東日本大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明したそうです。
記事によると、パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得しました。
記者が発明者を取材した際に、実験装置のデモを見せてもらったところ、1つの球が循環するのは約3分で、回った歯車は電力を生み、ライトが微弱ながらも、確かに灯っていたそうです。
実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうですね。
脱原発、再生可能エネルギーの実用化が本格的に始動すると、このような新しいアイデアが数多く出てきますね。
弁理士として新しいエネルギーの開発に関わることができるのではと、夢が広がりますね。
ドイツや韓国は、再生可能エネルギー、発送電分離で、日本の先を進んでいます。
21世紀の新ビジネス分野のリーダーとなる絶好の機会です。
権力争いをしている場合ではないと思うのですが。
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記事によると、パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得しました。
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