元町の『Nuda』さんに再訪。
最高に美味しい店。
盛り付けも彩りがきれいです。
ドリンクもお任せで。料理に合わせてグラスで出してくださいます。
最初は「シャンパン」
雨がふっていたのですが、その蒸し暑さが吹っ飛ぶスッキリ感。
「高知のトマトのグリル」
凝縮した旨み、酸味もあります。
「淡路産のヒラアジ」
温かくてビックリ。ハーブと一緒に。
スペインの白ワイン2種。
1種はBarで飲むようなタイプ、もう1種は星付きレストランで飲むようなタイプを飲み比べ。
同じ銘柄でも随分ちがいます。
「バターとトリュフ」
バターをそのまま食べます。不思議です。
「岩ガキ」
大きな口で一口でどうぞ。とアドバイスされパクリ。口の中が海です。
「生チョリソーとトウモロコシのムース」
皮のない柔らなチョリソーと甘いトウモロコシ。絶妙です。
リースリングの白ワイン2種。ドイツとニュージーランドの飲み比べ。
甘みが強めなものとドライなワインです。
「伝助アナゴ」
大きなアナゴにキュウリのソースが爽やかです。スライスした水茄子、ほうれん草もピッタリ。
「カエルのソテー」
食材は内緒ですって見たまんま脚。柔らかくて旨い。豆のソースも美味です。
ワインは、フランスのソーヴィニヨンブラン
「マナガツオの塩焼き」
茄子と一緒に。この火加減は芸術ではないでしょうか。白身はフワフワです。
「生野菜と温野菜のサラダ」
根菜の温野菜めっちゃ美味しい。めずらしい野菜もたくさん、
メインは「国産和牛熟成肉」
熟成肉の香り。お腹いっぱい。
イタリアの赤ワイン。
脚の長いオシャレなワイングラスで。
デザートの1種目は「白桃」
生姜のような香り。口の中がスッキリします。
最後に出たデザートは「アイスクリーム」
さて、何味でしょう??
調理技術と組み合わせで、素材の良さを最大限に引きだす。
やっぱり最高!