３種の西洋シャクナゲ、艶やかに咲きそろい／戦争と平和を考える「法の支配」を諦めない

庭に植えてある西洋シャクナゲは３種類。
夏が暑いので根付くか心配したのですが、
年々大きくなって、花もたくさん咲くようになりました。

赤紫の「ブライトアンズ」は、ハンドボールくらいの大きさ。

「エレガンス」より大きな花で、固まる花数も多いです。



「パープルマジック」はあでやかだけど上品な感じ。



鮮やかなエレガンスは、光を浴びるとひショッキングピンクみたいな花色。



白い花が多い５月の庭で、３種類のシャクナゲが艶やかに咲きそろっています。

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朝ご飯に、先日届いた伊勢うどんを食べてみました。
麺を３分で茹でて、お揚げとはんぺんと卵をトッピング。
付属のつゆは二人で一袋を半分こ。
色が濃いので塩分が多そうに見えますが、
溜まりを使っているので、見た目よりマイルドな味です。

市販の低糖質ゆで麺で卵とじうどん、カキと畑のアスパラ。

夜は、ギョウザとお豆腐とアスパラ、ポテトなど。

パートナーの飲み薬がかわったので、吐き気の副作用が少なくなって、
食欲も食べられるものも、もとに戻ってきたようでよかったです。

社説：戦争と平和を考える　「法の支配」を諦めない　 2022年5月1日 中日新聞 　「国際法が存在するのは国際法の教科書の中だけだ」 　英国出身の人類学者アシュリー・モンタギューが、物理学者アインシュタインに言い放ちました。一九四六年六月のことです。 　アインシュタインは米大統領に原爆開発を促す書簡を送ったことを悔いていました。ナチス・ドイツに先を越されることを恐れての行動でしたが、広島、長崎に投下される結果に。モンタギューとの対談では、原子力の利用を規制するには「国際法が第一の方策だろう」と語りました。 　それに対する反論が冒頭の言葉で、国家間の条約は「ほぼ例外なく破られている」と続きます。アインシュタインは、しばし沈黙した後に「まったく正しい」と悲しげに同意したそうです。モンタギューが書き残しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（以下略）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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