなくありません、若者もです。
ソウルの敬老の精神などここには微塵もありません。
私も負けじと座ると、隣に座った男の友人が前に座っているので、私に席を替われというのです。
変わると彼は、グッドマークのサイン、隣のおばさんは苦笑いでした。
でも、プレーゴはよく聞く言葉です。
おそらく、プリーズとユーアーウエルカムが一緒になった言葉ではないでしょうか。
席が一つ空いて、私と彼・見合ってどちらが座るか?、競争せずプレーゴと譲りあいます。
確かパリやスペインでは上り下りがつながっていないため、間違えると一度駅を出なければならないのです。
ミラノのメトロはとても気楽です。
マドリッドでしたでしょうか、入り口と出口は一方通行となっているのでちょっと間違えると延々と回り道でした。
でも、ここミラノのメトロは上下線が通路でつながっているので間違っても、戻ればいいので心配なし、気楽です。
外人は、謝らないと言われますがおそらくそれは交通事故など大きな利害が絡む時ではないでしょうか。
ちょっと体が触れただけでも、ソーリーと言います。
では。帰国して、本格的ブログといたしましょう。 【終わり】
5月30日
ミニアオスタホテルをチェックアウトし、そこから600メートルほど離れている、デミドフホテルに移動しました。
ミニアオスタホテルがどういう訳か、明日からはかなり料金が高くなるためホテルを移動したのです。
アオスタホテルでは、インターネットの7日間24時間のアクセス終わったので、新たなパスワードを9ユーロで購入しました。
本日、チェックアウトする時、最初の購入で終盤にサーバートラブルがあり使用できなかったこと、
新たなパスワード購入は1日しか使用していないので割引とし、トータル9ユーロの請求でした。
おとといのレセプションの無礼な態度に腹が立ちましたが、言っても埒があくことではないので言わず、帰国してからメールしようと思います。
さて、新しいデミドフホテル、メトロのリーマ駅から徒歩1分、ミラノ中央駅までは徒歩12分ほど、
近くに大きなスーパーマーケットがあり便利なのですが、適当な食堂が見あたりません。
バスタブはなく、冷蔵庫がないのは不便ですが、3泊ですから我慢しましょう。
チェックインの時、落ち着いて、スーパーマーケットが近くにあるか、インターネット、
貴重品の預け(セキュリティボックスはありません)、
明日のツアーのリコンファームの電話での依頼などスムーズに頼むことが出来ました。
最も、ツアーのリコンファームについては、電話をかけてくれましたが、
英語で話してと伝えてくれただけで、話したのは私でしたが。
ミラノもだいぶ暑くなってきました。
人々もやっと衣替えしたようです。
でも、女性はこの時とばかり胸元を大きく開いて、私の自慢のおっぱいを見てと言わんばかりに、乳房丸見えです。
でも、足下を見ると、ブーツを履いている人が多いです。
チェックイン後、荷物の整理をし、スーパーマーケットでランチと明日の朝食のパンやミルクなどを買い、
ホテルで食べたのですが、買ってきてサラダ風のピラフ、まずかったです。
インターネットのアクセスは簡単でわかりやすいです。
午後は、これまで訪れなかったスポットのいくつかを訪れることにしました。
ポルタ・ジェノバ駅の近くのナヴィリオ運河

ドゥオーモ付近の行っていない2、3の建物に行きました。
Cripta di San Giovanni in Conca

Museo Studio Francesco Messina(中は入れませんでした)

S.M.パッショーネ教会

こんなお店もありました。

カンパニーニ邸(おそらくお金持ちの家のようです)

ホテルの地下で適当なレストランを探したのですが、見あたらず、
スーパーでサラダと、イチゴと、ミルクとやすいワインを買い、ハンバーグをテイクアウトし、
ホテルで食べました。
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ミラノ11目/チンクエテッレ
5月31日
世界遺産チンクエテッレ(五つの漁村)を訪れるツアーに参加しました。
朝7時集合、夜8時解散というちょっと厳しいツアーです。
5時過ぎに目覚ましをかけたのですが、ゴミ収集車の音で目が覚めました。
前日買った生ハムのサンドイッチ、ミルク、ヨーグルト、よくわからないまずいジュースと生のイチゴの朝食を済ませ、
集合場所は、メトロ1号線で六つ目の駅です。メトロはラッシュとは言えませんがかなりの人が乗っていました。
23人でした。ツアー料金は13225円。
9頃トイレ休憩がありました。日本のツアーだと集合時間に遅れる人はまずありませんが、外人は平気で遅刻します。
船着き場を出発したのは11時、五つの村を海から訪れます。
有名なアマルフィに似ていますが、村ははるかに小さくひなびています。

海岸から平地は全くなく、断崖絶壁にへばりつくように人々の営みの家々が連なります。

モンテロッサに11:30に着き、船を下り1:55までフリー。


レストランでスパゲティーを頼んだのですが出てくるまですごい時間でした。
昼時間がちょっと長いようでしたが、ランチを食べ終わってから自由時間は40分ほどしかありませんでした。
通訳おすすめのシーフードスパゲティを頼んだのですが、これが塩っぱ過ぎておいしく無いのです。
せっかくムール貝やエビや貝が入っているのですからそのダシで十分おいしいと思うのですが。
狭い町なので、散策する場所はほとんど無いのですが、土産屋をのぞきました。
少し歩いてモンテロッサの電車の駅に行きました。


鉄道が開通してやっとこれらの五つの村の行き来が容易になったと言います。
それまでは船か山道をの上り下りする大変な道だったと言います。
電車はかなり頻繁に通っていて、ほとんどトンネルです。
マナローラという町まで電車で行き、そこから海岸線の遊歩道を歩きました。


隣町のリオマジーレまでは15分もかかりませんでした。
ここから再び電車に乗ってスペッチィァの町に出、そこからバスでミラノに向かいました。
16:15にスペチィァを出て、一度のトイレ休憩を経てミラノに着いたのは19:30頃だったでしょうか。
このツアー、可も無し不可も無しと言ったところです。
ちょっとボリュームに欠けるように感じました、
ガイドの英語がわかりやすかったこと、ツアー客が皆おとなしい人々でしたので良かったです。
夕飯はスーパーでサラダとおかずなどを買ってホテルで食べました。
さて、インターネットのことですが、チェックインの時、7時間券を購入したのですが、
朝にはタイムオーバーとなってつながりません。
レセプションに聞くと、デミドフホテルのインターネットのシステムは、ログインしてからの時間制でした。
つまり、途中でログアウトしても時計はストップしないで、時間は経過するシステムでした。
いろいろあるものです。
とりあえず、2時間券を買って、このブログを発信し、その後メールなどを確認しました。
明日は、いよいよミラノ・この旅行の最終観光日、
見落としたミラノのいくつかのスポットを見学して終わりとなります。
ミラノはちょっと長すぎましたね。
特別なことがなければ、おそらく4~5日で市内は歩くことが出来るのではないでしょうか。
でも、時間をあまり気にしないで、かなりルーズな町歩きも良いものです。
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ミラノ十二日目・最終日/アンブロジアーナ絵画館
6月1日、今回の旅の最終日となりました。
宮王宮内にある、GAM近代美術館を訪れました。

無料です。大きい美術館ではありません。撮影もOKです。
サン・マルコ教会

サン・シンプリチャーノ教会

スファオルツァ城に連なって広大なセンピオーネ公園があります。
その一角に市立水族館(トイレを借りました)があります。
平和の門

アルテ宮はその一部がTriennele Design Museum,8ユーロで開放されています。

イタリア・ミラノの現代デザインの一部を紹介しています。
結構楽しいのですが、時間はそんなにありません。
お昼は、ピザとミルクとイチゴを買ってホテルで食べました。
20分ほど昼寝をして、午後はアンブロージナ絵画館に行きました。
アンブロージナ絵画館

ドォオーモのすぐ近くです。
入場料は15ユーロとちょっと高めでしたが見応えがあると同時に展示・順路がとても分かり易ったです。
私は、ブレラ絵画館よりこちらを断固お薦めします。
地球の歩き方では、音声ガイダンスは無料とありますが1ユーロでした。
音声ガイダンスを借りるにはID(パスポートのコピー)が必要です。
ガイダンスはちょっと長めでしたが分かり易かったです。もちろん日本語です。
何にもまして良いのは、人がほとんどいないことと建物内のユニークさと収集品の豪華さです。
ダ・ヴィンチの二つの作品を見ることが出来ます。
この二つの作品が本当にひっそりと二つ並んで展示されていました。
私のように芸術について知識が無くても有名な作品にふれて、「こんなんだ」と思うだけで良いと私は思います。
隣の部屋の図書室も圧巻でした。
残念ながら写真撮影は許可されていないので紹介できないのが残念です。
こちらは出口です。

これで、今回の旅の観光は終わりとなりました。
サッカーの試合があるのでしょうか、ドォオーモ広場にサポーターが集まり、直近のメトロ3号線への入り口は封鎖されています。
ちょっと離れた1号線の改札口に向かい、2号線と乗り継いで、ミラノ中央駅に出て、
明日の空港行きのバス=プルマンの乗り場とダイヤとチケットの買い方とホテルからのルートと時間を確認しました。
ミラノのメトロもだいぶ慣れました。
タッバッキで一度券、4回券、10回券の買い方もマスターしました。
乗客はこぞって座ろうとします。
ですからドアが開くと降りる人を待たずに乗客は乗り込みます。
おばさんばかりではなくありません、若者もです。
ソウルの敬老の精神などここには微塵もありません。
私も負けじと座ると、隣に座った男の友人が前に座っているので、私に席を替われというのです。
変わると彼は、グッドマークのサイン、隣のおばさんは苦笑いでした。
でも、プレーゴはよく聞く言葉です。
おそらく、プリーズとユーアーウエルカムが一緒になった言葉ではないでしょうか。
席が一つ空いて、私と彼・見合ってどちらが座るか?、競争せずプレーゴと譲りあいます。
確かパリやスペインでは上り下りがつながっていないため、間違えると一度駅を出なければならないのです。
ミラノのメトロはとても気楽です。
マドリッドでしたでしょうか、入り口と出口は一方通行となっているのでちょっと間違えると延々と回り道でした。
でも、ここミラノのメトロは上下線が通路でつながっているので間違っても、戻ればいいので心配なし、気楽です。
外人は、謝らないと言われますがおそらくそれは交通事故など大きな利害が絡む時ではないでしょうか。
ちょっと体が触れただけでも、ソーリーと言います。
では。帰国して、本格的ブログといたしましょう。 【終わり】