TKG @ 『但熊』さん

7がつ23にち　どようび　はれ

きょうは、おともだちと、うみへいきました。

とちゅうの『たんくま』というおみせで、「たまごかけごはん」をたべました。
たくさんのひとが、まっていて、1じかんまちました。
1じかんもまつなんて、すごいなあとおもいました。
とてもあつかったけど、ずっと「たまごかけごはんのうた」がながれていました。

ごはんと、おみそしると、おつけものがあって、たまごはたべほうだいでした。
おしょうゆも、3しゅるいありました。
ぼくは、たまごを4つたべました。
「たんくまのしょうゆ」がおいしかったです。

ケチャップがかかった、オムレツもたべました。
バターのあじがしました。

秘密のケンミンSHOW

昨日の『秘密のケンミンSHOW』の県民熱愛グルメのコーナーで、我らが「明石焼（玉子焼）」が紹介されました。
兵庫県民代表は明石高校出身の赤江珠緒さん。

その中で一番驚いたのが、こんなに普通の「玉子焼」が、全国的にはメジャーじゃないという驚愕の事実！

明石市民びっくり！！（私は神戸市民ですが）

でも、これで玉子焼チェーン店の全国展開のチャンスがあることがわかってしまいました。

スタジオの「玉子焼」は、冷めてましたね。
ヤケドしそうな熱々を食べないで、「玉子焼」を語ってほしくないです(笑)

さて、全国展開の計画を考えましょうか(笑)

 

ちなみに私はソースはつけません。

JINGI

♪JINGI 男らしく
好きなら好き そうよ素直に
純なとこ見せれば
ホロリと落ちるかもよ
（by 中山美穂） 

三宮の隠れ家蕎麦屋さんで、たまたま隣り合わせになった方がお連れさんに一言。

「仁義、通さなな」

仁義！

最近ちょっと迷っていたことが言語化されました。
やーさん用語ではなく、本来の言葉は、

「仁」 人を思いやる心
「義」 正しい振舞い

これが仁義です。

すっきりした気分で、京都産の蕎麦粉を使ったすっきりした蕎麦をいただくことができました。
ごちそうさまでした。

ありがとうございました。 

 

TKN

そろそろ飽きてきたTKシリーズ第三弾

「TKN」です。

T：卵
K：かけ
N：肉

「ユッケ」ですね。

「牛ハートのユッケ」です。

生食の基準が厳しくなり、「ユッケ」を食べる機会が減りました。
好きなんだけどなぁ。 

あぎだのさげ

へだてテレビで紹介された『まんげつ亭』さんで、あぎだのさげもらたす。

あぎだのさげはうめだな。

さらに、どんどん新しいチャレンジどごしてらす。
おもしぇだす。

まずは「天の戸　SILKY」から。
こごは、発泡系しゅわしゅわ日本酒だす。

ラベルもキレイだす。
グラスでもらうす。

つづいて「天の戸　じゃごたろ」
おりがらみにごり酒だす。

おんなじ「天の戸」だども、オシャレなSILKYとは真逆（笑）
「じゃごたろ」は田舎モノのあぎだ弁。
ラベルにもあぎだ弁。

げっぱは「刈穂　気魂の辛口」
日本酒度なんど　+25！

んだども口当たりはまろやか、ふくらみがあって、そっちゃある後にスッキリとした酸が残る感じだす。
夏にはええだな。

あぎだのさげ、こだらえね。

（秋田弁普及委員会の秋田弁コンバータを利用させていただきました）

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先日テレビで紹介された『まんげつ亭』さんで、秋田のお酒をいただきました。

秋田のお酒は美味しいですね。

さらに、どんどん新しいチャレンジをしています。
面白いです。 

まずは「天の戸　SILKY」から。
こちらは、発泡系しゅわしゅわ日本酒です。

ラベルもキレイです。
グラスでいただきます。

 

つづいて「天の戸　じゃごたろ」
おりがらみにごり酒です。

おなじ「天の戸」ですが、オシャレなSILKYとは真逆（笑）
「じゃごたろ」は田舎モノの秋田弁。
ラベルにも秋田弁。 

 

最後は「刈穂　気魂の辛口」
日本酒度なんと　+25！ 

でも口当たりはまろやか、ふくらみがあって、その後にスッキリとした酸が残る感じです。
夏にはいいですね。 

秋田の酒、最高。