花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

梅雨の晴れ間と、映画「幸せへのキセキ」鑑賞

2012年06月17日 | 映画、観劇
梅雨の晴れ間が2~3日続き、そして再び梅雨空の週末です


晴れ間が出ると、主婦業を半分放棄している私でも洗濯や買出しに忙しい・・・

そんな中、2番バラが綺麗に咲いている我が住宅地の一角にあるMさん宅に呼ばれ、
自治会役員の女子会を楽しみました。

一昔前までは主婦達が、和気あいあいとやっていた自治会の役員会も、
最近はリタイヤ組みの男性軍が頑張って、会長・副会長・相談役・顧問などズラリと殿方が占め
役員会はまるで会社の会議のような雰囲気・・・

その中に混じるのが、私を含めて3人の各部部長の女性たちです。
男性軍のやり方に戸惑う中、お互いに女同士協力し合いましょうという3人の結団式?でした。
と言っても、各自持ち寄りのお食事会&お喋り会なのですが

バラが咲き乱れるお庭を眺めながら、ヘレンドのカップが並ぶステキなMさん宅のリビングで
各自溜まったガス抜きをしたしだいです。


翌日は、登山靴の底の張替えが出来たという知らせをもらったので、
横浜駅近くの山の店「カモシカ」まで、取りに行く事にしました。

晴天の中を歩いて行く駅までの道、先月見つけた「オオヤマレンゲ?」がまだ咲いていました。
しかも特徴のあるシベが側面からシッカリと見えています。

いつもバッグの中に入れたままにしている、小さなコンデジで撮りました。


こちらは5月23日に写した同じ木に咲いていた姿です。六月一日にUPしました。

6月18日追記
このお花の大きさは12~13cmくらいです。

以前も記しましたが、庭師の主人にこのタイザンボクによく似た花の名前を聞くと「レンゲ」という答え。
「葉がタイザンボクとは全然違う」とのことでした。

でもネットで調べると「オオヤマレンゲ」はやや下向きに咲くと書かれています。
更に調べるとこんな画像がありました




ネットよりお借りした「受咲大山蓮華(うけざきおおやまれんげ)」です。

オオヤマレンゲとホウの木の雑種だそうで・・・
ご近所のお宅に咲いているマグノリアの花は、まさにこのお花のようですね。


そしてこちらは前々回にUPした、東慶寺の「オオヤマレンゲ」
今年初めて知ったお花です。
これで私自身もしっかりと覚えましたよ

         

私は登山靴を受け取りに行くのは帰路にして、そのまま電車で川崎駅まで行きました。
学生時代に熱中して読んだシャーロット・ブロンテ作の「ジェーン・エァー」が映画化され
是非観たいと思ったのですが
やっている映画館が少なくて、我が家から一番近いのが川崎駅西口の「109シネマ」

1時からの回を観るために30分以上前に着きましたが、すでに座席は満杯


仕方なく、急遽観たのがこの映画「幸せへのキセキ」
ただ時間的に丁度良いというだけで、何の予備知識もなく選びました。

チケットを購入してから改めてポスターを見て、
過去に私も観ているボーンシリーズやオーシャンズシリーズでお馴染みの
マット・デーモン主演の、実話の映画化と知った次第です


それが思いがけず爽やかな心温まる良い映画で、じんわりと涙腺が緩みました。
予告編はこちらでご覧下さい。

あらすじ
「イギリスのコラムニストであるベンジャミン・ミー(マット・デイモン)は、半年前に妻を亡くし、
14歳の息子と7歳になる娘とともにその悲しみから立ち直れないでいた。

悲しみからベンジャミンは仕事を辞め、息子は学校で問題を起こし退学処分になってしまう。
心機一転、新天地での再スタートを望み、郊外に家を購入。
その家は、ナント閉鎖中の動物園付きだった。

動物園を再建すべく取り組むベンジャミンだが、素人ゆえわからないことだらけでトラブル続出、
かさんでいく修理費や薬代に頭を抱える。
しかし飼育員たちや動物園を心待ちにしている地域住民、思いもよらぬ亡き妻からのプレゼントに支えられ、
妻とのある約束を果たそうとする――。」

英国人コラムニストの実話を映画化した家族ドラマです。
寂れた動物園と家族の絆を再生する男の奮闘記・・・
少々お腹の出てきたマット・デーモンが、どこにでもいそうなせつない父親を演じます。


母親に死なれ、学校は退学になり不気味な絵ばかりを描いている反抗期の息子との関係に頭を悩ましますが
”20秒の勇気を持て”なる心得を伝授し、父子はぎごちないながらも前に前進します。
7歳の娘は可愛い盛り
(娘ロージー役のマギー・エリザベス・ジョーンズちゃんの可愛さにば~ばの私はメロメロですわ)

動物園のスタッフも良い人ばかりで、特にスカーレット・ヨハンソン演じるチーフ飼育員のケリーは
口では厳しい事を言いながらも、ベンジャミンには協力的

ベンジャミンのお兄さんも「素人が動物園の経営なんて無理、ヤメロ」と
反対しながらも、協力は惜しまない・・・


ハリウッド映画にしては地味な作品ですが、俳優陣も豪華で子役も可愛いし、動物達も活き活きとしていて、
ハラハラする場面や、ヒール役の検察官が出てきても何故かユーモアが漂う・・・

キャメロン・クロウ監督が盛りたくさんのエピソードを簡潔にまとめ
強烈なパンチはないものの、あざとさのない爽やかな作品に仕上げた
後味のよい映画です。

原題は”We Bought a Zoo!”(動物園を買っちゃった!)
こちらの方がピッタリですね。

尚、この動物園は今でも健在で、動物研究の分野でも活躍し
ベンジャミン親子はそこで生活しているそうです。

目的の「ジェーン・エァー」は観られませんでしたが、充分に満足しました。


靴底を貼り替えた登山靴は、ご覧のとおりのピカピカリニューアルですが
手の怪我が治らない事には「山は無理」

梅雨時でもあることですし、ドラマや映画お食事会などのインドァーを楽しむことに致します。


コメント (27)
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