司法試験短答試験用の勉強をしています。
Lの短答答連アドバス編を教材に、実戦感覚を身につける練習をしています。
この教材は、昨年の短答試験勉強用に購入したもので、憲法・民法・刑法各20問、合計60問の練習問題が15回編成となっているものです。
練習問題の1回から10回までは、時間を気にしないで問題を正確に解くことを中心にした勉強をしています。
憲法の1回と2回が終了した結果、正答率が80%でした。
昨年同時期の正答率が60%ですからかなり進歩したと言えますが、例年の短答試験合格基準点が48点から50点ということを考えると、最低でも正答率90%は欲しいところです。
知識が主体の問題は全問正解しているのですが、論理的思考を試すような問題は正答率が低下しています。
今後の改善点は、このような問題の正答率を上げることですね。
Lの短答答連アドバス編を中心に勉強し、これに枝別過去問集による補強を行ってく予定です。
何とか3月末までに、現在行っている短答試験勉強を終了し、4月からは3時間半で60問を解く、本試験を想定した試験勉強に切り替えたいですね。
沖縄滞在中も試験勉強は必要なので、問題集持参で遊びに行くことになりそうです。
3月末のヨーロッパ旅行は、問題集持参というわけにはいかないので、旅行に行くまでにほぼ終了の状態にしておく必要がありますね。
ピッチを上げていきますか。
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Lの短答答連アドバス編を教材に、実戦感覚を身につける練習をしています。
この教材は、昨年の短答試験勉強用に購入したもので、憲法・民法・刑法各20問、合計60問の練習問題が15回編成となっているものです。
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昨年同時期の正答率が60%ですからかなり進歩したと言えますが、例年の短答試験合格基準点が48点から50点ということを考えると、最低でも正答率90%は欲しいところです。
知識が主体の問題は全問正解しているのですが、論理的思考を試すような問題は正答率が低下しています。
今後の改善点は、このような問題の正答率を上げることですね。
Lの短答答連アドバス編を中心に勉強し、これに枝別過去問集による補強を行ってく予定です。
何とか3月末までに、現在行っている短答試験勉強を終了し、4月からは3時間半で60問を解く、本試験を想定した試験勉強に切り替えたいですね。
沖縄滞在中も試験勉強は必要なので、問題集持参で遊びに行くことになりそうです。
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