米経済誌フォーブスが選ぶ毎年恒例の「世界で最も影響力のある人物」の2013年番付が30日発表され、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が一昨年、昨年と連続で1位だったバラク・オバマ米大統領を抜いて1位に選出されたそうです。
米露関係が冷え込む中、オバマ大統領は3年ぶりに2位の座に甘んじることとなりました。
3位には中国の習近平国家主席が入り、4位はローマ・カトリック教会のフランシスコ法王、5位はドイツのアンゲラ・メルケル首相です。
さて、日本人はというと、日銀の黒田総裁が39位、トヨタ自動車の豊田会長が44位、ソフトバンクの孫さんが45位、安倍首相は57位でした。
他の国では、政治家がその国のトップを占めていますが、日本では経済人が政治家の上で、正に、経済は一流、政治は三流ですね。
日本では支持率が高い安倍首相ですが、世界では韓国の朴大統領よりも下ですね。
日本の政治家が世界に影響力を与える日はいつ来るのでしょうか。
悪影響を与えそうですが。
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さて、日本人はというと、日銀の黒田総裁が39位、トヨタ自動車の豊田会長が44位、ソフトバンクの孫さんが45位、安倍首相は57位でした。
他の国では、政治家がその国のトップを占めていますが、日本では経済人が政治家の上で、正に、経済は一流、政治は三流ですね。
日本では支持率が高い安倍首相ですが、世界では韓国の朴大統領よりも下ですね。
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