アドルフ・プーチンよ世界はお前を許さない

アドルフ・プーチンに世界がノーを突きつけました。

国連総会（１９３カ国）の緊急特別会合は２日、ウクライナに侵攻したロシアを非難する決議案を日本や米欧など１４１カ国の賛成多数で採択しました。

反対はロシアや北朝鮮など５カ国のみ。
中国やインドなど３５カ国は棄権した。
民主主義国を中心に圧倒的な賛成票が集まり、ロシアのプーチン大統領の専制主義的な外交姿勢に国際社会が「ノー」を突きつけた。

「棄権することは力こそ法だということに同意することになる」（フランス）とし、賛成とは明確に区別していましたが、その通りですね。

反対した国は、ロシア、ベラルーシ、北朝鮮、シリア、エリトリアで、棄権した国は、中国、キューバ、イラン、カザフスタンなどです。

反対した国はもちろんのことですが、棄権した国も日本は助けることはしたくないですね。

ウクライナ侵攻に加担した国々とその国民は永久にナチスと同じ責め苦に合うでしょう。



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専門家は頼りにならない

アドルフ・プーチンによるロシアのウクライナ侵攻に対して専門家といわれる人たちの言動は、できない理由を並べるだけの言い訳ばかりです。

感染症の専門家も同じですね。

企業の研究開発でもできない理由を述べるだけの人はブレークスルーを達成できません。

可能性を追求する人がブレークスルーを成し遂げる。

ウクライナの人たちのためにできることは何かを考えて行動に移すことが大切です。

ネット署名やクラウドファンディング、ロシアへのサイバー攻撃に参戦する、ロシア国民に真実を伝える等、できることはあるはずです。

専門家と呼ばれる人たちは否定的な意見ばかり述べるだけで全く頼りにならない。

専門家なら解決策を提示しろ！



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スポーツ界もロシアに圧力

アドルフ・プーチンへの圧力が高まってきました。

FIFAに続いてフィギュアスケートもロシアとベラルーシの国際大会への参加を禁止しました。

次は柔道、アイスホッケーですね。

アドルフ・プーチンよ、世界はお前を許さない。

スポーツに次いで文化、科学、エンタメ・・・すべての市民によってアドルフ・プーチンを追放しましょう。

もう一押しです。



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