私が執筆した「参入障壁となる先行企業の特許網の破り方、攻略の仕方」が、技術情報協会の書籍「後発参入説明・説得」に掲載されます。
書籍の発刊は3月末です。
少々お高いので企業として購入して参考にしていただければ幸いです。
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私が執筆した「参入障壁となる先行企業の特許網の破り方、攻略の仕方」が、技術情報協会の書籍「後発参入説明・説得」に掲載されます。
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「後発で"勝つ"ための研究・知財戦略の立て方と経営層への説明・説得の仕方」に関する書籍の原稿草案を書き上げて出版社に送付しました。
執筆と言っても多数の執筆者の内の一人で、私が担当したのは「参入障壁となる先行企業の特許網の破り方、攻略の仕方」です。
2024年2月末が発刊予定です。
かなり高額な書籍なので、企業や団体で購入して参考書として利用されると良いと思います。
今年中にあと一つの書籍原稿を書き上げなければいけませんので、あまりのんびりしている暇はありませんね。
「適正な知財コストの考え方と権利維持、放棄の決め方」に関する書籍で、私の担当は、「特許費用はどうやって捻出・確保する?」です。
特許費用は、経営者にとって必要性が完全に理解するのは難しく、知財部門は特許の効果を具体的に説明すると同時に、コストだけでなく、プロフィットもアピールする必要があります。
難しいタイトルですが挑戦し甲斐がありますね。
原稿締め切りは11月末なので、あと1カ月半、集中して書き上げることにします。
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書籍の執筆依頼がありました。
書籍のタイトルは、「後発で勝つための研究・知財戦略の立て方と経営層への説明・説得の仕方」です。
私の担当は、「参入障壁となる先行企業の特許網の破り方、攻略の仕方」です。
このタイトルで、セミナーの講演や論文執筆をしたことがありますので、最新の裁判例や学説などを補充すればよいので、引き受けることにしました。
現行締め切りは10月末なので、じっくり検討して作成する予定です。
書籍や論文の執筆は知的好奇心を刺激するのでワクワクしますね。
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