映画『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』のチラシをいただいてきました。
昨年のウイルあいちでの上映を見逃したので、
4月9日の京都の試写会はぜひ観に行きたいと思っています。
試写後には、上野千鶴子さんと中西豊子さんのトークもあります。
まだ観ていない方は、ぜひ花の京都へGO!
「映画『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』試写会(京都)
WAN 試写会キャンペーン」 拡散歓迎
『何を怖れる』試写会 京都 (WAN イベントカレンダー) 【試写会日時】 2015年4月9日(木) 時間:午後5時30分~8時30分 (開場は30分前) 【会場】 京都市男女共同参画センター「ウィングス京都」 2Fイベントホール 〒 604-8174 京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262 【参加費】1000円(当日徴集)申込不要。 問い合わせ先:☎ 075-708-2091 *試写後に出演者上野千鶴子さんと中西豊子さんのトークがあります |
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京都から帰ったら、玄関横の前庭の、
ピンクユキヤナギも満開になっていました。
高さはゆうに二メートルを超えています。
花が開ききるとまっ白で、ふつうの雪柳よりボリュームがあります。
名前の由来は、咲きはじめる前のつぼみが濃いピンク色だから。
小さなつぼみは、近づいてよくみるとバラの花のようです。
満開の花も見事ですが、じょじょに咲いてくる様子や、
ほんのりピンクに染まる咲きはじめの花も好き。
ということで、もう一本植えてあります。
上品でよい香りを漂わせているのは、沈丁花(白)。
赤花の沈丁花は、根をモグラに切られて枯れてしまったので、
今は白花一本だけです。
沈丁花は枝が三つに分かれるミツマタの仲間です。
小花は、黄色の大輪みつまたの花とよく似ています。
大木になっていたふつうの花の大きさのミツマタも
冬の間に、モグラに根を切られて、枯れてしまいました。
だいじにしている花木がつぎつきに枯れていくので、
何とかモグラの被害をくい止めなくては、と対策を考えているところです。
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