司法試験短答試験の勉強をしています。
昨年の1回目の受験の時は、弁理士受験時代の勉強方法と同じ方法をとりました。
択一六法(条文毎の解説でコンメンタールと同じもの)⇒枝別過去問⇒短答公開模試⇒本試験の順に勉強しました。
しかし、司法試験の短答試験は、弁理士試験よりも問題が複雑で、枝別過去問を解いていただけでは十分に対応できないことを実感しました。
そこで、今年は短答答練を受講することにより本試験の問題解法に慣れることを期待したわけです。
短答答練を受講してわかったことは、判例・学説の正確な理解、問題文の読み込み、短時間で重要ポイントを見抜く等の訓練が必要だということです。
昨年の反省を活かした今年の勉強方法が効果があるのかは、5月10日の本試験の結果で分かります。
本試験が楽しみです。
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