今日は3年に一度のめずらしい満月、
「ブルームーン」というらしい。
お月さまが青いのか、と思いきや、
さにあらず、ひと月に二回、満月になる月とのこと。
さっそく外に出て、月を写してみました。
いろいろと、モードをかえてみたら、
周りが暗いときれいに写るみたい。
一番まんまるになる時間は、7時43分。
わたしが写したのは、7時40分。
また、月が低くて、倉庫と電線の隙間に出ていました。
青くないけれど、大きな月です。
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丸くておいしいものが届きました。
飛騨の低農薬の桃です。
桃好きの私のために毎年、友人が
産地直送でおくってくれます。
一番おいしそうな桃の皮をむこうとして、
桃は皮ごと食べたほうがおいしい、ということを思い出し、
皮つきのまま、カットしました。
まだ少し早いけれど、甘くて果汁はたっぷり。
さちさん、ありがとうございます。
ごちそうさまです!
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「ブルームーン」というらしい。
お月さまが青いのか、と思いきや、
さにあらず、ひと月に二回、満月になる月とのこと。
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青くないけれど、大きな月です。
3年に1度の「ブルームーン」、31日に観測 2015.07.31 (CNN) 米国などで31日、今月2度目となる満月が観測できる見通しだ。月に2度目の満月は「ブルームーン」と呼ばれる。 米国でブルームーンが観測できるのは2012年8月以来。普段は月が満月になるのは毎月1回のみだが、月の周期と暦のずれにより、約3年に1度は1カ月に2度の満月が観測できる。 ただしブルームーンといっても、この日の月が青く見えるわけではない。月が青みがかって見えるのは主に、火山の大規模噴火などで大気中に煙や粉じんが舞い上がることによる。 1883年にはインドネシアの火山噴火で大量の粉じんが舞い上がり、数年にわたり月が毎晩青みがかって見えたことがある。 米航空宇宙局(NASA)によると、月が本当に青く見えるのは極めてまれだという。直近では1950年9月、スコットランドのエジンバラでその現象が起きた。これはカナダ・アルバータ州の山火事で発生した煙と粉じんの粒子の雲が、大西洋を渡ってスコットランド上空を覆ったためと、米海洋大気局(NOAA)は説明している。 月に2度目の満月を意味するブルームーンが次に観測できるのは、2018年1月になる。 |
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まだ少し早いけれど、甘くて果汁はたっぷり。
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