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こちらの画像は、10月13日の青森県八甲田の「酸ヶ湯温泉」周辺の紅葉です。
朝一番の飛行機に乗り、青森空港に着陸、その日のうちに「岩木山」に登り
千人風呂で有名な「酸ヶ湯温泉」に一泊して、翌日は「八甲田山」登山・・・
最終便の飛行機で真夜中近くに帰ってきました。
とても慌しい「ツァー登山」でしたが、酸ヶ湯温泉周辺のブナや白樺林の紅葉が丁度見頃で
行った甲斐がありました

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この紅葉の画像は、二日目「八甲田・大岳」を登り、上毛無岱~下毛無岱と周り
酸ヶ湯温泉に下ってきた時のものです。
紅葉のトンネルに感激しました。
この時の様子の紹介は、旅行記の最後となるため、取り合えず速報で
「酸ヶ湯温泉周辺の紅葉は今が見頃ですよ

本格的な登山は久しぶりだったので、帰宅した翌朝早速筋肉痛が出て
階段を下るたびにヒィ~ヒィ~言っていたのですが・・・
午後からの「ヨガ教室」に参加して、張った筋肉をほぐしたらだいぶ収まりました

先生に言わせると「筋肉を使いすぎると活性酸素が生じます。身体には良くないのよ」との事
山登りは帰ってきてからの身体のケァーも大切なようですね










10月12日、朝7時20分に羽田を飛び立ったJAL1201便はおよそ1時間で
真っ青に晴れ上がった「青森空港」に無事ランディングしました。
「M旅行会」の「東北最北の名山・岩木山&八甲田山」トレッキングツァー客は34人
それに2人のガイドが付いての総勢36人は大型バスに乗り、一日目の登山「岩木山」(1625m)を目指します。
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「津軽富士」とも称される岩木山は、津軽平野のどこからでもその秀麗な姿が望めます



山麓の村々で隊を組み、山頂の岩木山神社・奥の宮に「お山参詣」する風習はいまでも残っていて
古くから津軽の人々にとっての「岩木山」は崇敬の対象であり続けているそうです。
「岩木山神社」
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「岩木山」に登る前に、麓の弘前市百沢にある「岩木山神社」に、登山の安全祈願をしていく事になりました。
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まさに鳥居の正面に「岩木山」が入るロケーションに驚かされます



ここは「みちのくの日光」とも呼ばれているようですね。
「宝亀11年(780年)岩木山の山頂に社殿を造営したのが起源とされる。
延暦19年(800年)、岩木山大神の加護によって東北平定を為し得たとして
坂上田村麻呂が山頂に社殿を再建し、父の坂上刈田麿を合祀したとされる。
十腰内地区に下居宮(おりいのみや=麓宮)を建立し、山頂を奥宮とした。」
(Wikipediaより)
この下居宮は、現在は厳鬼山神社となっていて、これが「岩木山神社」の始まりだそうです。
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岩木山を目指すように、まっすぐ参道を進むと朱の楼門が現れます。
現存する社殿や楼門は江戸時代初期から元禄時代にかけて代々の津軽藩主が造営・寄進したもので
本殿・拝殿・奥門・楼門等が重要文化財に指定されているそうです。
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「楼門」前には一対の狛犬さんが・・・
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この「楼門」の横(狛犬の左後ろの赤い扉)から、藩政時代から続く伝統の登拝道が始まります。
標高差1449m、頂上までの歩行時間4時間半

いまでこそ8合目までスカイラインが通じて、岩木山には楽に登れるようになりましたが・・・
日本の登山の歴史は、そのまま「山岳信仰」の歴史に重なりますね。

楼門前の石の垣には、柱にしがみつく狛犬が居ました。マウスオンでご覧下さい

以前何度か同行しお世話になった顔なじみの女性ガイドのUさんは
「二匹の可愛い子供の狛犬さんがいるのよ」と、笑って教えてくれました。
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お清めをしてから拝殿に向かいます。
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楼門内正面に中門があり、垣の中に拝殿。
拝殿後方に奥門があり、見事な本殿が鎮座しています。
とにかく、鳥居から岩木山方向へ、まっすぐに延びた境内なのです。
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お賽銭を入れ、登山の無事を祈りました。
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立派な「しめ縄」
三年前に行った「出雲大社」の重量級のしめ縄には負けますが・・・
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M旅行会の名物ガイドUさんお薦めの「リンゴアイス」を食べる事に・・・
秋田のババへらアイスは有名ですが、ここは知らなかったわ。
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リンゴのシャーベットアイスは、これで100円です。
この季節に食べるには丁度良い量でした

Yさん、毎度手だけのご協力ありがとう。
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「岩木山」の周辺には薄い雲が流れていました。
さぁ~これから「津軽岩木スカイライン」を通って、バスで8合目まで登ります。
遅くに申し込んだ私と友人のYさんはバスの一番後ろの席でした。
お隣のもう一組は我々より少し若い感じの二人組み・・・
「岩木山神社」の売店で4個100円のリンゴを購入したといって見せてくれました。
立派なリンゴで美味しそう

「明日の八甲田山登山に各自一個づつ持っていこう」と2個を譲っていただきました。
旅は道連れ

10年ぶりくらいに参加したトレッキングツァーでしたが
周りの方々と和気あいあいと親しくなれるのが嬉しいですね。
つづら折が続くスカイラインの道の両側は主に黄色の紅葉が見られましたが
その内トロトロと眠ってしまいました
