花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

台風4号襲来!・吹き飛んだ「お楽しみ」

2012年06月20日 | 花シリーズ
(2006年・日光市「上三依水生植物園」にて写す)

まだ6月だというのに、19日から20日にかけて、
そそっかしい「台風4号」が、近畿から東海・関東・東北と駆け抜けていきました。

死者や怪我人もでたようで、被災地の皆さまには心からお見舞いを申しあげます。

こちら関東南部は昨夜来風雨共に強く、雨戸を叩く音で時々目を覚ましましたが
今朝は朝から夏空がのぞいています。

実は私、今日20日にはカメラ友達のSさんと、撮影バスツァーに参加して、
信州大鹿村・大池高原の「ヒマラヤの青いケシ」を見に行く予定でした。

まだギブスはとれませんが、横浜出発だし頼りになるSさんも同行、カメラ撮影は最小限にして、
「幻の青いケシに逢えればそれで良い」と思っていました。


台風襲来のニュースを知ったのは3日前の日曜日、
「前回参加した雪のマザー牧場の撮影はスリリングだったけど、台風となると話は別よ」とSさん。

私も「強い風雨の中でのお花見物は到底無理」と判断し、2日前にキャンセルしましたが・・・
台風は思いのほか早く通り過ぎ、20日は晴れた

結局ツァーは遂行されたようで、キャンセル料が3割かかりましたが
これも「まだまだ活動は早い」という、神様の思し召しに寄るものと解釈いたしましたよ

(2007年6月・箱根湿性花園にて写す)

正式名は「メコノプシス」、ブルーポピーとも呼ばれます。
原産地が標高5000mのヒマラヤ山脈やチベット・ミャンマーであることから、多年草の高山植物です。

この「ヒマラヤンブルー」と言われる神秘的な色は、まるでヒマラヤの峰々から見上げた空の色
本場では、コバルトブルー・紫・黄・赤など様々な色があるそうです

(2007年6月・箱根湿性花園にて写す)

私の「ヒマラヤの青いケシ物語」は何度かこのブログでも記していますが・・・

私がこのお花を知ったのは今から12年前の事です。
主人と行った立山の「みくりヶ池温泉」のお風呂の中でした。

「立山三山」を縦走した後だったので、私はノ~ンビリと温泉に浸かっていました

そこに岩の殿堂「剣岳」を登ってきたと言うツワモノ熟女3~4人が入ってきて
湯船の中で山談義となったのです。

彼女たちは前の月の6月に中国の「スークーニャンシャンとタークーニャンシャン」に登り
「幻のヒマラヤの青いケシ」がたくさん咲いている中を歩いて大感激したとの事でした。

そして「高山植物が好きなら是非行きなさい。素晴らしいから」と強く勧められたのです。

(2007年6月・箱根湿性花園にて写す)

その翌年の6月に、山仲間のYさんとアルパインツアーで募集していた
「中国四川省・四姑娘山(スークーニャンシャン)花巡り」のツアーを申し込みました。

ところが、出かける10日前になって、当時96歳だった主人の父が肺炎で入院
いよいよ危ない状況となり、私は泣く泣くキャンセル

「ヒマラヤの青いケシ」は本当に幻となりました。
そして今回もキャンセルです


越後湯沢の「アルプの丘」や箱根「湿性花園」、そして日光「上三依水生植物園」で
鑑賞できましたが、いずれも数本で数が少ない・・・

大鹿村の「中村農園」の青いケシは5000株だそうです詳しい情報はこちらです。

台風が来なければ最新の「ヒマラヤの青いケシ」の画像をUPすることが出来たのですが・・・
古い未熟な画像のみで失礼致します

          

台風一過の晴天なら「富士山が見えるはず」と、今日は何度も二階のベランダに出てみましたが
西の空には雲がいっぱい


こちらの画像の富士山は5月23日に我が家のベランダから写したものです。
その後、富士山の姿は1度も見ていません。

今その富士山がふんだんに出てくるドラマにハマッています。
主人公が住んでいる場所が静岡県の富士市
毎週火曜10時からのNHKドラマ「はつ恋」(全8話)です。

毎回ドキドキしながら楽しみに観ているのに、昨日の第5話は台風ニュースで飛びました
一週間後に「延期」です


木村佳乃さん演じる村上緑は言語聴覚士。
やさしい夫と小学校入学を控えた息子と、ささやかながら幸せな家庭を築いていたが、
ある日、肝臓がんを宣告される。

しかも手術は極めて困難で、成功させられるのは現在パリで活躍してる日本人のスーパー外科医ただ一人。
その男はかつて自分を裏切った、高校時代の初恋の相手だった。


伊原剛志さん演じる三島先生は、神の手を持つ世界的な肝臓外科医。
緑を奈落の底に貶めた憎き初恋の相手・・・
彼には彼の理由があるのだろうが、まだその訳は明かされない。

それにしても三島先生の白衣姿ステキ過ぎで、毎回胸がキュンキュン
緑の心が揺れるのも頷けます。

愛する妻の命を何とか助けたいと、世界的権威の三島先生を探し出す年下の夫
潤ちゃん役は、朝のTV小説「ちりとてちん」で草々さんを演じた青木崇高さん。

最近は大河ドラマ「平清盛」では弁慶など、豪傑役が多いけど、
このドラマではごく普通のサラリーマンを見事に演じています。

緑が初恋の相手に再び心を奪われそうになる気持ちは分るけど、
潤ちゃんや、可愛い息子のケンタ君に悲しい思いもさせたくないし・・・
今後の行方が気になります。


心筋梗塞を患った父が何かとお世話になった「横浜市立大学付属病院」とその周辺が
ロケ地として、風光明媚な富士市と共によく出てきます。

この病院でナースをしているくるみさんが詳しく説明をしていますので、
興味のある方は訪ねてみてください。この画像もお借りしました。

初恋・ガン宣告、三角関係と、物語の題材はドロドロの韓流を彷彿させますが、
そこは流石にNHK・・・
シットリと丁寧に描いて、自然で上品な作品に仕上がっています。

脚本は中園ミホ、主題歌はMISIA、切ない大人のラブストーリーが楽しめます。

普段はドラマなど殆んど観ないのですが、手を骨折して以来主婦業を半分放棄
暇つぶしに見たドラマにハマッた次第です。

6月22日の深夜から、2日間に渡って一挙連続4話が再放送されるとか
詳しい時間は番組のホームページをご覧下さい。

コメント (28)
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