4/26東京10R 鎌倉ステークスの斤量が決まりました。グランソヴァールは前走が3勝クラス初戦で3着でしたから、『今回も同じだろう』と思っていましたが、やはり前走から変わらずの55kgでした。
全体を眺めると、一番重いのがサザンヴィグラスの56kgで次がグランソヴァールなど6頭の55kg(牝馬53kg一頭を含む)ですから、まあ、近年の傾向通りハンデなどあってないようなモノとも言えそうです。そう考えると、優先出走のハンデ上位馬3頭を決める抽選に参加できる分だけ、むしろお得なのかもしれません(^^ゞ
それにしても、(あまり強気&偉そうになってはいけませんが)見れば見るほど勝っチャンスが大きいような…。最終追い切りの動きは気になりますが、とにかく出走させて欲しいですm(_ _)m
**2020.4.26 東京10R 鎌倉ステークス(3勝C/ハンデ/ダ1400m)登録馬**
https://www.keibalab.jp/db/race/202004260510/tokubetsu.html?kind=simple
土日は外出自粛、平日も原則在宅勤務ですっかり家にいる時間が長くなりました。こうなると、当然ながら自宅で食事をすること、自分で料理をすることが格段に増えるわけです。そこで、毎日の自炊気分を盛り上げるために、テレビショッピングで新しい鍋を購入してみました。
それがコチラ、ジャパネットたかた・ダイヤモンドパングランドセットの無水鍋です。
鍋底は噂のブルーダイヤコーティング!
鍋の詳しい性能はジャパネットたかた・ダイヤモンドパングランドセットのサイトをご覧ください。別に私はたかたさんの回し者ではないですが、この鍋はなかなかの優れものです。ちょいとしたレシピ本もついているので、今はそれを参考にしながら様々な料理にチャレンジしたりしています(^^)
その中で、一番やり易くてハズレが無さそうなのがコチラ、無水のひき肉カレーです。
じゃがいもとニンジンを入れたので、キーマカレーとも少し違いますが…
大体、カレーというのはどう作っても美味しいものですが、このカレーは確かにひと味違った美味しさでした。たっぷりの合い挽き肉と玉ねぎが主役、水分はカットトマト缶のトマトジュースと玉ねぎから出る水分だけ。それでも結構イイ感じの濃度になるどころか、普段のものより適度に濃厚で味わいが深いカレーができちゃったりします。
『ひと味違う』と感じるのは、おそらく玉ねぎとトマトの甘み、酸味が強調されているからだと思いますが、短時間で簡単にいつもと違った美味しいカレーができるのですから、これは便利でありがたいです。新型コロナ関連の状況を考えると、まだ自炊の機会はたくさんありそうですし、少しずつ無水鍋レパートリーを増やしていこうと思います。
ちなみのこの日に作ったもう一品は、春菊の胡麻和えでした。
無水鍋は春菊を茹でる(実際には蒸す感じ?)ために使いましたが、水をほとんど使わないので栄養分が外に出ないのだとか…。カレーと胡麻和えという組み合わせがどうなのか?という問題点はありますが、まあ、美味しく出来たので良しとしましょう。カレーだけを食べるよりも、緑黄色野菜を一緒に食べた方が健康のためにもなりますからね(^^)