ニーチェの『アンチクリスト』現代語訳だって
題名からして過激!
まだ3分の1程しか読んでいないのだけれど
この現代語訳は実に面白い
そこまで言うかっていう感じなのだ
誰の思想でもそうだけど 諸手を挙げて賛成というわけには なかなかいかないもの
まして時代背景もあるし 翻訳でもあるしね
でも なにか汲み取れるだろうと思う
こんな過激な書に至った背景 そして真髄を理解できれば
特に今!だからね
題名からして過激!
まだ3分の1程しか読んでいないのだけれど
この現代語訳は実に面白い
そこまで言うかっていう感じなのだ
誰の思想でもそうだけど 諸手を挙げて賛成というわけには なかなかいかないもの
まして時代背景もあるし 翻訳でもあるしね
でも なにか汲み取れるだろうと思う
こんな過激な書に至った背景 そして真髄を理解できれば
特に今!だからね