風そよぐ部屋

ウォーキングと映画の無味感想ノート

日本最後の清流四万十川と道後・足摺・桂浜ツアー

2006年11月02日 | 国内旅行
日本最後の清流四万十川と道後・足摺・桂浜ツアー
10月28日~30日・近畿日本ツーリスト・ツアー
10月29日
羽田発7時30分ほぼ満員であった。
8:45徳島空港着、あっという間であった、途中富士山がとてもきれいであった。
写真を撮ろうとしたがカメラが見つからず。

徳島空港ビル入り口のモニュメント


吉野川ハイウェイオアシスPAから、美濃田の渕


バスで、日本サンゴセンターへ。
初めから高知空港へ直行すれば良いのにと思ったら、名古屋からは高知への直行便ないためらしい。[名古屋から合流する人もいる]
赤珊瑚で作った壁画と白珊瑚で作ったライオン像。


桂浜・竜馬像

像の右側に工事様パイプ階段があり、それを上ると竜馬像の真横になる。

桂浜海岸はきれいで広いがただそれだけ、って感じ。
海に月が沈む時はきれいだろうが。
土佐は、ほとんどバスで素通りなので、少し残念であった。
幕末の竜馬達の息吹や、竜馬を初めとする英雄が生まれた風土を少しでも味わうことができればもっと良かった。

金剛福寺

境内に在る大師亀


足摺岬周辺を散策。

岬先端は、ずうっと太平洋が300度ぐらい円を描いていた。
夕方になり灯りがともった。

ホテル足摺園・宿。

29日

竜串海岸でグラスボート[船底がガラスになっていて海中の魚やサンゴを見ることができる]


シコロサンゴ。
妻はバスと船に酔ってしまって「見残し」の奇岩海岸の散策には行かなかったが、
艀に寄ってくるたくさんのヤリイカや魚を船長が説明してくれたそうだ。


竜串に在る、サンゴ博物館

写真右は添乗員の安藤さん



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