とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【レイナグラシア】ソエは良化傾向、馬体もすでに回復

2018-06-21 05:50:16 | 引退馬
松風馬事センター在厩のレイナグラシアは、現在は角馬場で20分程度のダクとハッキング、周回走路でハロン19~20秒ペースのキャンター3200mを消化しています。6/16の馬体重は491kgです。

◇後藤場長のコメント
「適度に馬体重が増え、ボディコンディションは良好。まだ右前のソエが若干くすぶっている感じもありますが、良化傾向にあるのは間違いないですし、今週の焼烙治療はスキップする方向で問題ないでしょう。この後は普通キャンターにより経過観察を行い、牧場でどこまでピッチを上げていくべきかなど、調教師と相談しながら次のステップを考えていく予定です」
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心配な右前のソエも良化傾向にあるようで、ギリギリのところで持ちこたえてくれています。
それどころか、全体的な調子は上昇、コンディションは良好になってきたようで、結果的に馬体重が490kgを超えてくるなど、それだけでも大したものだと思います。
体質的な弱いところを克服してデビュー戦をこなし、その反動が最低限で済んだとなると、これはひょっとすると、未勝利戦の制限時間内に2走ぐらいは出来るかもしれません。
その2走で周囲を納得させるパフォーマンスを出すことが、本馬の将来を決めていくことになりそうです。


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
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【エンジェルリード】7月中旬までには競馬場入りを

2018-06-21 05:38:35 | 引退馬
坂東牧場在厩のエンジェルリードは、おもに周回コースで普通キャンター3500mを消化。週1~2回の速めを開始しています。

◇荒木マネージャーのコメント
「ハミが抜けそうになるのを修正しながら乗り進めており、ここにきて少しずつ頭の位置が下がり、走りのバランスが取れてきた様子。3F15-15を乗った後も脚元などに異常はありませんので、今週末は半マイルから速めを行こうかと思っています。調教師によれば、『7月中旬までには競馬場入りさせられるように』とのこと。今後は週2回ペースで時計を入れて態勢を整えていきたいです」
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かなり調整が軌道に乗ってきたようです。
課題の頭の位置も少しは下がってきたようですし、いよいよ本領発揮のタイミングが近づいてきたかもしれません。
7月中旬までに帰厩をすれば、未勝利戦を2回ではなく3回戦えるかもしれませんから、まずはそのハードル(7月中旬復帰)をクリアすることに集中し、積極的に攻めていくしかありません。
万が一それでダメだったら、それはそのとき考える事にしようと思います(^_^;


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【ディアローグ】気合と根性で一勝を

2018-06-21 05:29:33 | 引退馬
KSトレーニングセンター在厩のディアローグは、現在は、角馬場で1500m程度のウォーミングアップ後、周回コースで普通キャンター2000mを消化しています。

◇坂本担当のコメント
「いくらか疲れているようにも見えましたので、調教師と相談の上、全身にオゾン治療を行ってから騎乗運動へと移行。到着時の馬体重は485kgでしたが、19日には495kgまで戻っていましたので、まずはこの調子でリフレッシュを図り、回復を促していければと思います」
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少し回復に時間が掛かっていますが、回復傾向がハッキリしてきたので大丈夫でしょう。
目標は7/28からの新潟開催ですから、時間的な余裕は充分にありますしね。
とにかく新潟では、負けられないレースを戦うことになります。
調子を整えることはもちろん、精神的にも充実した状態でレースに向かって欲しいと思います。


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【キングオブハーツ】そろそろ本気でお願いしますm(_ _)m

2018-06-21 05:20:16 | 引退馬
グリーンウッド在厩。引き続き、周回コースで軽め2000m、坂路でハロン16~17秒ペースのキャンター1本を消化。週2回の速めを乗り込まれています。

◇栗原担当のコメント
「物理療法を続けているものの、もう苦しいところはなさそうですし、一週間のうちに速め13-13と15-15を1本ずつ登坂中。あらかた準備は整ってきた感じです。調教師によれば、『検疫が混み合っていることもあって馬房の調整が難しく、帰厩は来週になってしまいそう』とのことでしたので、引き続きこちらでしっかりと乗り込みを重ね、移動に備えたいと思います」
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キングオブハーツが遅くとも来週中にはトレセンに戻るとのこと。
スケジュールとしては、先々週あたりから予告されていた通りですし、すでに13-13もこなしているようですから、グリーンウッドでの調整が順調だったのは間違いなさそうです。

何だかんだで3歳の6月になっていますので、いくら遅生まれでも、そろそろ目覚めてもらわなければいけません。
この前、妹のハイアーラヴ'17、ハイアーラヴ'18に会ってきましたが、どちらも将来が楽しみな牝馬でしたので、兄としての威厳を示すためにもきっちり勝ち上がり、先輩として妹たちを迎えて欲しいと思います。
兄のクレッシェンドラヴは3勝目をめざして函館競馬場に入りましたが、この馬だって、一年後には平気な顔で3勝目をめざすぐらいの位置にいて、全然おかしくないはずですですからっ!


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【ドゥオーモ】今は待つことが重要です!

2018-06-21 05:07:58 | 引退馬
グリーンウッド在厩のドゥオーモは、角馬場でのウォーミングアップ後、坂路でハロン19~20秒ペースのキャンター1本を消化しています。

◇栗原担当のコメント
「引き続き角馬場で体をほぐしてから、坂路を軽くサーッと。特段、目に見えるような疲れやダメージはありませんが、『長期休養明けから3走してきた分の消耗は少なからずあるはず』(厩舎陣営)ですからね。しっかりと休養期間を設けて、脚元や馬体を休めてあげたいと思います」
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目に見えるような疲れやダメージは無いけれど、消耗は少なからずあるはず。。
まあ、ここは野中先生の野生の勘を信じましょう。
という事で、引き続き気長に待ちますよ~(^^)


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【エンパイアブルー】今週中に帰厩、中京開催で復帰戦へ

2018-06-21 05:01:41 | 引退馬
吉澤ステーブルWEST在厩のエンパイアブルーは、おもに坂路でハロン20秒ペースのキャンター1本を消化しています。

◇武井担当のコメント
「引き続き馬体の回復が最優先。すでに486kgまで増えましたので、今は坂路で軽く乗って、再入厩に備えているところです。厩舎陣営によれば、『キャンセル待ちのため流動的ではありますが、今週末にも帰厩させる方向で』とのこと。今回こちらではリフレッシュに努め、帰厩後より時計を出していく形を予定しています」
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エンパイアブルーがトレセンに戻ってきます。
“やまさん部屋”によれば、中京開催復帰が目標とのことで、次走はダート1800mという事になりそうです。
具体的なレースは明らかになっていませんが、前走からそれほど間隔が開いていませんし、吉澤WESTでも継続的に乗られていましたので、割りと早いタイミングで出走する可能性もああるでしょう。
ひょっとして7/7の濃尾特別あたりだと、ディメンシオンの中京と同じタイミング、効率は良さそうですね(^^ゞ

ここ2走は5着、5着と今一つの結果に終わっていますので、今度こそエンパイアブルーらしいレースを期待します。
エンパイアブルーの活躍は、成長途上のレフィナーダ'17の評価にもつながるでしょうから、時間が掛かりそうな弟さんを元気づけるためにも、早めにもう一勝を積み上げて欲しいと思います!


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
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[木村秀則牧場見学報告]レフィナーダ'17

2018-06-20 05:55:40 | イベント・募集馬検討
牡馬編の2頭目は、レフィナーダ'17です。
レフィナーダに関しては、私がこれまですでに3頭の産駒に出資をしている実績でお分かりの通り、個人的に繁殖としてすごく大きな期待をしてきました。(ある意味ミスペン以上に…)
でも、これまでの産駒には脚元や体質に弱さがあって、(エンパイアブルーを含めて)産駒が期待通りの大成功をしているとは言いにく、その意味でも、17年産には大きな興味を持ちつつの見学になりました。

こちらがレフィナーダ'17、とても馬格があり、バランスも非常に取れています。


ただし、よく見ると後肢を割って立っているあたり、まだ、少しひ弱い感じが残っています。


目つき、顔つき、毛ヅヤなどを見ると、全体的に体調が今ひとつだったのかもしれません。


この馬を見た印象を素直に書きますが、馬格、フレームが立派で大きいのに、どこか弱々しいと言いますか、何となく体調が悪そうで、立ち姿も動きも少し危なっかしく見えたんです。
その辺りの理由はあとで木村さんが説明をしてくれたのですが、それを差し引いても、とにかくムード、雰囲気がかなり上級馬っぽい割りに、どうにも身体に芯が入っていない印象は拭えませんでした。
まあ、これは6月に見たことも関係していて、(例年のように)もしも秋口の展示会で初めて見ていたら、もう少ししっかりとした身体つきになっていて、違った印象を持てたのでは… とも思います。

では、木村さんのコメントです。
「この馬は、具体的に悪いところはないのですが、レフィナーダの仔らしくまだトモが甘いし、少し弱いところがありそうなので、実は今、昼夜放牧を休ませているんです。ほかの馬と同じペースで放牧すると疲れがどこかに出てしまいそうで、そうなるとまた時間が掛かりますから。休ませて放牧してを繰り返しながら、しっかりしてくるのを待つイメージです。レフィナーダの仔は本当にみんなそうで、腰に疲れが溜まると言いますか、早めに何かをやって良かった記憶はないですから。今もこうやって立っていますが、キチンとした姿勢が長く続かずにダラッと休んじゃうんですよねぇ」
ただ、馬本来の素質は高く評価をしておられ、こうも仰っていました。
「馬格があってバランスが良くて、本当にイイ形に出てくれました。初めての事をさせるとこの馬が一番というほど賢いですし、雰囲気がスゴクある仔なので、むしろ馴致などもゆっくりやったらイイんじゃないかと思っています。エンパイアブルーも、藤原先生がとにかくゆっくりやるという事で、最初はただただ歩かせるみたいな事を、かなり時間をかけてやっていましたから。一概には言えませんが、素質がとても高そうなだけに、この馬にもそういうやり方で時間をかけて筋肉をつけていく、そうしながら大化けを待つ感じでしょうか」
「カジノドライヴの仔は1歳で完成されているような、見栄えの良い仔が多いのですが、実は中身が出来上がっていないケースもありがちです。セールで高値で取引されても、そこから時間が掛かっているとか、そういう話が聞こえてきたりします。時間のかかる父と母で結構な近親交配ですから、その辺もあるのかなぁ。。今は少し寂しく見えると思いますが、体重が増えて負担にならないように、あえて飼葉を少なくしています。これだけの馬体なので、もっと肉をつければいくらでも良く見えるようにできますが、この馬にはそういうことをしない方がイイと思っています」

と言うことで、この馬は、正直時間がかかりそう、いや、時間をかけた方がいいタイプでしょうね。
ダンカーク産駒のお兄さん、ナグラーダが順調に調整されていて、もしかしたら2歳秋にデビューか?とも言われていますが、個人的にはあまりデビューを焦らずに、来年になってからでもOKだと思っています。 エンパイアブルーがそうだったように、レフィナーダ仔は、それぐらい念入りに時間をかけた方がイイですから。
本馬は当然のように本格的な成長前の段階ですが、エンパイアブルーを見た時に感じたオーラに近いものを持っていますので、完成期を迎える頃には素晴らしく見栄えが良くなっていくでしょうし、是非ともそういう姿を見てみたいと思います。

そうですねぇ、木村さんも仰っていましたが、馴致などのステップも他馬と同じにするのではなく、この馬だけは秋が深まる頃にゆっくり始めるなど、何らかの特別メニューがあるとイイかもですね。
実際にそうなるかどうかは、私が決めることではないですが、万が一、他馬と同じスケジュール感で進めようとしているとしたら、個人的な出資観点では、むしろマイナスポイントと捉えるかもしれません。(多分そうはならない気がしますが…)
センス、才能がありそうで、馬格も充分過ぎるほどの本馬だけに、身体に芯が入ってから始動をしてもらいたい。 変に急いで元も子もなくすようなことは避けて欲しいと思います。

何だか募集直前に微妙なことを書いてしまいましたが、これはあくまでも私個人の感想です。 なので、時間が掛かると思ったけれど、実際には早い時期からバンバン走るかもしれません。(多分、それはないと思いますけど…)
もしもそうなら本当に嬉しい誤算なのですが、正直、私には現時点で即出資するのは怖いタイプだと思っています。
私の場合、本馬はもとよりレフィナーダの仔は常に出資候補として扱うのですが、それだけに、まずは秋口までは成長を見守らせて頂き、その時の馬体、雰囲気で改めて検討しても遅くないと思います。
何と言っても世界的な良血馬どうしの配合で生まれた本馬ですから、一発ハマればとてつもないホームランをかっ飛ばすかもしれませんし、そうなることを期待して待ちたいと思います(^^)


■レフィナーダ'17
牡1歳 栗毛 2017.04.08生 新ひだか産
父:カジノドライヴ 母:レフィナーダ (母の父:サンデーサイレンス)
美浦・尾関知人厩舎(予定)
販売総額 1,800万円 / 総口数 2000口
■POINT!:
ワールドワイドに活躍した父を連想させる雄大な馬格の持ち主。まだ随所に幼さを覗かせるものの、臀部の大きさやトモの厚みなどポテンシャルは高く、無限の可能性を感じさせる。性格は落ち着きがあって素直。同牝系クロスとなる超良血馬同士の配合も良きアクセントとなりそうで、本格化までのプロセスも含めて楽しみたい一頭だ。
■最新近況:
北海道・新ひだか町の木村秀則牧場在厩。悪天候時以外は、終日、昼夜放牧により管理されています。体高156cm、胸囲166cm、管囲19.5cm(6/15測定)
◇木村さんのコメント
「後駆のボリューム感が目立ち、父と同じく、とても雄大な馬格の持ち主。カジノドライヴ産駒は1歳時から良く見せますよね。今はまだ首や脚が長く見えるなど幼さが残る印象ですが、この馬格やフレームに中身が伴ってくれば、必ずや将来につながってくると思いますし、秘めているモノは大きいような気がしています。性格は素直で落ち着きがあるタイプ。ハミをつけても全く気にせず、難なく曳いて歩かせることが可能です」
■募集時写真:


*出資はあくまでも自己責任でお願い致します(^_-)-☆
*文中の引用コメントは私の記憶に基づいて書いています。誤り、ニュアンスの違いなどは全て私の責任ですm(_ _)m

*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/


*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
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[サッカーW杯]日本勝つ! 強豪コロンビア破る大番狂わせ

2018-06-19 23:33:15 | その他
■nikkansports.com 『西野日本が強豪コロンビア撃破!大迫V弾/W杯詳細』
<ワールドカップ(W杯)ロシア大会:日本2-1コロンビア>◇1次リーグH組◇19日◇サランスク
日本代表の西野朗監督(63)は、後半28分のFW大迫勇也(28=ブレーメン)の劇的な勝ち越しヘッドで、2014年6月24日のブラジル大会1次リーグ1-4と大敗して1次リーグ敗退を喫した因縁のコロンビアを撃破し、ワールドカップ初采配で日本をワールドカップ初となる南米のチームの勝利に導き、新たな歴史を作った。
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日本 2-1 コロンビア

日本 2-1 コロンビア

日本 2-1 コロンビア

いやぁ、勝っちゃいましたねぇ。。\(^O^)/
相手が10人になったのはアクシデント、正直、ラッキーでしたが、何とか勝ち点1をと思っていた試合で3点がとれたのですから、結果としては大満足以上の大きな収穫がありました。
グループリーグ突破のためにはまだハードルがありますし、そのハードルは決して低くないと思いますが、大きな一歩を踏み出せたのは間違いなく、高いモチベーションでセネガル戦に向かえるのは大きいです。

大会前は、「史上最弱か?」とも言われた日本ですが、サッカーってのは何が起きるかわからないわけで。。
とにかくこの勝利を無駄にしないためにも、セネガルからも何とか勝ち点をもぎ取って欲しいし、出来れば一気に決めちゃって欲しい…。。 いや、あまり調子に乗ると怒られそうですから、まずは冷静に相手を分析し、変な欲を出さずに失点を最小限に抑える試合をしてもらえればと思います。
しかしアレですねぇ、何でコロンビアはあそこでハメスさんを出したのかなぁ… ???

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[木村秀則牧場見学報告]ミスペンバリー'17

2018-06-19 05:28:42 | イベント・募集馬検討
当歳の次は牡馬編ということで、今回新規募集の最高額馬、ミスペンバリー'17の報告です。
ミスペンバリーの非サンデー産駒は、結果的にこの馬が初めて。 以前キンカメをつけた年があったのですが、その時は残念ながら日の目を見ずに終わっていますからね。
そういう意味でも、そして、(アーモンドアイを筆頭に)産駒がブレイク中のフレッシュサイアーの仔という意味でも、(あまり成功していない(^_^;))広尾TC最高額馬という意味でも、この馬に注目しないわけにはいきません。

と思ったら、放牧地に入った瞬間、他の馬たちが一斉に迫ってきました(^_^;)


そんな時も我関せずで、超然としていたミスペンバリー'17を木村さんが引いてきてくれました。


脚元も芝馬らしくスッキリしています。


風格があって、強い意志を感じさせる横顔。こういう馬は走るんですよねぇ(^。^)


いやぁ、この馬はイイっすね! 少なくとも私は見た瞬間にそう感じました(^^)
ただ、過去に見たミスペン産駒の印象とは違っていて、例えばマグナムインパクトのように“他を圧倒するオーラ”が出ているのではなく、「ああ、この馬は間違いが少ないタイプだな」という、どちらかと言うと安心感がある良さ、“確実にいい仕事をしそうなタイプ”といったイメージです。
これは好みもあるでしょうが、父がサンデー系から変わることで、危うさがある反面一発スゴイ事をやりそうなタイプから、確実にレベルの高い仕事をこなしそうなタイプに変わって出たような気がします。

では、木村さんのコメントです。
「見た目に整っているようにも見えますが、この馬はこれからかなり変わってくる気がします。全体のサイズもそうですが、特に後躯、お尻のあたりがまだ大きくなりそうで、今までのミスペン仔たちと違うタイプだと思います。具体的には、この時期にありがちだった線の細さがない。これまでの牡馬は少しお尻が足りないところがあったのですが、この馬は現時点でもそうではないです。トモが緩すぎないところはサンデー系との違い、カナロアの良い部分なのかもしれません。今のところ弱い部分は全くなく、いいバランスを保ったまま大きくなってくれそうです。性格的には、さすがにミスペンバリーの仔らしい強気な馬で、喧嘩ばかりしているので、身体中にキズを作っているんです」

身体中の傷については、ごく細かいもので気にはなりません。
でも、至近距離で触っていると、確かにあちこち傷だらけで… (^_^;)
放牧地に入った時も、一頭だけ「オレは雑魚とは違う。お前の方から近づいてこい」みたいなムードを醸し出していましたし、1歳のこの時季にして、どこか他馬とは違った雰囲気を感じさせる馬でした。
今までミスペンの仔は脚元やトモの緩さで苦労をすることが多かったですが、現時点でそんな心配は全く感じませんでした。
これから秋に向けて、さらに良くなっていくのでしょうが、もしも、「どの馬でもいいから、今すぐ一頭を選んで買え!」と言われたら、やはり、この馬になってしまうんでしょうね(^^)


■ミスペンバリー'17
牡1歳 鹿毛 2017.03.01生 新ひだか産
父:ロードカナロア 母:ミスペンバリー (母の父:Montjeu)
栗東・矢作芳人厩舎(予定)
販売総額 5,000万円 / 総口数 2000口
■POINT!:
賢母の能力の高さに仕上がりの早さと迫力を追求。キンカメ系の父との配合がピタリと嵌り、兄姉を遥かに上回る骨量に恵まれ、早くも大器の相を漂わせている。この肩や臀部のボリュームにして捌きは硬くなく、大跳びで力強い走りが印象的。加えて切れ味やタフさも感じさせる本馬には、何としてもクラシック戦線を歩ませてあげたい。
■最新近況:
北海道・新ひだか町の木村秀則牧場在厩。悪天候時以外は、終日、昼夜放牧により管理されています。体高152.5cm、胸囲169cm、管囲19.5cm(6/15測定)
◇木村さんのコメント
「兄姉以上に骨量があり、良質の筋肉をたっぷりと身にまとっている好馬体。当初より健全で全体的にしっかりとした印象でしたし、さらにトモに幅が出るなど順調に成長が進んでいます。筋肉質でも硬さはなく、放牧地では大きな跳びで力強い走り。総合点の高さに秀でた素質馬です。一度は我を主張するものの、ちゃんと教えてあげればすぐに受け入れてくれる性格。バカついたり、取り乱したりするようなことはありません」
■募集時写真:


*出資はあくまでも自己責任でお願い致します(^_-)-☆
*文中の引用コメントは私の記憶に基づいて書いています。誤り、ニュアンスの違いなどは全て私の責任ですm(_ _)m

*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/


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[木村秀則牧場見学報告]来年が楽しみな当歳3頭

2018-06-18 05:27:02 | イベント・募集馬検討
今回の募集馬ではないのですが、とても気になった当歳馬が何頭かいました。
募集されているわけではないので、紹介しようかどうしようか考えたのですが、血統的に広尾で募集されてもおかしくない(募集されてしかるべき?)馬たちなので、あえて3頭に絞って紹介しようと思います。
まあ、来年の募集ラインアップ発表が今から楽しみ、という事ですね(^^ゞ

まずはこちら、ステラリード'18(父モーリス・牡)です。(奥にいるのがステラリードです!)


この仔は何故か人懐こくて…


ついに、私の上着にかじりついてきました(^^)


何だか可愛くて、募集されていないのに出資しそうになりました(^^ゞ


まずは、木村さんのコメントです。
「ステラリード'18はモーリスなので、もっと胴長でシュッとした感じに出るか、或いはもっとごつく出るかと思っていたのですが、バランスの良いしっかりした仔に出ました。ただ、お尻のあたりなどかなり大きくなりそうな雰囲気で、おそらくここから変わってくるのでしょう。今のまま成長していくのがゴッドフロアー'18なら、一番変わりそうなのがこの馬でしょうか。勝ち気なところはどちらも同じですけれど。。今までの産駒と違い、この仔はステラリードにも少し似ているところがあるかもしれません。とにかく秋に見て一番変わっているのはこの馬、という気がしています」

ゴッドフロアー'18もかなりバランスが良くて目を惹く馬でしたが、バランスの良さではコチラも負けていません。 馬体はしっかりして弱々しいところが無く、これからどんどんいい方向に変わっていきそうな雰囲気でした。
ステラリードは、(木村さんがいつも仰っていますが)毎年違ったタイプの産駒を出しています。18年産はサンデーサイレンス4×3、Sadler's Wells4×4という配合で、その面からの期待も大きいのですが、とにかく人を惹きつける何かを持っていると感じました。(袖をかじられたから… ではありません、多分(^^ゞ)
この段階では脚の速さは不明ですが、大きな可能性を感じる当歳馬なのは確かです。 どうやらかなり本格的な馬に育っていきそうですから、来年のラインアップ入りを楽しみに待ちたいと思います(^^)


続いて紹介するのは、ウェルシュステラです…


ではなくて、ウェルシュステラ'18、グランプリボスの牡馬です。


すごくバランスが良くて、しっかりしていますよね。


臆病なところがあるらしく、近づきそうで近づいてこない、微妙な距離感からこちらを見ています(^_^;


木村さんのコメントです。
「ウェルシュステラには今年は種付しませんでした。この馬の出産後、ステラは1時間ぐらい立ち上がれなくて、さすがに限界かなぁと。。功労馬ですし、これが最後の産駒になると思います。性格は少し臆病なのですが、すごくしっかりしていて動きが良いです。グランプリボスの仔は、こういう小さい時からしっかりしていてそのまま大きくなるタイプが多く、少し臆病な点がどうかですが、(馬産地では)サクラバクシンオーの後継になると言われています。既にデビューしているグランプリボス産駒を見ていても、性格面がどうかはあるものの、スピードはありそうな気がします」
さらに、こんなお話も。
「ちなみに矢作先生が、仔出しに関してはブリランテよりグランプリボスの方がイイと仰っていまして、当歳馬をたくさん見ている先生に言われたので、これはイケるかもしれないと思って最後につけてみたんです。そうしたらこんなにイイ、しっかりした仔が出てくれたので。。太過ぎず細過ぎず、悪いところが何処にもない。多少臆病な面は、育成場と調教師先生に何とかして頂いて…。本音では、(テスコボーイの入っている牝馬が欲しかったこともあり)最後に女の子が欲しかったのですが、ここに来て急に男、男ですからねぇ(苦笑)」

実は私、もう繁殖を卒業しそうなウェルシュステラに、何でグランプリボスなんだろう?と思っていたんです。
今回はそのあたりのお話も聞けたのですが、それより何より、実際の産駒がすごくよく見えたんです。
ステラリード'18のような人懐こさはないものの、馬体がしっかりしていてシルエットも綺麗、バランスが良くて欠点が感じられない、誰が見てもイイ馬と感じるレベルが高い牡馬だと思いました。
他の当歳たちとは違うパドックで放牧されていましたが、そのあたりは臆病な面を気遣ってかもしれません。
そういう気性面の課題を克服していけば、かなり面白い活躍が期待できるかも。。 これから2歳戦も本格化していきますが、グランプリボス産駒の動向には注目しておこうと思います。


3頭目の紹介はこちら、ハイアーラヴ'18です。


ジャスタウェイの牝馬ですね。


この仔もどちらかというと、人懐こい系ですね。


柵の向こうから、精一杯ポーズを決めてくれました(^^)


木村さんのコメントです。
「ハイアーラヴ'18はジャスタウェイの牝馬ですが、すごく雰囲気があって格好が良いです。生まれは遅いのですが、結構、身体が出来上がっていると言いますか。。ジャスタウェイは、ノーザンの馬が新馬戦ですごい脚を使いましたが、日高産がまだ走っていないので、どちらがホンモノなのか、これからの動向に注目しています。もしかするとパフォーマンスが平均的ではない、一発大物系の種牡馬かもしれず、こういう雰囲気のある産駒がどちらになるか、これからの成長が楽しみです」

18年産を見て改めて思いましたが、ハイアーラヴはイイ馬を出しますねぇ。
確かにジャスタウェイ産駒の評価はこれからですが、身体のラインや醸し出す雰囲気は(タイプは違いますが)クレッシェンドラヴやキングオブハーツより上かもしれず、当歳ながらかなり目を惹く一頭だったと思います。
生まれが遅いとのことですが、あまりそれを感じさせないしっかりした身体つき。
(ウェルシュステラの仔ですが)スパーブアゲインがジャスタウェイの評価をあげるような活躍をしたら、この馬にも出資したい衝動が高まってしまうかもしれません(^^ゞ

という事で、特に気になる当歳馬3頭を紹介しました。
ラズベリータイム'18の記事で書いた、「18年産にはクラブから募集されておかしくない、とても魅力的な馬がいるもので…」とは、今紹介した馬たちのこと。 さすがに全部に出資をすると収拾がつかないですし、どうしようかなぁ…
いや、その前に17年産馬の検討をしなくてはいけません。
このペースでやっているといつ終わるかわかりませんが、とにかく頑張って紹介をしていこうと思います(^_^;

*出資はまだできないので、自己責任もクソもありません(^_-)-☆
*文中の引用コメントは私の記憶に基づいて書いています。誤り、ニュアンスの違いなどは全て私の責任ですm(_ _)m

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