数日前からつぼみが膨らんでいたモクレンが一気に開花しました。
いちばん早いのは、赤花で中が白いサラサモクレン。
秋に道にはみ出た枝や、伸びて垂れてきた枝を切ったのですが、
花もたくさんで木全体も形よく咲いています。
ウオーキングで通りかかった人たちが「きれい!」と立ち止まって見上げていました。
半日遅れて、ハクモクレンも開花しました。
寒さが戻ったので、花が凍みて茶色くならないか心配したのですが、
真っ白のまま開きました。
家の西のミツバチの近くのシデコブシも咲いています。
まっ白なリボンのような花がかわいらしいです。
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後半は、
ロシアによるウクライナ侵略の記事。
毎日新聞と中日新聞の社説です。
最後まで読んでくださってありがとう
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
いちばん早いのは、赤花で中が白いサラサモクレン。
秋に道にはみ出た枝や、伸びて垂れてきた枝を切ったのですが、
花もたくさんで木全体も形よく咲いています。
ウオーキングで通りかかった人たちが「きれい!」と立ち止まって見上げていました。
半日遅れて、ハクモクレンも開花しました。
寒さが戻ったので、花が凍みて茶色くならないか心配したのですが、
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家の西のミツバチの近くのシデコブシも咲いています。
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ロシアによるウクライナ侵略の記事。
毎日新聞と中日新聞の社説です。
社説:国連の機能不全 安保理改革を粘り強く 2022年3月24日 中日新聞 ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、国連が機能不全に陥っている。安全保障理事会=写真、AP=常任理事国であるロシアが「拒否権」を行使する一方、根拠を欠く主張で混乱させているためだ。安保理改革の必要性を訴えてきた日本は他国と協力して改革への動きを加速したい。 ロシアは安保理で、米国が関与する生物兵器開発計画がウクライナに存在すると主張し、「安保理を政治宣伝に利用している」と批判する米欧と厳しく対立した。 国連も存在を否定するこの計画をロシアが執拗(しつよう)に主張するのは、侵攻の正当性をアピールし、自ら生物兵器を使用する口実にしているのではないか。国際的な平和と安全に責任を持つべき常任理事国としての役割の完全な放棄だ。 ロシア非難決議案はロシアの拒否権行使で否決された。代わりに採択された国連総会緊急特別会合の決議に法的拘束力はなく、侵攻を止めるには至っていない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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