ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

おうちごはんを美味しくする京のだし醤油。明治12年創業の老舗「澤井醬油本店」

2021-04-21 | お取り寄せ

[なんかこの看板、親しみ感じる~」と、京都府庁のそばの道を歩いていたミモロ。

う~確かにミモロの名前に通じる音…「もろみ」の文字が…。

ここは明治12年創業の醤油の老舗「澤井醬油本店」です。

歴史を感じさせる建物…そして、店内もまるで一昔前にタイムトリップしたかのよう。


「こういう雰囲気をずっと続けるって、いいね~」とミモロ。

木製の棚には、いろいろな種類の醤油が並んでいます。

お店の雰囲気が昔ながらなだけでなく、ここでは醤油づくりも代々口伝により、この店ならではの味を伝え、守り続けているのです。

店の奥には、木の大きな桶が並ぶ醸造所が続き、経験豊かな職人さんが、丁寧に心を込めて醤油を作ります。

「あの~美味しい煮物なんかが簡単に作れるお醤油ありませんか?」と、筍掘りでたくさん手に入れた筍を美味しく食べたいミモロ。
「はい、いらっしゃいませ~。そうですね~。簡単に美味しく…というなら、「京のだし醤油」がおすすめです」と、澤井さん。

その品は、京料理用の淡口醤油をベースに、本みりん、かつお、さば、しいたけ、昆布などで作られただしを加えた風味豊かなもの。

「これを好きな加減に薄めて、その中で筍を煮ればいいの?」「はい、味の濃さはお好みで…」
これだけで、他に何も足さなくても、美味しく筍が煮えます。

「これも便利ですよ~」と澤井さんがおすすめくださったのは、上品な甘さをもつ「京甘(うま)し醤油」です。

こちらは、ぶりの照り焼きや牛丼、ぶっかけうどんなどにピッタリ…。

またミモロが大好きな卵かけご飯にあう品もあります。


和食だけでなく、洋風のお料理にも使える製品も…それが「イタリアンもろみ」という品。

バルサミコ酢やオリーブオイルなどを使った洋風もろみ。野菜スティックやパスタなど、工夫次第で料理の幅が広がります。

「今、京都になかなかいらっしゃれない常連のお客様は、オンラインショップでお取り寄せをしてくださっています」と。
そう、おうち時間が長くなり、おうちで料理を作る機会も増えた今、いかに簡単に美味しいものを作るかは最大の関心事。
ここの品々の美味しさをすでに知っている常連客は、お取り寄せをしてるのだそう。

ただ、お取り寄せで買えない品も…「いつかお店に買いに来れるようになるといいね~」と。

「あの~お醤油を保存する方法教えてください~」とミモロ。いつもお醬油を買うと、使い切るまでかなり時間が掛かります。
「最初の時より、味が濃くなっちゃう気がする~」と思うミモロです。

「大きな瓶などでお求めいただいた場合は、冷蔵庫で保管するのがおすすめです。涼しいところに置けば…ということでキッチンの下に保管する方がいらっしゃいますが、実はその場所は思ったより温度が高い場合が多いんです。また、お醬油は新鮮なものが風味も豊かなので、ミモロちゃんのようになかなか使い切れない場合は、小瓶をおすすめします。もちろん大瓶より、割高になりますが…その方が美味しく召し上がれると思います」と澤井さんのアドバイス。

「うん、小さな瓶のお醤油買おう…。いろんな種類の試してみたいし…」とミモロは、小瓶をいくつか選ぶことに。

「使い切ったら、また自転車で買いに来ます~」と。「はい、お待ちしています」

「今度、これも買っちゃおうかな~」と、他の製品にも興味津々。


日本全国にお醤油のメーカーは多数あります。そしてそれぞれ独自の味わいと風味をもっています。
ここ「澤井醬油本店」の品は、まさに京料理を支える醤油。
今回、ミモロがご紹介した品々は、簡単に美味しい京風料理が作れるもの。

ぜひオンラインショップから選び、おうちで京風の味をお楽しみください。
「ミモロでも作れるよ~」と、後日、だし醤油で炊いた筍は、とても美味しくできました。

京都の味が恋しくなった京都好きのみなさんにおすすめです。

*「澤井醬油本店」の詳しい情報はホームページで オンラインショップもそこで…




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鮮やかな花々が咲き誇る「京都府立植物園」。牡丹の花は満開。新緑の森と草原で遊びます。

2021-04-20 | 自然

「すごい~大きいね~」とミモロの顔より大きな花を咲かせる牡丹。

今、「京都府立植物園」では、牡丹の花盛り。
「なんか牡丹もいつもより早く咲いてる感じする~」というミモロです。


さて、植物園は、鮮やかな春の花々が至る所に咲き、訪れる人の心を明るくしてくれています。


コロナ拡大の今、密にならず、風が渡る広々した植物園は、本当に救いの場。
 

広々したスペースで気分も開放されるよう。
入場料金は、大人200円。「1日いてもいいんだよ~」と、ミモロは、毎月のように訪れて、散策をのんびり楽しんでいるのです。


多くのスタッフやボランティアの方々が園内の管理を行い、年間を通じ、人々の憩いの場として開放されている植物園。
「お寺の立派な日本庭園も素敵だけど、ここの方がリラックスできるよね~」とミモロ。

「キャ~」と言いながら、タンポポや小さなお花が咲く草原を走り回ることもできます。

平坦な植物園は、子供からご高齢の方まで、散策に適しているのです。
「お寺は石段多いしね~」と、多くの神社仏閣には石段があり、ご高齢の方はキツイことも。
「コロナが心配だけど、ずっとおうちにいると、足の筋肉が弱くなっちゃう…たまにはお日さまに当たって、骨を丈夫にしなくちゃ~」と。
さらに「お花って、本当に心を癒してくれるね~」と、歩いては立ち止まってお花を観賞。


「あ、竹林がある~」

さまざまな種類の竹が植わる植物園の竹林エリア。あれ?ミモロはどこ…
「あった~」と、竹林の中を歩き回り、筍を探します。

「この子は、もう大きくなっちゃってるから、食べられないね~」と、筍掘りを経験したミモロは、竹より筍に夢中。
「こんなに竹が密集してると、この子のママの竹がどれかわからないね~」と、天王山で教えて頂いた筍の先端の方向を見つめます。
「曲がってる方向にママの竹がいるんだよね~」

筍のシーズンは、ここでは終わっているよう…さらにもうシーズンが終わっていたのは、チューリップです。

「お花ない~」と、花が散って茎しかないチューリップ花壇でした。「う~今年、見損なっちゃった~」と残念そう。

花以外に、本当に気持ちいいのは、新緑の森。そこを歩くだけで、「楽しいね~」と心弾むミモロなのでした。


コロナ拡大の今、マスク、手洗いなどと共に、心と体の抵抗力をアップさせるために、自然の中の散策も…。

「平日は、本当に人が少ないよ~」と、広い植物園には、爽やかな風が吹き抜けています。
 



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長岡京市にあるスペシャルティコーヒーとケーキで人気の「Unir本店」でのランチ。

2021-04-19 | グルメ

天王山での筍掘りを体験したミモロたちは、「お腹空いた~」というミモロのリクエストで、長岡京市にあるスペシャルティコーヒーとケーキで人気の「Unir本店」にやって来ました。

「ここ、オープニングの時、取材に来たことある~」と思い出したミモロ。

「わ~久しぶり~」と嬉しそうに店内へ。


大きな焙煎機などが置かれた店内。「世界のいろんなコーヒー農園の選ばれたお豆を使ってるんだよね~」

コーヒー豆の販売も評判なのです。

そして、パティシエがつくるいろいろな種類のスイーツは、見逃せないもの。


「ミモロちゃん、スイーツは後…先にランチしましょ」とお友達に言われ、カフェスペースへ移動します。


店内に入るとき、もちろんアルコール消毒と検温を済ませ、アクリル板のパテーションで区切られた大きなテーブルへ。

「ここでは、4人までしか、いっしょにお食事したりできないんだって…」とミモロ。
ミモロたちは、全部で3人なので、大丈夫。

ランチは、パスタセットの1種類(1500円)。

この日は、旬の新玉ねぎとソーセージなどを使ったトマトソースのパスタです。

スープや野菜の小鉢などもセットされています。もちろん自慢のコーヒーも。

「え~とスイーツは…」パスタランチを平らげたミモロは、スイーツメニューへ。


スペシャルティコーヒープリン(360円)とスペシャルティコーヒーロールケーキ(410円)がお友達が注文した品。

「ミモロちゃん、食べないの~?」とお友達。「うん、パスタでお腹いっぱい…1個全部食べれない…」とミモロ。

「じゃ、これどうぞ~」とお友達が、プリンについていたクッキーをミモロに…。

「いただきま~す」と、小さなヒヨコをイメージしたクッキーをパクリ。
ランチにセットされたコーヒーと共に…

「本当にスイーツ食べないの?」「う~ん」と、唸るミモロでした。いつもなら、お友達のケーキを半分狙うミモロですが、コロナ禍の今、シャアすることはできません。
「美味しかった~」というお友達。「全部食べれない…」と、小さな体が恨めしい様子です。

「これからもずっとシェアできないのかな?」と心配になるミモロ。
「中華料理の回転テーブルでの料理の取り分けやお鍋もしばらくできないわね~」とお友達。
みんな個別で食べるスタイルになってしまいました。
そもそも今、5人以上の会食はできませんから、みんなですき焼きやお鍋は無理。
デパ地下の試食も中止されているし…。ミモロにとっては、食べる楽しみがかなり少なくなっているのでした。

早くみんなで楽しくワイワイお食事ができる日が来ることを…そのためにも今は我慢!

お友達は、帰りにケーキなどを購入。おうちで再び楽しむ評判のスイーツでした。

*「Unir本店」の詳しい情報はホームページで


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筍掘りのコツ知ってますか?「久保川と天王山の森を守る会」の活動に特別参加。竹林での筍掘りに挑戦

2021-04-18 | 体験

「タケノコ掘りってミモロ初めて~掘るのにコツがあるって知ってる?」と、収穫した筍を前にちょっと自慢顔のミモロです。

4月のある日、ミモロはお友達といっしょに京都の西山に位置する天王山へ出かけ、生れてはじめての筍掘りに挑戦しました。

場所は、天王山の登山道の中ほどに位置する「森の学舎」の竹林です。
 
ここは、「久保川と天王山の森を守る会」のボランティアのみなさんが、長年天王山周辺の自然環境を守るために活動をなさっているところです。今年の2月に、天王山の登山の途中でたまたま訪れ、春になったら筍掘りの活動に参加することをお願いし、それがついに実現しました。

天王山の周辺の乙訓エリアは、上質な筍の産地としても有名。多くの筍農家が、今収穫の時を迎え、地域には筍の売店なども見られます。
筍農家は、その竹林の整備に、多くの時間と費用を投じ、上質の筍を生産しますが、多くの竹林は、放置され森が荒れることにもつながるのだそう。その整備には、ボランティアの皆さんの力が欠かせません。


この日、ミモロに竹林と筍のことを教えてくださる竹内さんと平井さんなど、そのメンバーの方々は、この森の環境整備などに尽力なさっているのです。

さらに、歴史研究家でいらっしゃる林さんも、ミモロたちにご指導くださることに。


「よろしくお願いいたします」と、挨拶もそこそこに、筍がある竹林へと山道を進みます。


「あ、筍見つけた~!」とさっそく足を止めるミモロ。

「こうやって、筍の周りの土を掘ればいいんでしょ~」と、持参したシャベルで土を掘りだしたミモロです。


「ちょっと待ってください~筍掘りにはコツがあるんですよ~」と、まずはお手本を…

「すごいあっという間に掘れちゃった~」と。

「よく筍の様子を見てください~」と竹内さん。土から出た先端の周りを掘ってゆくと、筍の姿が現れます。

「あ、曲がってる~」とミモロ。「そう、筍は、真っすぐではなく、ちょっとカーブしているものが多いんですよ」

なんでも筍は、地下茎で親竹と繋がっていて、その先端は、親竹の方を向いているのだそう。
「え~ママの方を見てるの?どれがママ…?」とミモロはそばの竹を見上げますが、何本も茂っていて、どれがママの竹かは正確に把握はできませんでした。「筍のママも、無事に大きくなるように見守ってるのかな?」と、竹と筍の関係に感激するミモロです。

「掘る場合、筍のカーブの内側に刃物を当てれば、一瞬、筍が浮き上がるような感じになり、簡単に掘れますよ」と。
カーブの内側は筍の腹というのだそう。「ミモロちゃんのお腹といっしょね~」とそばのお友達。


「さぁ、もっと掘ってください~。ここの筍は残して…あれは掘って…」と竹内さんや林さんの指示に従って掘る筍を決めてゆきます。

竹林が密になりすぎないように…また、少なくなってしまわないように…竹林の将来を思い描いて、筍を掘るのです。

「これ掘っていいですか?」

「はい、どうぞ~」

次々に掘るミモロ…かなり馴れてきました。


さすがにこれは無理…「うわ~大きな筍…」平井さんが掘った筍の大きさにビックリ。


「さぁ、これくらいにしましょう」と竹内さんの声で、作業は終了。お友達が持参した野点セットでお茶を頂戴しながら、ひと休み。

「筍掘りって、結構大変な作業なんだって知りました~」とミモロ。一度にたくさん生えてくるので、筍掘りの期間は限られています。
時期を外すと、筍は竹になってしまいます。
「昨年は、筍が少なかったんです…でも、今年は多いですね~」と。

「かぐや姫もこういうところにいたの?」とミモロ。
「う~それは違うんですよ~。かぐや姫がいるイメージの太い孟宗竹が日本に入ったのは、江戸時代で、それまでは真竹がほとんど。だからかぐや姫は、凄く小さくないと竹に入れないことに…」と歴史研究家の林さん。
「え~そうなんだ~かぐや姫って、一寸法師くらいの大きさじゃないと竹に入れないってこと?」と目をまるくするミモロです。

京都の歴史に詳しい林亨さんは、元「大山崎ふるさとセンター」の館長さんで、今も歴史の講座やツアーなどをなさっているそう。いつかもっとお話をたくさん伺いたいと思うミモロです。

「あ、山椒…筍ごはんにもらって行こう~」と山椒の葉っぱを袋に入れるミモロでした。


「いろいろお世話になりました~。また、お手伝いに伺いたいです…」とお別れを…


2時間ほど過ごし、山を下りるミモロたち、手には収穫した筍がいっぱい。

「待って~」とミモロも袋にいっぱい筍を入れて…

重くても、「筍ごはん…それから若竹煮…」と筍料理を思い、必死に山を下りるミモロです。

さて、「久保川と天王山の森を守る会」では、ボランティアメンバーを募集しています。

京都だけでなく、どの地域の方も入会できます。
関心のある方は、hiros.takeuchi1942@leto.eonet.ne.jp 代表の竹内さんにご連絡ください。

地域の子供たちの自然観察会など、年間を通じ、自然環境保全の活動が行われています。



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「長岡天満宮」のキリシマツツジが満開。鮮やかな赤が彩る参道…コロナ対策しながら楽しむツツジ

2021-04-17 | 京都桜の名所

「うわ~もう咲いてるよ~早いね~」とミモロが思わず感激の声を上げたのは、長岡京市にある「長岡天満宮」です。

ミモロが訪れたのは、4月12日のことで、その時は、八分咲きというところでしたが、今週末は、満開になっているはず…。
「これよりすごくなってるね~」

燃えるような鮮やかな赤が参道の両側にこんもりと茂る「長岡天満宮」。まさにキリシマツツジの名所です。

樹齢約170年と言われ、長岡京市の天然記念物です。「すごく迫力あるんだ~だって赤い通路みたいなの~」とミモロ

毎年、この時期は、境内で「春の観光まつり」が行われ、さまざまな出店やお茶の接待、またタケノコの販売などが訪れる人の楽しみになっています。

「でも、みんな中止なんだ~」と、ちょっとがっかりのミモロ。今、コロナは拡大し、外出の自粛も求められています。
企画されたイベントなどは、すべて中止ですが、境内のキリシマツツジは拝見できます。

もちろんマスク着用、さらに参道に立ち止まらず、移動することに…。


「でも、充分、楽しめる~」と、嬉しそうに参道を進むミモロです。
「途中で、お話しちゃいけないんだって~」と、大きな声での会話は控えるようにとのこと…

神社の前に広がる八条が池の周囲を彩るキリシマツツジ。


この「八条が池」は、寛永15年(1638)に八条宮智忠親王によって作られた灌漑用の溜め池で、外周約1キロ、貯水量約35000トンという大きな池です。

「あ、大きな鯉…あれ~亀…う~ミシシッピアカミミガメだ~」と池を覗きながら…。

「キャ~蛇~」アオダイショウでしょうか、日光浴をしていたよう。ミモロの気配に、ニョロニョロと動き出しました。

「泳ぐところみたいなぁ~」というミモロ。そう、ヘビは泳ぎが得意。鰻のように体をくねらせて進みますが、このヘビは泳ぎ出す気配はまだありませんでした。残念…。

例年より開花が早いキリシマツツジ。そのため、まだ八重桜も見られます。


「わ~桜とキリシマツツジが一度に見られちゃった~なんか得した気分…」とニッコリ。


今週末がキリシマツツジの見ごろ…


ご近所の方を中心に、ゆっくり鑑賞する「長岡天満宮」のキリシマツツジです。ぜひ来年を楽しみに…。

「長岡天満宮」の詳しい情報はホームページで



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