ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

毎週日曜日朝6時から開催される「大原の朝市」。地元の旬の産物がいろいろ。

2021-04-26 | イベント

4月25日、ミモロは、お友達と朝7時に待ち合わせして、大原へと車で向かいました。
毎週、日曜日朝6時から11時に、大原への国道沿いで、地元の農家や加工品生産者などが、旬の品々を持ち寄り「大原わいわい朝市」が行われるのです。
この季節は、「洛北 山菜まつり」で、特に大原の山々で採られたさまざまな山菜が揃います。
 

「わ~すごく賑わってるね~」と、駐車場には、次々に車が…。会場にも地元の人を中心に、岩倉など周辺地域からも多くの人が訪れます。


ミモロたちは、さっそく市を巡ります。山菜まつりなので、筍をはじめ、わらび、セリ、蕗などが並んでいます。
 

「あら、可愛いお客様…」と地元の農家の方に声を掛けられるミモロです。
 
「わ~すてき山菜セットだって~オシャレな感じ…このままサラダで食べられるのかな?」

本当にいろいろな山菜がいっぱい。しかもリーズナブルな値段です。
 

「わ~もう売り切れになってるものがいっぱい…。もっと早く来なくちゃいけなかったんだ~」と、7時半過ぎに到着したミモロたちですが…

地元の方が作ったケーキやお寿司や弁当なども人気の品。
 

「なんかお腹空いちゃった~」と、早起きしたミモロは、もちろんまだ朝ご飯を食べていません。
「これ美味しそうだよ~」とミモロが立ち止まったのは、野菜や山菜の天ぷらです。
 

「あそこで座って食べてもいいんだって~」と、朝市の一角にあるテーブルへ。そこでお友達を半分こすることに…。

揚げたての野菜の天ぷら…お芋やナス、カボチャなど次々に頂きます。

「今度は、もっと早く来よう~」というミモロですが、この「大原わくわく朝市」もコロナの緊急事態宣言のため、しばらくお休みすることに。

次回の開催は、5月16日の予定になりました。

そこから、車で少し行くと、「里の駅大原」があり、ここでは、朝9時から16時まで営業され、中には食事処もあります。
ここでも毎週日曜日に6時から9時まで「大原ふれあい朝市」が行われています。

「ここも車がいっぱい~」


地元のとれたて野菜をはじめ、つきたてのお餅、コーヒーショップなども…

「まだお腹空いてる~」というミモロ…そこでうどん屋さんが出店していたので、
「あの~おうどんに甘きつねトッピングしてください」と注文。400円のうどんに100円で甘く煮つけたアゲを乗せてもらいました。
その丼を抱えて、ベンチへ

大原の広々した景色を望みながらの朝うどんを頂きます。
「ふ~美味しかった~こういう朝食いいね~」とミモロ。

朝市を訪れたミモロは、顔見知りの方々にお目にかかることに…「結構みんな来てるんだ~」とビックリ。

「里の駅大原」は、緊急事態宣言により、4月29日から5月5日まで休業します。朝市もそれに伴い再開は5月16日になりました。

おだやかな大原の里…ここでもコロナの緊急事態宣言の影響は免れません。

「ホントに、早くコロナ納まるといいのに~」と、のびやかな景色が広がる大原…ここにいると、コロナのことを忘れてしまいそうになります。


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ミモロ大感激!「京都市京セラ美術館」の「古代エジプト展」。日本初公開の宝物がたくさん。再開したらぜひ~

2021-04-25 | 博物館・美術館

4月17日から京都岡崎の「京都市京セラ美術館」で開幕した「古代エジプト展~天地創造の神話~」(国立ベルリン・エジプト博物館所蔵)へ、ミモロは緊急事態宣言発令前に出かけました。25日から5月11日まで休館となりましたが、再び開館したら…との思いからご紹介します。


かなり話題になっている展示で、6月27日と会期も長めなので、多くの人に見る機会がもたらされています。
事前予約での入館人数制限を行っていますが、この日は、すぐに入館できました。


この企画展は、世界有数のコレクションで知られるベルリン国立博物館群のエジプト博物館から選りすぐりの約130点が展示され、その多くが日本初公開のもので、見ごたえも充分。

しかも、この展覧会は、なんと撮影OK。そこで数多い展示の中で、ここではミモロがお気に入りの作品をご案内します。


まずエントランスで迎えてくれたのは、腹ばいになる山犬の姿をしたアヌビス神像。「ワンコの神様なんだ~なかなか精悍な顔立ち…」



ライオンの顔を持つのは、疫病退散のパワーがあると信じられた女神座像。

ミモロ邪魔…「え~いっしょに撮影したい~同じネコ科の仲間だもの…」

その隣りにいらっしゃるのは、同じくライオン顔をもつセクメト女神座像です。

「どちらも美しいお顔の女神さまだよね~」と、ネコ科として憧れるミモロです。

「あ、ここにも可愛いネコちゃんがいるよ~」と親しみを込めて近づくミモロ。

パステト女神座像です。「ネコは昔から癒しの神様なんだって~」

そう、ミモロも癒しのパワーすごいですもの…

「わ~いろいろな展示があるね~」古代の壁画もとても興味深いもの。
 

「わ~カッコいい~」

「すごいイケメンだよね~」と、ミモロがうっとり眺めるのは、「ハトシェプスト女王のスフィンクス」
「あ、女王さまだったんだ~失礼しました」。確かによく見ると、女性らしいやさしさを称えています。


この展示で、最も美しい…と言われるのは、「ネフェルティティ王妃あるいは王女の頭部」

紀元前1350年ほど前に、こんな美女がエジプトにはいらしたということ。「今、いらっしゃっても美女だよね~」と、ミモロ憧れの美しさ。

会場のルートに従って展示室を巡ります。


ここは死後の審判をテーマにした展示室で、そこにはミイラを納めた棺が…

「こんな感じで納まるんだよね~」そこまでやらなくてもみんな知ってますよ…

動物の形の容器は、「ダバケトエンタシュケトのカノボス容器」といわれる、ミイラを作る際に取り除かれた内臓を納める容器です。


「わ~小さいけど、細工がすごいね~」うさぎや猿などの動物の小像です、

ミモロが心惹かれたのは、4匹の子ネコと母ネコの像です。


そして最後に「オシリス神」の像です。


「すごい見ごたえあったね~。古代のエジプトの芸術性の高さとアーティストの技術の見事さに感激しちゃった~それに、古代からネコって、人々のすぐそばにいて、神様にもなってたんだね~」と、ネコであることを、誇らしく思うミモロなのでした。


今回、ブログでは、ミモロが関心を抱いた作品を、非常に偏った選択でご紹介しましたが、本当に展示されているのは、素晴らしい作品ばかり…緊急事態宣言が解除され、再び開館されたときは、ぜひご覧ください。

感激冷めやらぬミモロは、お庭を見て、心鎮めることに。
 
「藤のお花が咲いてる…」美術館のお庭にも、すばらしい景色がありました。

*「京都市京セラ美術館」の詳しい情報はホームページで
5月11日まで臨時休館です。



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大原、「三千院」のそばにある「和雑貨 山路」。オーナーがセレクトした様々な布の雑貨が

2021-04-24 | ファッション

春のある日、ミモロはお友達といっしょに大原にやって来ました。

「わ~菜の花畑…」京都の食膳を彩る野菜などが栽培される大原。ミモロも以前、芋ほりなどに来たことがあります。

「ミモロちゃん、三千院のそばに素敵な布雑貨のお店があるのよ~」とお友達。
「え?そうなの…行ってみたい~」とミモロは、お友達の後にちゅづいて、「三千院」に続く道を進みます。

「三千院」に参拝する人たちが、通る道沿いには、大原の名物の「しば漬け」などを販売するお店が続きます。
コロナ禍の今、団体バスも訪れなくなり、観光客の姿もめっきり減り、ちょっと寂しい雰囲気になっているのは、ちょっと寂しいこと。

「ここよ~」とミモロが案内されたのは、店先にもいろいろな品が並ぶお店。
 

「いらっしゃいませ~」と、このお店のオーナーさんで、お友達のお友達が笑顔で迎えてくださいました。

開業して、すでに30年近くになるという「和雑貨 山路」。ご自宅を改装し、お店を始められたそう。
「三千院に向かう観光客の方々に、京都で作られたものなどを楽しんでいただけたら…」と。

布やお洋服、バッグなどオシャレな品々が大好きとおっしゃるオーナーさん。
ご自身のセンスで選んだ品々が、お店に並べられています。

お土産ものという感覚ではなく、オシャレ度をアップさせるファッション小物が多くあるのも、このお店の特徴。
 

京都旅の途中に、素敵なものに出会うって、観光客には、本当に嬉しいことではないでしょうか。

エレガントなデザインのストールなども人気の品。


「こんなクマちゃんもいるよ~すごくオシャレな子だね~」


店内には、京都の風呂敷専門店の品なども…

「今、風呂敷って、エコバックみたいに使うの人気なんだよね~」

「このサイズなら、ミモロにもいいかも~」とあれこれ品選びをするミモロです。


店先に並ぶ手織りのリバーシブル手ぬぐいは、とても使いやすい品。
首にスカーフのように巻けば、汗も吸い取り、日焼け予防にもなると、人気だそう。

「ふんわりした感触がいいね~」とミモロ。これからの季節に重宝する一品です。

そして、マスクも種類豊富。

今や、京都の土産のひとつにもなっているのが、布製マスク。
デザインの豊富さと共に、その性能も向上し、コロナ対策には欠かせないものに。

大原に行ったら、ちょっと寄ってみてはいかがでしょ?

「いつ来ても、大原って、のびやかだね~」と、広々と続く畑を眺めるミモロでした。


*「和雑貨 山路」京都市左京区大原勝林院町74 ☎075-744-2972 10:00~17:00 不定休 *営業時間は、状況によって変更されることがあります。



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腫瘍、瘤取りのご神徳で知られる宇治田原町の「猿丸神社」。春はみずみずしい新緑、秋は紅葉が

2021-04-23 | 寺社仏閣

京都の南部、宇治田原町を訪れているミモロ。このエリアのパワースポットで知られる「猿丸神社」を参拝することに…


ドライブを兼ねて、天ヶ瀬ダム方向へ。

「いい景色だね~」と車から眺めるミモロです。


宇治田原町は、茶どころでも知られる場所。途中、茶畑が山の南斜面に広がっていました。

車が進む道から、山の中に続く道を進むと、こんもりとした木々に覆われるように社が姿を現します。
さて、「猿丸神社」は、ご祭神に猿丸太夫をお祀りする神社です。

奈良時代末期から平安時代初期の歌人と言われる猿丸太夫ですが、実は、その存在は謎に包まれています。でも平安時代中期には、藤原公任により「三十六歌仙」の一人にも選ばれており、古来より、歌道の神として崇められています。

猿丸太夫の歌と言えば、「奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋は悲しき」が有名。
「あ、この歌知ってる、百人一首にあるよね~」と、坊主めくりが大好きなミモロ。そう5番目に登場する歌です。
しかし、この歌、「古今和歌集」では、詠み人知らずとして掲載されました。「それはどうして?」とミモロ。
う~諸説あってよくわからないのです。

伝説の歌人とも言われ、生没年不詳の猿丸太夫ですが、平安末期に山城国綴喜郡曽束荘(現在の滋賀県大津市大石曾束町)に墓があったとされ、鴨長明もその墓を訪ねたとの記述も。江戸時代に現在の地の近くに遷ったとされ、その霊廟に社を創建したのが、この神社の始まりと伝えられます。

猿丸太夫の名にちなみ、境内には、申の像が参拝者を迎えます。


まずは、社殿に参拝。


参拝を終えて、ふと横を見ると、そこにコブのある木の枝がいっぱい積まれています。

「これなんだろ?」とそばの説明書きを見ると…ご神徳として瘤や出来物など腫物の病気を癒す霊験があるとし「瘤取りの神」として篤い崇敬を集めており、この瘤のある木は、病気が治ったお礼に納められたものだそう。

そのご利益を願い、そこにある木で気になる部分をさすると、病が癒えると言われます。
最近は、瘤や腫物だけでなく、さまざま病の平癒を願い参拝する人が全国から訪れるそうです。

「毛玉も治るかな?」と、荒れがちな毛並みを小さな瘤でさするミモロです。


社務所で神職さんにご挨拶。

「よく参拝されました~」と神社の解説書を頂きました。

「病気平癒には、ご利益があり、多くの方がお礼にいらっしゃいます。だからあんなにたくさんの瘤のある木が奉納されているんですよ」と。
「コロナにならないように、もう一度お詣りしとこ…」と思うミモロでした。

「今は、新緑で美しい境内ですが、秋になると、それは紅葉が見事なんですよ~。ぜひその時もいらしてください~」と。

「わ~秋は、キレイだろうなぁ~」と想像。

「あ、絵馬もお猿さんだ~」顔の部分を祈願する人が描いて奉納します。


「ここにもお猿さんがいるよ~」とトイレそばの手水には、可愛い猿の姿が


毎月13日は祭日で、JR宇治駅からは、「猿丸神社」行きの臨時バスも運行されるそう。
「すごく参拝者が多いんだ~」と驚くミモロ。「一度、祭日に来たいね~」と。


*「猿丸神社」の詳しい情報はホームページで


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京都の山里、井出町の「観光農園 みどり農園」で、筍掘りとバーベキューを満喫

2021-04-22 | 体験

「ミモロちゃん、筍掘り行ったんだって~いいなぁ~また、一緒に行かない?」というお友達。そこで誰でも気軽に筍掘りが体験できる「観光農園みどり農園」に、ミモロはお友達と一緒に出掛けることになりました。

京都には、農業体験ができる観光農園が今、人気です。自然の中、密にならず楽しめるとあって、コロナ禍になり、さらに注目されているのです。

宇治からさらに山里へ…お茶の生産地、和束エリアにもほど近い、綴喜郡井出町にある「みどり農園」は、年間を通じ、そこに実る自然の恵みの収穫を体験できます。

春は、筍掘り、イチゴ狩り 夏は、蛍の夕べ 秋は、ぶどう狩り、栗拾い、柿とミカン狩り、芋掘としいたけ狩りと、それぞれの収穫体験と野外バーベキューがセットになっているコースがあり、各大人3850円です。「お土産もついてるんだって~」とミモロの追加情報も。

さて、ミモロたちが参加したのは「筍掘りコース」で3月下旬から5月中旬に行われます。

ここには、筍掘り体験と野外バーベキューと筍ごはん、そして掘った筍500gが含まれています。

事前にお友達が申し込んでくれて、受付を済ませたミモロたちは、さっそく指定された竹林へと向かうことに。

「ミモロちゃん、なに持ってきたの?」と、背負い籠を見たお友達。「クマちゃん…いっしょに筍掘りするんだ~」と、以前、UFキャッチャーでゲットしたお気に入りのクマちゃんを背負うミモロです。

竹林の途中には、茶摘みを控えた茶畑が広がっていました。


目的の竹林で、係の方に、掘り方などの説明を伺います。


「ミモロ、筍掘り得意なんだ~」と、すでに天王山で体験しているミモロは、自信にあふれた足取りで竹林の中を進みます。
「う~この子は、ちょっと小さいなぁ~ボディーラインが細いもの…」と鋭い目つきで…


「こっちの方が大きくていいんじゃないかな?」とミモロ。

「そうね~大きくていいかも…さすがミモロちゃん、よく筍のこと知ってるのね~」とお友達。「まぁね~」と鼻を膨らますミモロです。

そこでミモロは、お友達と協力して、筍の周囲を掘り始めます。

すっかり姿が現れたところで、係の方に鍬でカットしてもらいました。


「う~デカイ!いい感じ~」と大きな筍が掘れました。


今回、筍掘りに参加したのは、ミモロを含めて3名。「ということは、1500gまでお土産で無料なんだって~。それ以上は1キロ800円の追加料金が必要なんだって…無料の範囲内だと嬉しいね~」というしっかり者のミモロ。

秤の上に収穫した筍を乗せて重さを測ります。「ミモロちゃん、乗ってたら重くなっちゃうでしょ!降りて…」とお友達。「そうだった~」

ミモロが秤から降りたことで、無事に1500g以内に納まりました。「よかった~」と、ささやかなことに喜びを覚えるミモロなのでした。

小さな方の筍を背負い籠に入れて…「あれ?クマちゃんはどこ?」

筍掘りに夢中になったミモロは、連れてきたクマちゃんをお友達に預けたまま…。う~食欲が一番のよう…

筍掘りの後のお楽しみは、野外バーベキューです。
敷地内の野外テントには、バーベキュー用のコンロがあり、そこで用意された食材を焼いて味わいます。

「なんか思ったより、お肉もいっぱい…あ、筍もある~」と、嬉しそう…。
お友達に野菜とお肉を焼いてもらい、次々に味わうミモロ。

「美味しいね~お外で食べるとよけい美味しく感じるのかな~。これならコロナでもお食事楽しめるね~」と。

プレートの上の食材が焼き上がるまで、ミモロは、筍ごはんを味わいます。

「おかわりしてもいいのかな?」う~それはきっと別料金かも…。

「すごく楽しくて、美味しかった~」とすっかり観光農園が気に入ったよう。また、秋のぶどう狩りや冬の芋ほりなどにも来たくなったよう。

「なんかのどかでいいところ…」


当日の申し込みも可能です。電話で事前に連絡を…。

収穫した筍は、帰宅後、ヌカで煮て、後日、筍ごはんになりました。


*「観光農園みどり農園」の詳しい情報はホームページで



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