4月14日(水)に、今月の洋楽カラオケを行いました。私は、DAMさんの方が曲数が多いので良いのですが、カラオケ店が混んでおり、JOY SOUNDさんの部屋しか開いていませんでした。


レット・イット・ゴー(セリーナ・メンゼル) 2013
この曲が流行ってから、もう、そんなに経つんだと思いました。暫くぶりに歌いましたが、ちゃんと覚えていました。
ミスター・サクソビート(アレキサンドラ・スタン)
初めて歌いました。なかなかノリが良く、サックスの音も気持ち良いです。
オール・アバウト・マネー(メイヤ) 1998
初めて歌ったのですが、そんな前の曲だとは思っていませんでした。当時、良く聴いた記憶が有ります。明るく清々しく歌い始め、途中から邪悪な歌声にして歌う感じです。
孤独の旅路(ニール・ヤング)
「Heart of gold」を求めて、年を重ねてゆくという歌でした。
ザ・トゥルーパー(アイアン・メイデン) 1983
この曲も初めて歌いました。やっとアイアン・メイデンは、「エーセズ・ハイ」以外にも歌えるようになりました。
ファンタジー(ヴァージネリー)
今回のユーロ曲です。この曲も90年代だったと思います。
血まみれの安息日(ブラック・サバス) 1973
前回に続き、歌いました。大好きな曲ですし、JOY SOUNDさんでは配信されていますので。
クリスタル・ボール(スティクス) 1976
この曲もJOY SOUNDさんだけで配信されています。今後、登場することが多くなるでしょう。
スカイ・フォール(アデル)
歌い終わった瞬間の私の叫びです。「気持ちいいー!」完璧なおじさんソングです。
スターレス(キング・クリムゾン) 1974
今回のプログレ曲です。この曲もJOY SOUNDさんだけです。意味不明な歌詞です。
ウィ・ドント・トーク・エニモア(チャーリー・パフft.セリーナ・ゴメス) 2016
私はこの曲をすごく気に入っています。ときどき、頭の中にこの曲が流れています。
ヴーレ・ヴー(ABBA) 1979
アーティストが、猫も杓子もディスコソングをやった時代の曲だと思います。
愛はかげろうのように(シャーリーン) 1976
この曲80年代じゃなかったのですね。驚いてしまいました。自分の記憶も怪しくなったと思います。
キサス・キサス・キサス(トリオ・ロス・パンチョス)
アレンジがいつものギターでは無くて、サンバ風になっていました。歌いづらい!
悲しき足音(スティーブ・ロレンス) 1960
今回のオールディーズです。
ラ・イスラ・ボニータ(マドンナ) 1986
この曲、大好きです。
内気なジョニー(ジョニー・ソマーズ)
オールディーズの2曲目です。
ビッグ・シティ・ナイツ(スコーピオンズ) 1984
ハード・ロック路線に戻しました。
テンプル・オブ・ザ・キング(リッチー・ブラックモアズ・レインボウ) 1975
JOY SOUNDさんでもこの曲は配信されているんですね。LPの一曲なのですが、人気があるからでしょう。
オール・ザット・シー・ウォンツ(エース・オブ・ベース) 1993
レゲエ曲です。なかなか歌っていて楽しい曲です。
1-2-3-4ギミー・サム・モア(D・Dサウンド)
今回のディスコ曲、第二弾です。
アメリカ(サイモン&ガーファンクル) 1968
日本では、1971年に流行ったと思います。当時、アメリカ・アメリカ(スピナッチ)とアメリカが流行っていました。
西暦2525年(ゼーガ&エヴァンス) 1969
この曲は良くできた曲だと思います。映画で、この世に3人しか生きていないのに、国連本部前で男2人が1人の女性を得ようと戦うというのを見た記憶が有ります。
オール・ザ・シングス・シー・セッド(t.A.T.u) 2003
当時、可愛いロシアの二人組でした。今、Youtube見ても、可愛いなと思います。ロシアではこの曲がデビュー曲でしょうか。
愛の願い(ミッシェル・ポルナレフ)
フランス語曲です。この日は裏声も調子が良かったです。
愛は止まらない(カイリー・ミノーグ) 1988
ウィンクでお馴染みの曲です。今回はヘイゼル・ディーンではなく、カイリー・ミノーグにしてみました。
ファイアボール(ディープ・パープル) 1971
「やはりディープ・パープルも歌わないと。」と思い、選びました。
オナラ
最後は韓国語です。暫くぶりに歌いました。「宮廷女官チャングムの誓い」の曲です。当時、私の携帯の音楽はそのドラマのオープニング曲だった「飛龍」でした。
こうしてみると今回は、2000年から2010年までの曲が少ないと思います。

トップの写真は、何ら関係のない秋田県横手市の横手駅の駅名表示です。ホームに直角に設置されているからでしょう。行先の表示と次の駅名が有りません。
