宇治田原優駿ステーブル在厩のパンサラッサは、おもにトラックで軽め2400m、坂路でハロン18~20秒ペースのキャンター1本を乗られています。
◇乾主任のコメント
「今週から大きめの坂路に入って普通キャンターで調整中。ちょっと煩い感じもありますが、これは元気があり余ってのことですからね。全体的に疲れが取れて、リフレッシュが進んでいるものと思われます。特にピンポイントで治療やケアが必要な箇所はありません」
-----
この一週間で大きなペースアップはありませんでしたが、目に見える疲れは解消されたと思ってよさそうです。
ただですね、(今後のプランがどうなるかは分かりませんが)パンサラッサが放牧に出てからまだ3週間しか経っていませんし、もう少しゆっくりする期間があっても悪くないとも思います。
そう考えると、最速での復帰はやはり5月の後半あたり… まさかの京都新聞杯出走は可能性としては低いはず… いや、常にこちらの想定を超えてくる矢作先生のことだしなぁ… 何かを一発狙ってくるのもありそうだし…
などと、とりとめのない思考にハマって出口が見えなくなる私なのでした(^^;)
とにかくパンサラッサには、しっかり矢作先生のいう事を聞いたうえで、今できることを着実にこなして欲しいです。
今はまだ一線級とは差があるとして、その差を詰めるためには、あまり焦らず成長サイクルに合わせて強くなるしかありません。
古馬になっても成長する血統背景はもとより、タフさもあって頭が良いパンサラッサのことですから、時間をかけて鍛えていけば必ずや大きな期待に応えるだけの地力をつけてくれるでしょう!

【3/8中山11R 弥生賞ディープインパクト記念でのパンサラッサ : 公式HPより】

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇乾主任のコメント
「今週から大きめの坂路に入って普通キャンターで調整中。ちょっと煩い感じもありますが、これは元気があり余ってのことですからね。全体的に疲れが取れて、リフレッシュが進んでいるものと思われます。特にピンポイントで治療やケアが必要な箇所はありません」
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この一週間で大きなペースアップはありませんでしたが、目に見える疲れは解消されたと思ってよさそうです。
ただですね、(今後のプランがどうなるかは分かりませんが)パンサラッサが放牧に出てからまだ3週間しか経っていませんし、もう少しゆっくりする期間があっても悪くないとも思います。
そう考えると、最速での復帰はやはり5月の後半あたり… まさかの京都新聞杯出走は可能性としては低いはず… いや、常にこちらの想定を超えてくる矢作先生のことだしなぁ… 何かを一発狙ってくるのもありそうだし…
などと、とりとめのない思考にハマって出口が見えなくなる私なのでした(^^;)
とにかくパンサラッサには、しっかり矢作先生のいう事を聞いたうえで、今できることを着実にこなして欲しいです。
今はまだ一線級とは差があるとして、その差を詰めるためには、あまり焦らず成長サイクルに合わせて強くなるしかありません。
古馬になっても成長する血統背景はもとより、タフさもあって頭が良いパンサラッサのことですから、時間をかけて鍛えていけば必ずや大きな期待に応えるだけの地力をつけてくれるでしょう!

【3/8中山11R 弥生賞ディープインパクト記念でのパンサラッサ : 公式HPより】

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
スピリットファーム在厩のグランソヴァールは、おもに周回コースでハロン18秒ペースのキャンター3000mを乗られています。
◇明智代表のコメント
「馬体は回復しましたし、背腰の疲れも何とかいつものこの馬の感じに戻りつつある状況です。特に調教を緩めているわけではありませんので、これで馬場状態の良い日に半マイルぐらいからサーッと15-15を1本やれば、あらかた態勢を整えられるのではないでしょうか」
-----
グランソヴァールの帰厩態勢が整いつつあるようです。
正直、今回はスピリットファームでの乗り込みが多少緩めのような気もしますが、それでも尾関先生は、目標の4/26東京 鎌倉S(3勝C/ダ1400m)までの3週間でうまく帳尻を合わせていけるとのご判断なのでしょう。
まあ、グランソヴァールは扱いやすい馬ですし、追い切りをやればある程度以上に動ける馬ですからね。
あとは、鎌倉S当日までに何パーセントの状態に持っていけるかが焦点ですが…
放牧明けとはいえ前走からあまり間が開いていないので、個人的には前走比較で状態は上向きではと。。 つまり、少なくとも9分通り仕上がった状態で出てきてくれるハズ…と思っています。(希望的観測込みで(^^ゞ)
もしも思ったとおりに仕上がらなかった場合には、翌週5/3京都12Rに高瀬川S(3勝C/ダ1400m)が組まれていますから、方針を変更してそちらに回ればイイだけですしね。
いずれにしても、前走3着からのさらなる前進を期待して応援したいと思います!

【3/8阪神10R 播磨ステークスでのグランソヴァール : 公式HPより】

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇明智代表のコメント
「馬体は回復しましたし、背腰の疲れも何とかいつものこの馬の感じに戻りつつある状況です。特に調教を緩めているわけではありませんので、これで馬場状態の良い日に半マイルぐらいからサーッと15-15を1本やれば、あらかた態勢を整えられるのではないでしょうか」
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グランソヴァールの帰厩態勢が整いつつあるようです。
正直、今回はスピリットファームでの乗り込みが多少緩めのような気もしますが、それでも尾関先生は、目標の4/26東京 鎌倉S(3勝C/ダ1400m)までの3週間でうまく帳尻を合わせていけるとのご判断なのでしょう。
まあ、グランソヴァールは扱いやすい馬ですし、追い切りをやればある程度以上に動ける馬ですからね。
あとは、鎌倉S当日までに何パーセントの状態に持っていけるかが焦点ですが…
放牧明けとはいえ前走からあまり間が開いていないので、個人的には前走比較で状態は上向きではと。。 つまり、少なくとも9分通り仕上がった状態で出てきてくれるハズ…と思っています。(希望的観測込みで(^^ゞ)
もしも思ったとおりに仕上がらなかった場合には、翌週5/3京都12Rに高瀬川S(3勝C/ダ1400m)が組まれていますから、方針を変更してそちらに回ればイイだけですしね。
いずれにしても、前走3着からのさらなる前進を期待して応援したいと思います!

【3/8阪神10R 播磨ステークスでのグランソヴァール : 公式HPより】

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
高木競走馬育成牧場在厩のカナロアガールは、先週同様、おもに常歩30分、周回コースでのダク1800m、ハロン18~20秒ペースのキャンター3000mを消化。週2回、15-15を乗り込まれています。3月末の馬体重は494kgです。
◇高木場長のコメント
「今週も週中に3Fから、週末には5Fから速めを取り入れていく予定。行きっぷりや気配は変わらず良好ですが、ここにきて左前の球節に疲れが溜まりやすくなっていますので、しっかりとケアしながら進めていきたいです。調教を積んでいることからも分かるように、歩様に見せたりするレベルではありません」
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左前球節の疲れは気になりますが、歩様に出るほどではないとのことなので、あまり心配はいらないでしょう。
それよりも、ここまで高木競走馬育成牧場で乗り込んできた中で、馬体が490kgを超えてきたことに注目です。。 これは単に調子が良いだけでなく、『ようやく待ちに待った成長サイクルが来たのか?』との期待感がありますね!
実際に成長を実感するのは復帰戦のパフォーマンスを見てからですが、とにかく楽しみになってきたのは確かです(^^)
一方で、もしも4/26東京7R(1勝C/芝2000m)に向かうなら、そろそろ帰厩の話が出ても良いはずです。
それが全く出てこないところを見ると、無理して東京の開幕週にこだわるのではなく、5/11新潟の牝馬限定マイル戦に向かう可能性が出てきました。(久しぶりにマイルでの走りも確認してみたいですし…)
いずれにしても、1勝クラスで足踏みするのも飽きてきましたので、今度こそビシッと勝利を決めて欲しいと思います!

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇高木場長のコメント
「今週も週中に3Fから、週末には5Fから速めを取り入れていく予定。行きっぷりや気配は変わらず良好ですが、ここにきて左前の球節に疲れが溜まりやすくなっていますので、しっかりとケアしながら進めていきたいです。調教を積んでいることからも分かるように、歩様に見せたりするレベルではありません」
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左前球節の疲れは気になりますが、歩様に出るほどではないとのことなので、あまり心配はいらないでしょう。
それよりも、ここまで高木競走馬育成牧場で乗り込んできた中で、馬体が490kgを超えてきたことに注目です。。 これは単に調子が良いだけでなく、『ようやく待ちに待った成長サイクルが来たのか?』との期待感がありますね!
実際に成長を実感するのは復帰戦のパフォーマンスを見てからですが、とにかく楽しみになってきたのは確かです(^^)
一方で、もしも4/26東京7R(1勝C/芝2000m)に向かうなら、そろそろ帰厩の話が出ても良いはずです。
それが全く出てこないところを見ると、無理して東京の開幕週にこだわるのではなく、5/11新潟の牝馬限定マイル戦に向かう可能性が出てきました。(久しぶりにマイルでの走りも確認してみたいですし…)
いずれにしても、1勝クラスで足踏みするのも飽きてきましたので、今度こそビシッと勝利を決めて欲しいと思います!

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
テンコートレーニングセンター在厩のクレッシェンドラヴは、改めてチェックを重ねた結果、現在は日に2時間ほどのサンシャインパドック放牧で管理されています。
◇伊藤マネージャーのコメント
「まずはウォ-キングマシンに入れて歩様を確認。見た目にはほとんど問題ありませんでしたが、触診での反応をみますとやはり疲労が溜まっているようですので、現在はパドック放牧のみでゆっくりさせています。特に重たい症状ではなく、乗って乗れないことはありませんが、ここは無理せず芯から疲れを取ってあげた方がよいでしょう。疲労の性質上、筋肉注射ではなくマイクロ照射でケアにあたり、回復に努めたいと考えます」
-----
クレッシェンドラヴがテンコートレセンに放牧されました。
今回はレースを使っていませんから、直接的な疲労回復については普段よりだいぶ楽だと思いますが、その代わりに右臀部の痛み、右トモの歩様に現れた『蓄積疲労(?)』について慎重なケアが必要になってきますね。
目に見えない部分は本当に判断が難しいですが、くれぐれもよろしくお願いしたいと思いますm(_ _)m
ちなみに、「ここは無理せず芯から疲れを取ってあげた方がよい」のはその通りだと思います。
結果的に大きく崩れてしまったリズムを元に戻すのは、口で言うほど簡単ではないでしょいうし、変に取り繕って誤魔化しながら使っていくよりまっさらな状態からやり直した方が近道なことは多いですからね。
復帰プラン(目標レース)がどうなのるかは気になりますが、どうせ状態を見極めながら考える事になるのでしょうし、現時点でアレコレ想定をしてもあまり意味はなさそうです(^^ゞ

【美浦トレセン在厩時のクレッシェンドラヴ : 公式HP(3/19更新分)より】

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇伊藤マネージャーのコメント
「まずはウォ-キングマシンに入れて歩様を確認。見た目にはほとんど問題ありませんでしたが、触診での反応をみますとやはり疲労が溜まっているようですので、現在はパドック放牧のみでゆっくりさせています。特に重たい症状ではなく、乗って乗れないことはありませんが、ここは無理せず芯から疲れを取ってあげた方がよいでしょう。疲労の性質上、筋肉注射ではなくマイクロ照射でケアにあたり、回復に努めたいと考えます」
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クレッシェンドラヴがテンコートレセンに放牧されました。
今回はレースを使っていませんから、直接的な疲労回復については普段よりだいぶ楽だと思いますが、その代わりに右臀部の痛み、右トモの歩様に現れた『蓄積疲労(?)』について慎重なケアが必要になってきますね。
目に見えない部分は本当に判断が難しいですが、くれぐれもよろしくお願いしたいと思いますm(_ _)m
ちなみに、「ここは無理せず芯から疲れを取ってあげた方がよい」のはその通りだと思います。
結果的に大きく崩れてしまったリズムを元に戻すのは、口で言うほど簡単ではないでしょいうし、変に取り繕って誤魔化しながら使っていくよりまっさらな状態からやり直した方が近道なことは多いですからね。
復帰プラン(目標レース)がどうなのるかは気になりますが、どうせ状態を見極めながら考える事になるのでしょうし、現時点でアレコレ想定をしてもあまり意味はなさそうです(^^ゞ

【美浦トレセン在厩時のクレッシェンドラヴ : 公式HP(3/19更新分)より】

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
グリーンウッド在厩のドゥオーモは、おもに周回コースで軽いキャンター2500m、坂路でハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回、15-15で乗り込まれています。
◇栗原担当のコメント
「今回は良化度がスローですが、15-15をやる度に少しずつ気持ちに前向きさが、トモに踏ん張りが出てきていますので、方向性は悪くないように思います。調教師によれば、『トレセンに長居すると煮詰まってしまうタイプですので、鼻出血を避ける意味でもなるべく牧場で態勢を整えた上で迎え入れたい』とのこと。この調子でさらなる良化を促していきたいです」
-----
先週から始まった15-15を継続する中で、少しずつ状態が上向きになってきたようです。
先週の近況では「週1~2回ほどピッチを上げていく中で心身の変化を窺い、調教メニューを上下していきたい」とのコメントがありましたが、この調子であれば、今後の調整はあくまで前向きに進んでいきそうです。
本馬に関しては(勝手に)春全休が有力と考えていましたが、今からの1~2週間でさらに状態が上がってくるようだと、『夏競馬を待たずに復帰させる作戦』発動の可能性が高まってきます。
現時点では何とも言えないところですが、一応、5月復帰の路線も頭に入れておこうと思います。

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇栗原担当のコメント
「今回は良化度がスローですが、15-15をやる度に少しずつ気持ちに前向きさが、トモに踏ん張りが出てきていますので、方向性は悪くないように思います。調教師によれば、『トレセンに長居すると煮詰まってしまうタイプですので、鼻出血を避ける意味でもなるべく牧場で態勢を整えた上で迎え入れたい』とのこと。この調子でさらなる良化を促していきたいです」
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先週から始まった15-15を継続する中で、少しずつ状態が上向きになってきたようです。
先週の近況では「週1~2回ほどピッチを上げていく中で心身の変化を窺い、調教メニューを上下していきたい」とのコメントがありましたが、この調子であれば、今後の調整はあくまで前向きに進んでいきそうです。
本馬に関しては(勝手に)春全休が有力と考えていましたが、今からの1~2週間でさらに状態が上がってくるようだと、『夏競馬を待たずに復帰させる作戦』発動の可能性が高まってきます。
現時点では何とも言えないところですが、一応、5月復帰の路線も頭に入れておこうと思います。

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
競走馬リハビリテーションセンター在厩のプライムラインは、現在は引き運動30分、ウォータートレッドミルでの速歩10分を消化しています。
◇青木獣医師のコメント
「速歩の時間を延ばして様子を見ており、近々にも定期検査で中身を確認していく予定。臨床症状、検査結果ともに問題がないようであれば、来週くらいから浮力に頼らず、陸上のトレッドミルで進めていくことも検討したいと思います」
-----
速歩の時間が10分に増えました。
このところ週ごとに回復が進んでいるのは確かですから、何とかこの流れをキープしたいです。
来週(か再来週)あたりからの通常トレッドミルへの移行、そして駈歩の開始へとリハビリのステージは進んでいくはずですが、その中でも確かな回復の手応えがあれば、少しずつ希望の光が見えてくると思います。
ここから一ヶ月ほどの回復具合によっては、復帰に向けたストーリーの大枠が決まってくるかもしれません。

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇青木獣医師のコメント
「速歩の時間を延ばして様子を見ており、近々にも定期検査で中身を確認していく予定。臨床症状、検査結果ともに問題がないようであれば、来週くらいから浮力に頼らず、陸上のトレッドミルで進めていくことも検討したいと思います」
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速歩の時間が10分に増えました。
このところ週ごとに回復が進んでいるのは確かですから、何とかこの流れをキープしたいです。
来週(か再来週)あたりからの通常トレッドミルへの移行、そして駈歩の開始へとリハビリのステージは進んでいくはずですが、その中でも確かな回復の手応えがあれば、少しずつ希望の光が見えてくると思います。
ここから一ヶ月ほどの回復具合によっては、復帰に向けたストーリーの大枠が決まってくるかもしれません。

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
競走馬リハビリテーションセンター在厩のアレアシオンは、引き続き、おもに騎乗しての常歩20分、ウォーターウォーキングマシン15分を消化。週2回、トレッドミルでの駈歩1分を加えて様子を見ています。
◇青木獣医師のコメント
「一時期よりも患部の熱感が落ち着いていますので、このまま様子を見つつ、徐々にリハビリメニューを上げていきたいところ。こういった状況ですから定期検査の頻度を増やし、その結果も踏まえて微調整を図っていきたいと考えます」
-----
患部の熱感が治まりつつあるとのことですが、先週から駈歩時間の延長は無し。。
前回の経緯もありますので、メニュー強化についてはより慎重にならざるを得ないということでしょう。
全体的には一喜一憂できる状況ではないですから、引き続き、早い回復を祈りつつ動向を見守りたいと思います。

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇青木獣医師のコメント
「一時期よりも患部の熱感が落ち着いていますので、このまま様子を見つつ、徐々にリハビリメニューを上げていきたいところ。こういった状況ですから定期検査の頻度を増やし、その結果も踏まえて微調整を図っていきたいと考えます」
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患部の熱感が治まりつつあるとのことですが、先週から駈歩時間の延長は無し。。
前回の経緯もありますので、メニュー強化についてはより慎重にならざるを得ないということでしょう。
全体的には一喜一憂できる状況ではないですから、引き続き、早い回復を祈りつつ動向を見守りたいと思います。

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。