9月4日(木)に青森県八戸市と5日(金)に岩手県奥州市の郵便局を訪問しました。JR北海道&JR東日本のパスを利用(深夜急行はまなす往復)しての訪問です。1万円は本当に安いと思います。
訪問したのは次のとおりです。
4日
八戸卸センター簡易、八戸西、三條簡易、八戸駅前、八戸田面木、八戸根城、八戸大杉平、八戸荒町、八戸常泉下、八戸吹揚、八戸中央通、本八戸駅構内、八戸、八戸類家、八戸大町、八戸江陽、八戸小中野、八戸湊、八戸湊台、八戸白銀、八戸鮫、八戸白銀台、八戸湊高台、八戸旭ヶ丘、八戸新井田
5日
真城、真城が丘簡易、笹森簡易、水沢大鐘、水沢横町、水沢大町、水沢、水沢花園簡易、水沢太日通、水沢常盤通
5日の奥州市は午後から体調が悪く、
行程をかなり短縮し、3局ほどパスしました。2日間で37局のおとなしめの訪問でした。
新幹線の最終駅として、八戸駅周辺は街づくりが進んでおり、活気があります。対称的に水沢駅は古いままです。あまり、活気がありません。新幹線の駅が旧江刺市と旧水沢市の中間にできた(水沢江刺駅)ためのようです。地元の方が東京に行くのに、水沢駅から、いったん北上し、盛岡駅に行き、新幹線を利用すると話していました。新幹線の水沢江刺駅はアクセスが良くないようです。これに比較すると、八戸駅からは、中心部に向かい、八戸線が延びています。鮫駅と八戸駅の間はある程度便数が確保されており、利便性があります。駅、空港などは本当にアクセスが良いかどうかが問われると感じました。
タイトルの「写真は、2300局目となった本八戸駅内郵便局です。
下は、八戸市内にあった大正7、8年ごろの木造洋風建築の建物(かつてはカフェ「はとば」として使われた時代もあったそうです)です。
最後は、東北らしいと私が感じた、稲穂と建物と杉の林の組み合わせとなった奥州市(旧胆沢町)の風景です。
訪問したのは次のとおりです。
4日
八戸卸センター簡易、八戸西、三條簡易、八戸駅前、八戸田面木、八戸根城、八戸大杉平、八戸荒町、八戸常泉下、八戸吹揚、八戸中央通、本八戸駅構内、八戸、八戸類家、八戸大町、八戸江陽、八戸小中野、八戸湊、八戸湊台、八戸白銀、八戸鮫、八戸白銀台、八戸湊高台、八戸旭ヶ丘、八戸新井田
5日
真城、真城が丘簡易、笹森簡易、水沢大鐘、水沢横町、水沢大町、水沢、水沢花園簡易、水沢太日通、水沢常盤通
5日の奥州市は午後から体調が悪く、

新幹線の最終駅として、八戸駅周辺は街づくりが進んでおり、活気があります。対称的に水沢駅は古いままです。あまり、活気がありません。新幹線の駅が旧江刺市と旧水沢市の中間にできた(水沢江刺駅)ためのようです。地元の方が東京に行くのに、水沢駅から、いったん北上し、盛岡駅に行き、新幹線を利用すると話していました。新幹線の水沢江刺駅はアクセスが良くないようです。これに比較すると、八戸駅からは、中心部に向かい、八戸線が延びています。鮫駅と八戸駅の間はある程度便数が確保されており、利便性があります。駅、空港などは本当にアクセスが良いかどうかが問われると感じました。

タイトルの「写真は、2300局目となった本八戸駅内郵便局です。
下は、八戸市内にあった大正7、8年ごろの木造洋風建築の建物(かつてはカフェ「はとば」として使われた時代もあったそうです)です。

最後は、東北らしいと私が感じた、稲穂と建物と杉の林の組み合わせとなった奥州市(旧胆沢町)の風景です。
